月刊グランドパワー 記事目録 | ||||||||
2014/1以降の号は一部未入手のため、公式サイトから記事タイトルを転載しました(執筆者、ページ数は不明のため未記入)。 |
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掲載号 | 記事タイトル | 掲載ページ | 執筆者 | メモ | ||||
1994/6 | 001 | 特集:第2次世界大戦のドイツ軽戦車 | ||||||
カムフラージュとマーキング | 4 | カラー図:遠藤慧、考証:北村裕司 | ||||||
T号戦車 | 9 | 写真解説:後藤仁 本文:三昧由紀雄 図:遠藤慧 |
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U号戦車 | 29 | |||||||
35(t)/38(t)戦車 | 69 | |||||||
ドイツ系戦車の開発と構造 | 125 | |||||||
38(t)のディテール | 150-165 | |||||||
1994/7 | 002 | 特集:第2次世界大戦ドイツV号戦車 | ||||||
カムフラージュとマーキング | 4 | カラー図:遠藤慧、考証:北村裕司 | ||||||
ABD型 | 9 | 写真解説:五十嵐実 本文:五十嵐実 図:遠藤慧 |
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E/F型 | 15 | |||||||
G/H型 | 27 | |||||||
J初期型 | 39 | |||||||
J後期/L型 | 57 | |||||||
M/N型 | 81 | |||||||
派生車両 | 93 | |||||||
V号戦車の開発と構造 | 133-157 | |||||||
1994/8 | 003 | 特集:第2次世界大戦ドイツ軍用車両集1 | ||||||
Munster`93-Tow Anniversaries | 1 | 撮影:Thomas Anderson | ムンスター博物館収蔵のWW2ドイツ車両の野外写真。 | |||||
Y号戦車E型:ティーガーT(SdKfz181) | 10 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
W号戦車A/B/C/D/E/F1型(SdKfz161) | 26 | |||||||
V号突撃砲F/F8/G型(SdKfz142/1) | 50 | |||||||
U号火炎放射戦車:フラミンゴ(SdKfz122) | 72 | |||||||
10.5p16式軽野戦榴弾砲搭載軽戦車MkY736(e) | 82 | |||||||
4輪軽装甲偵察車/無線車(SdKfz221/222/223/260/261) | 86 | |||||||
42式15p装甲自走ロケット砲(SdKfz4/1) | 106 | |||||||
スタッフカー | 125 | 写真解説:北村裕司 | ||||||
GP メモランダム | 141-153 | 写真解説:北村裕司 | 石炭泥棒等マーキングの解説。 | |||||
1994/9 | 004 | 特集:第2次世界大戦ドイツ軍用車両集2 | ||||||
Pz.Kpfw.W Aufs.J Last production lot | 1 | 撮影:Thomas Anderson | ブルガリアのソフィアに残されたW号戦車J型後期生産車。 | |||||
W号戦車F2/G/H/J型(SdKfz161、161/1、161/2) | 10 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
V号突撃砲A/B/C/D/E型(Sdkfz142) | 36 | |||||||
8.8p Pak43/2搭載突撃砲:エレファント(Sdkfz184) | 54 | |||||||
10.5p自走榴弾砲ヴェスペ(Sdkfz124) | 68 | |||||||
東部用装軌式牽引車:ラウペンシュレッパー・オスト | 82 | |||||||
8輪重装甲偵察車/無線車(Sdkfz231/232/263) | 94 | |||||||
BMWオートバイ | 116 | |||||||
スタッフカー | 125 | 写真解説:北村裕司 | ||||||
ドイツ装甲師団の足あと(1) | 141 | 本文:北村裕司 | ||||||
1994/10 | 005 | 特集:ドイツ連邦陸軍`94 | ||||||
レオパルト1&2戦車 | 2 | |||||||
マルダー1A1、A2、A3歩兵戦闘車 | 22 | |||||||
M109A3G自走砲 | 38 | |||||||
FH155-1牽引式榴弾砲 | 44 | |||||||
M110A2自走砲 | 46 | |||||||
MLRS/LARS多連装ロケット | 48 | |||||||
ヤグアル1&2自走対戦車ミサイル | 54 | |||||||
ゲパルト自走対空機関砲 | 58 | |||||||
マルダーローラント自走対空ミサイル | 62 | |||||||
ヴィーゼル武器運搬車 | 66 | |||||||
ルクス偵察装甲車 | 72 | |||||||
フクス汎用装甲車 | 76 | |||||||
装甲回収車/工兵車 | 84 | |||||||
M113G派生車 | 95 | |||||||
軽車両/トラック | 108 | |||||||
ドイツ連邦軍の再編計画 | 115 | 三昧由紀雄 | 個人的メモ、あとで読む。 | |||||
機甲戦闘部隊の部隊略歴 | 129-153 | 三昧由紀雄 | 個人的メモ、あとで読む。 | |||||
1994/11 | 006 | 特集:太平洋戦争の機甲部隊(1) | ||||||
侵攻150日 | 5 | 福島紐人 | 戦車マガジン93/4〜94/5掲載の「黄色い轍後 第二部ビルマ・南太平洋戦線の機械化部隊」の未完項目と再掲載。 | |||||
玉砕の島 | 61 | |||||||
最後の砦 | 101 | |||||||
モノクロ口絵 日本軍機甲部隊の主力戦車 | 123-149 | 橘哲嗣 | ||||||
1994/12 | 007 | 特集:第二次世界大戦ドイツ軍用車両集3 | ||||||
JAGDPANZERW 0SERIE PANZERW 70(V) |
1 | 撮影:Thomas Anderson | ||||||
W号駆逐戦車F型、W号戦車/70(V)、70(A)(SdKfz162,162/1) | 10 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
X号駆逐戦車:ヤークトパンター(SdKfz173) | 42 | |||||||
W号突撃戦車:ブルムベア(SdKfz166) | 58 | |||||||
中型装甲兵員輸送車(SdKfz251) | 66 | |||||||
7.5p砲搭載重装甲偵察車(SdKfz233) | 92 | 写真解説: 嶋田魁 | ||||||
6輪重装甲偵察車/装甲無線車(SdKfz233) | 100 | |||||||
モーターサイクル・トラクター:ケッテンクラート(SdKfz2) | 112 | |||||||
1t積6×4軽トラック:クルップ・プロッツェL2H43 | 124 | |||||||
ソフィア軍事博物館のドイツ軍兵器 | 138 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
1995/1 | 008 | 特集:第二次世界大戦ドイツ軍用車両集4 | ||||||
ロシアでV号突撃砲E型発見 | 1 | 撮影:Thomas Anderson | ||||||
Y号戦車E型:ティーガー(SdKfz181) | 10 | 写真解説 後藤仁 | ||||||
X号駆逐戦車:ヤークトパンター(SdKfz173) | 26 | |||||||
W号対空戦車 | 42 | |||||||
38(t)対空戦車(SdKfz140) | 72 | |||||||
T号戦車F型 | 79 | |||||||
重装甲偵察車:プーマ(SdKfz234/1、2、3、4) | 82 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
軽/中型野戦乗用車 | 104 | |||||||
ドイツ装甲師団の足あと(2) | 121 | 本文:北村裕司 | ||||||
第2次大戦のハンガリー軍装甲車両 | 133 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
1995/2 | 009 | 特集:第二次世界大戦ドイツ軍用車両集5 | ||||||
A LATE STURMGESCHUTZ RECOVERY | 1 | 撮影:Thomas Anderson | ||||||
X号戦車:パンター(SdKfz171) | 10 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
パンター戦車回収車:ベルゲパンター(SdKfz179) | 48 | |||||||
38(t)対戦車自走砲:マルダーV(SdKfz138、139) | 60 | |||||||
33B突撃歩兵砲 | 73 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
W号突撃砲(SdKfz167) | 80 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
重国防軍用牽引車:sWS | 93 | |||||||
捕獲戦車:オチキスH38、ルノーR35 | 100 | 写真解説:嶋田魁 | ||||||
トラック | 107 | |||||||
フィールド・キッチン | 125 | |||||||
チェコ航空宇宙博物館のW号戦車J型 | 131 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン-V突撃砲B型 ・タミヤ-W号戦車J型 ・ファインモールド-97式軽装甲車 ・グンゼ-オチキスH35/39 |
142-145 | 後藤仁 | ||||||
1995/3 | 010 | 特集:湾岸戦争(1) | ||||||
カラー ・デザートシールド作戦の多国籍部隊 ・イラク軍の主要装備 |
2 97 |
本文:大佐貴美彦 写真解説:橘哲嗣 |
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本文 ・デザートシールド作戦の多国籍部隊配置と編成 ・イラク軍部隊の配置と編成 |
41 97 |
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口絵 ・多国籍軍の主要装備 ・イラク軍の主要装備 |
63 107 |
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GP JUNKYARD ・ドラゴン-ヘッツァー初期型 ・ドラゴン-M26A1 ・ドラゴン-JSU-152 ・ドラゴン-V号突撃砲F型 ・ピットロード-89式歩兵戦闘車 ・グンゼ-ルノーR35 ・ファインモールド-サンディ |
126-129 | 後藤仁 | 89式装甲戦闘車 |
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1995/4 | 011 | 特集:湾岸戦争(2) | ||||||
カラー ・クウェート戦域の情景 ・イラク南部砂漠戦域の情景 |
2 57 |
本文:大佐貴美彦 写真解説:橘哲嗣 |
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本文:デザートストーム作戦の多国籍軍部隊の行動経過 ・地上軍部隊の作戦準備 ・第1海兵遠征軍 ・アラブ統合軍 ・第18空挺軍団 ・第7軍団 |
26 31 39 81 95 |
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1995/5 | 012 | 特集:ブリッツクリーク1940 | ||||||
・Introductio ・ドイツ装甲部隊の編成内容 ・西武戦役におけるリッタークロイツ・トレーガー ・コラム こうのとりが運んだドイツ兵 戦車対駆逐艦 二年の栄誉 |
1 123 136-142 34-35 68-69 94-95 |
北村裕司 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン-M4A3E8陸上自衛隊バージョン ・ドラゴン-シャーマン・ファイアフライVC ・ドラゴン-10.5p突撃榴弾砲 ・ドラゴン-ドイツ対戦車チーム ・タミヤ-W号戦車装備品セット ・キリン-ティーガーT後期型ツィメリット改造キット ・バーリンデン-15p sIG33重歩兵砲 ・グムカ-コーティング用エッチング・プレート |
143-145 | 後藤仁 | ||||||
1995/6 | 013 | 特集:BT/T-34戦車(1) | ||||||
Chapter1 クリスティーからBTへ BT-5シリーズ Chapter2 スターリン体制の確立とBT-7の誕生 BT-7 1935年型 Chapter3 BT戦車の実戦評価と新型戦車の開発 BT-7 1938年型とBT-7M Chapter4 T-34戦車の誕生 T-34 1940年型 T-34 1941年型 Chapter5 独ソ戦とT-34の戦時改修 T-34 1942年型 T-34 1943念型 Chapter6 T-34-85とT-44 T-34-85 参考文献 |
9 20 27 37 47 63 75 81 85 95 105 117 129 136 148 |
高田裕久 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン-T-26E3 ・ドラゴン-日本軍兵士 ・ドラゴン-武装親衛隊少佐 |
149-150 | 後藤仁 | ||||||
1995/7 | 014 | 特集:太平洋戦争の機甲部隊(2) アメリカ陸軍/海兵隊 | ||||||
US ARMOUR OF THE PACIFIC WAR US INFANTRY OF THE PACIFIC WAR |
5 76 |
写真解説:稲田美秋 遠藤慧 |
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太平洋戦域の米陸軍/海兵隊機甲部隊の全貌 | 105 | 本文:三昧由紀雄 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン-M46/JS-2M ・ドラゴン-M4A4 ・ドラゴン-降下猟兵/中国義勇兵 ・ピットロード-九0式野砲/SdKfz263 ・ファインモールド-マイヤー |
139-142 | 後藤仁 | ||||||
1995/8 | 015 | 特集:第2次大戦のイタリア軍車両 | ||||||
第2次大戦イタリア軍用車両ファイル ・フィアット3000突破戦車 ・L3軽戦車 ・L6/40軽戦車 ・M11/39中戦車 ・M13/40,41,42中戦車 ・M15/42中戦車 ・P40重戦車 ・サファリアノ快速戦車 ・セモベンテL40 47/32 ・セモベンテM40,41,42 ・セモベンテM42 75/34 ・セモベンテM42L 105/25 ・セモベンテM41M 90/53 ・セモベンテ149/40 ・カルロコマンド ・AB40/41装甲車 |
6 9 20 27 37 55 61 67 68 74 86 91 95 100 103 105 |
写真解説:嶋田魁 | ||||||
第2次大戦イタリア軍機甲部隊史 | 111 | 本文:大佐貴美彦 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン-ヘッツァー中期型 ・タミヤ-M4シャーマン |
141-142 | 後藤仁 | ||||||
1995/9 | 016 | 特集:第2次大戦のフランス軍用車両 | ||||||
第2次大戦 フランス軍用車両ファイル ・ルノーFT軽戦車 ・ルノーAMR33/35偵察装甲車両 ・ルノーAMC34/35戦闘装甲車両 ・オチキスH35軽戦車 ・ルノーR35軽戦車 ・ルノーR40 ・FCM36軽戦車 ・ソミュアS35中戦車 ・シャールD1/D2中戦車 ・シャールB1重戦車 ・シャール2C重戦車 ・AMCシュナイダーP16装甲車 ・AMDラフリー50/80AM装甲車 ・AMDパナール178装甲車 |
10 14 21 23 36 49 51 53 64 71 89 93 97 100 |
写真解説:嶋田魁 | ||||||
フランス機甲部隊の編成・装備 | 105 | 本文:大佐貴美彦 | ||||||
・砲兵装備 ・その他 |
128 138-145 |
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1995/10 | 017 | 特集:第二次世界大戦ドイツ軍用車両集 | ||||||
ヤークトティーガー ・ヤークトティーガー一考 ・図説 ヤークトティーガー後期生産車 ・アバディーンのヤークトティーガー 15p自走榴弾砲:フンメル(Sd.Kfz.165) 第1スキー猟兵旅団 V号戦車J,L,M,N型 ・有名?V号戦車のマーキング ラバとロケット砲 4.5tメルセデス・ベンツL4500R LWS |
2 12 14 21 29 46 51 71 74 89 93 |
本文・写真解説・イラスト: 五十嵐実 |
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マルダーU 2p高射機関砲搭載1tハーフトラック |
101 114 |
写真解説:後藤仁 | ||||||
GPア・ラ・カルト ・マルダーUとクレーン車 ・マルダーTとトレイラー ・謎の履帯 ・ノルウェーのU号戦車 ・V号戦車の派生型(GP No.2観測戦車記事の訂正) ・大戦後期のV号戦車F8型 ・ティーガーU1945 ・踊る悪魔 ・ウーフーと赤外線探照灯 ・砂漠の装甲無線車 ・気になるソフトスキン |
121 | 本文・イラスト:五十嵐実 | ダミー砲身を外した写真あり |
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GP JUNKYARD ・ドラゴン-ヤークトティーガー ・タミヤ-ティーガーT中期型 ・イタレリ-ティーガー1、T-34/76 ・CMK-V号突撃砲G型、オストヴィント ・グンゼ-V号戦車J型 |
139-141 | 本文:後藤仁 | ||||||
1995/11 | 018 | 特集:第2次大戦のイギリス軍用車両 | ||||||
CHAPTER1 軽戦車 ・Light Tank MkT〜W ・Light Tank MkZ TETRARCH テトラーク ・Light Tank Mk[ HARRY HOPKINS ハリー・ホプキンス |
9 10 19 23 |
本文:大村晴 | ||||||
CHAPTER2 歩兵戦車 ・Infantry Tank MkT MATILDAT マチルダT ・Infantry Tank MkU MATILDAU マチルダU ・Infantry Tank MkV VALENTINE バレンタイン ・Infantry Tank MkW CHURCHILL チャーチル ・Infantry Tank Mk BLACK PRINCE ブラックプリンス |
25 26 28 37 46 72 |
本文:大村晴 | ||||||
CHAPTER3 巡航戦車 ・Cruiser Tank MkT/U ・Cruiser Tank MkV/W ・Cruiser Tank MkX COVENANTER カビナンター ・Cruiser Tank MkY CRUSADER クルセイダー ・Cruiser Tank MkZ CAVALIER キャバリエ ・Cruiser Tank Mk[ CENTAUR セントー ・Cruiser Tank Mk[ CROMWELL クロムウェル ・Cruiser Tank CHALLENGER チャレンジャー ・Cruiser Tank COMET コメット ・Cruiser Tank CENTURION センチュリオン |
75 76 82 87 89 99 106 107 111 |
本文/写真解説:大村晴 | ||||||
CHAPTER4 自走砲 ・Selfpropelled AA Gun ・Selfpropelled Gun BISHOP ビショップ ・Selfpropelled Gun ARCHER アーチャー ・Selfpropelled Gun AVENGER アベンジャー ・Heavy assault Tank TORTOISE トータス |
113 114 119 122 126 127 |
本文/写真解説:大村晴 | ||||||
CHAPTER5 キャリア ・Universal Carrier ユニバーサルキャリアー ・Windsor Carrier ウィンザーキャリアー ・Royd Carrier ロイドキャリアー |
129 130 138 140 |
本文/写真解説:大村晴 | ||||||
GP JUNKYARD ・グンゼ V号突撃砲G型 ・グンゼ ヤークトパンター ・グンゼ ソミュアS35 ・AFVクラブ M88ベトナム仕様 ・タミヤ Sdkfz251/1D型 |
143-146 | 後藤仁 | ||||||
1995/12 | 019 | 特集:第2次世界大戦のドイツ陸戦兵器(1) | ||||||
拳銃 サブマシンガン 小銃 突撃銃 機関銃 軽対戦車兵器 迫撃砲 無反動砲 歩兵砲、山砲 手榴弾 地雷 火炎放射器 ロケット |
4 14 28 48 60 84 96 110 114 124 132 136 142 |
本文・写真解説:稲田美秋 | ||||||
GP JUNKYARD | 153-154 | 後藤仁 | ||||||
1996/1 | 020 | 特集:第2次世界大戦のドイツ陸戦兵器(2) | ||||||
対戦車砲 高射機関砲 高射砲 野砲 野戦重砲 列車砲 沿岸砲 |
4 28 54 74 88 110 132 |
本文・写真解説:稲田美秋 | ||||||
GP JUNKYARD ・タミヤ V号突撃砲G型 ・ドラゴン sIG33 ・ドラゴン JS-1 ・ドラゴン フィギア1/35、1/16 ・ハセガワ・ドラゴン ヘッジロー・カッター付きM4A3E8 V号突撃砲C/D ・グンゼ V号突撃砲F8 ・ファインモールド 九七式軽装甲車 |
149-152 | 後藤仁 | ||||||
1996/2 | 021 | 特集:第二次世界大戦ドイツ軍用車両集7 | ||||||
PzKpfwU LUCHS U号戦車ルクス | 1 | 解説:後藤仁 | ||||||
第2次大戦のドイツ軍ソフトスキン ・野戦乗用車 ・カーゴ・トラック ・ハーフトラック ・オートバイ |
9 10 60 102 134-151 |
解説:島田魁、後藤仁、遠藤慧 | ||||||
1996/3 | 022 | 特集:第2次大戦ドイツ試作軍用車両 | ||||||
・多砲塔戦車 ・T号戦車系試作車両 ・U号戦車系試作車両 ・V号戦車系試作車両 ・W号戦車系試作車両 ・パンター戦車系試作車両 ・ティーガー戦車系試作車両 ・ティーガーU戦車系試作車両 ・38(t)戦車系試作車両 ・ヘッツァー駆逐戦車系試作車両 ・ヴァッフェントレーガー ・超重戦車E100 ・超重戦車マウス ・60p重臼砲カール ・その他 |
4 11 20 27 31 50 56 84 93 100 103 107 114 126 139 |
解説:寺田光男 イラスト:寺田光男/遠藤慧 |
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GP JUNKYARD ・W号突撃砲:ドラゴン1/35 ・JSU122S/152:ドラゴン1/35 ・ベルゲパンター:イタレリ1/35 ・V号戦車M/M型:グンゼ1/35 ・OH-58Dカイオワ:フジミ1/35 ・V-1飛行爆弾:SDF1/35 |
149-152 | 後藤仁 | ||||||
1996/4 | 023 | 特集:ドイツ第4装甲師団`44〜45 | ||||||
・ドイツ第4装甲師団`44〜45-クールラントの戦い ・鉄十字の騎士たち ・第2次大戦のドイツ装甲列車 |
2 64 128 |
本文/解説:北村裕司 解説:北村裕司 解説;稲田美秋 |
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GP JUNKYARD ・ドラゴン1/35:クーゲルブリッツ ・イタレリ1/35:シャーマン・カリオペ ・イェーガー1/35:パンターG型インテリア ・チェサピーク1/35:パンター観測戦車 |
147 | 後藤仁 | ||||||
1996/5 | 024 | 特集:X号戦車パンター | ||||||
パンター各型写真集 ・D型 ・A型 ・G型 |
4 22 52 |
写真解説:後藤仁/島田魁 本文:島田魁 |
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パンター各型の変遷 | 89-143 | |||||||
1996/6 | 025 | 特集:Y号戦車ティーガー(1) | ||||||
ティーガー大隊写真集 ・チュニジア、シシリーのティーガーT大隊 ・イタリア戦のティーガー1大隊 ・東部戦線のティーガー1大隊 ・西部戦線のティーガー1大隊 |
3 19 37 101 |
写真解説:後藤仁/島田魁 |
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ティーガー大隊の編成と戦歴 | 123 | 北村裕司 | ||||||
GP JUNKYARD ・タミヤ1/35:ヴェスペ ・グンゼ1/35:V号火炎放射戦車 ・AIRES新キット |
147-148 | 後藤仁 | ||||||
1996/7 | 026 | 特集:Y号戦車ティーガー(2) | ||||||
ティーガー1 極初期〜初期生産車写真集 | 3 | 写真解説:島田魁 | ||||||
ティーガー1 ディテールウォッチ(1) | 69 | 文/イラスト:寺田光男 | ||||||
ティーガー大隊の編成と戦歴(中) | 117 | 本文:北村裕司 | ||||||
GP JUNKYARD ・ドラゴン1/35:V号突撃砲F型 ・ドラゴン1/35:V号H型砲兵観測車 ・グンゼ1/35:V号指揮戦車K型 ・グンゼ1/35:V/W号戦車兵セット ・アカデミー1/35:FV510ウォーリア ・AFVクラブ1/35:シミター |
133-140 | 後藤仁 | ||||||
1996/8 | 027 | 特集:第2次世界大戦のアメリカ軍用車両 | ||||||
軽戦車 ・M2軽戦車シリーズ ・M3軽戦車シリーズ ・M5軽戦車シリーズ ・M22軽戦車シリーズ ・M24軽戦車シリーズ ・試作軽戦車 |
5 10 25 33 35 40 |
本文/写真解説:山形狂介 | ||||||
中戦車 ・M3中戦車シリーズ ・M4中戦車シリーズ ・M7中戦車 ・試作中戦車 |
42 58 90 91 |
本文/写真解説:山形狂介 | ||||||
重戦車 ・M6重戦車シリーズ ・M26重戦車シリーズ ・T28超重戦車 ・T14突撃戦車 |
94 97 102 104 |
本文/写真解説:山形狂介 | ||||||
自走砲 ・M7自走榴弾砲 ・M8自走榴弾砲 ・M10対戦車自走砲 ・M12自走砲 ・M18対戦車自走砲 ・M36対戦車自走砲 ・M40自走砲 ・試作自走砲 |
106 111 113 119 121 127 132 135-140 |
本文/写真解説:山形狂介 | ||||||
1996/9 | 028 | 特集:ロンメル戦車軍団1942 | ||||||
ROMMEL`S PANZER CORPS 1942 | 1 | |||||||
アフリカ戦車軍東へ | 9 | 写真解説:島田魁 | ||||||
北アフリカ砂漠の戦車戦 | 60 | 本文:三昧由紀雄 | ||||||
イギリス機甲部隊の主力車両 | 122-143 | 写真解説:山形狂介 | ||||||
1996/10 | 029 | 特集:Y号戦車ティーガー(3) | ||||||
ティーガーT ディテールウォッチ(2) | 3 | 文/イラスト:寺田光男 | ||||||
後期型ティーガーTのディテール | 53 | 写真解説:寺田光男 | ||||||
ティーガー大隊の編成と戦歴(下) | 78 | 本文:北村裕司 | ||||||
ティーガーT 開発から生産までの即席 | 111-139 | 本文:後藤仁 | ||||||
1996/11 | 030 | 特集:第2次大戦の日本軍用車両 | ||||||
JAPANESE COMBAT VEHICLES OF W.W.U | 1 | |||||||
軽装甲車 軽戦車 ・九二式重装甲車 ・九四式軽装甲車 ・九七式軽装甲車 ・九五式軽戦車 ・九八式軽戦車 ・二式軽戦車 ・三式/四式/五式軽戦車 |
5 6 9 16 23 33 34 36 |
本文:福島紐人 写真解説:島田魁 |
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中戦車 重戦車 ・八九式中戦車 ・試製中戦車チニ ・九七式中戦車 ・九七式中戦車改 ・一式中戦車 ・三式中戦車 ・四式中戦車 ・五式中戦車 ・日本軍の重戦車 |
39 40 52 54 65 72 75 82 86 92 |
本文:福島紐人 写真解説:島田魁/後藤仁 |
||||||
自走砲 砲戦車 ・一式砲戦車 ・一式10p自走砲 ・二式砲戦車 ・三式砲戦車 ・その他の自走砲 |
95 96 98 100 101 102 |
本文:福島紐人 写真解説:後藤仁 |
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水陸両用車両 ・水陸両用車両 SR-U ・特二式内火艇 ・特三式内火艇 ・特四式内火艇 ・湿地車 FB器 |
105 106 107 111 112 114 |
本文:福島紐人 写真解説:後藤仁 |
||||||
工兵車両 ・装甲作業機 ・超壕機 TG ・九五式野戦力作車 ・伐開機 ・九五式延線車 ・その他の工兵車両 |
115 116 121 122 124 126 128 |
本文:福島紐人 写真解説:遠藤慧 |
||||||
装甲兵車 牽引車 ・一式半装軌装甲車 ・一式装軌装甲兵車 ・九一式広軌牽引車 ・九五式装甲軌道車 ・砲兵用牽引車 |
129 130 133 136 138 140 |
本文:福島紐人 写真解説:遠藤慧 |
||||||
お詫びと訂正、前号タイガーT形態仕様変更概略早見表 | 144 | |||||||
1996/12 | 031 | 特集:M4シャーマン(1) | ||||||
カラー写真 | 1 | |||||||
M4 SHERMAN AT WAR ・チュニジア・シシリー戦 ・イタリア戦 ・北西ヨーロッパ戦域 ・太平洋戦域 ・大戦後-朝鮮戦争 |
9 10 18 36 64 78 |
写真解説:後藤仁 | ||||||
M4 SHERMAN その構造と機能の全貌(上) | 83-139 | 三昧由紀雄 | ||||||
1997/1 | 032 | 特集:M4シャーマン(2) | ||||||
M4 SHERMAN VARIANTS | 9 | 写真解説:後藤仁/遠藤慧 | ||||||
M4 構造と機能の全貌(中) | 63 | 三昧由紀雄 | ||||||
ツィメリットコーティングの考察 | 111 | 増田和直 | ||||||
8.8pFlak18&36 | 131-143 | 稲田美秋 | ||||||
1997/2 | 033 | ドイツ軍用車両のカラーとマーキング | ||||||
ドイツ軍車両のカラーとマーキング(1) | 1 | |||||||
ドイツ軍車両・火器の塗装について | 8 | 本文:柴田和久 | ||||||
写真で見る-ドイツ軍用車両迷彩の変遷 | 22 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
M4 SHERMAN その構造と機能の全貌(下) | 91 | 三昧由紀雄 | ||||||
イスラエル軍のM50/51シャーマン | 118-143 | 写真解説:遠藤慧 | ||||||
1997/3 | 034 | ドイツ軍用車両のカラーとマーキング (2) | ||||||
ドイツ軍車両のカラーとマーキング(2) | 1 | |||||||
ドイツ陸軍装甲部隊のマーキング | 9 | 写真解説:後藤仁 | ||||||
M3中戦車シリーズ | 108-143 | |||||||
1997/4 | 035 | ドイツ軍用車両のカラーとマーキング (3) | ||||||
第2次大戦の米機甲部隊 編成と装備の変遷 | 1 | 三昧由紀雄 写真解説:後藤仁/遠藤慧 |
||||||
ドイツ軍車両のカラーとマーキング(3) | 87-143 | |||||||
1997/5 | 036 | Y号戦車ティーガー(3) | ||||||
チュニジアのティーガーT | 1 | 解説/作図:寺田光男 | ||||||
歩兵戦車MkWチャーチル | 95-139 | 遠藤慧 | ||||||
1997/6 | 037 | 特集:ヤークトパンター | ||||||
JAGD PANTHER ディテールウォッチ | 5 | 解説/イラスト:寺田光男 | ||||||
JAGD PANTHER 写真集 | 53 | 解説/:寺田光男 | ||||||
ヤークトパンターの開発と舞台配備 | 95 | 後藤仁 | ||||||
ヤークトパンター車内ディテール | 112 | |||||||
チャーチル戦車戦場写真集 | 121 | 解説:遠藤慧 | ||||||
1997/7 |
038 |
チュニジアの戦い:1942〜1943(上) | ||||||
チュニジアの戦い:1942〜1943(上) ・フランス領北アフリカ ・降下猟兵と第90軍団 ・チュニス橋頭堡 ・フォン・アルニム登場 ・「急使」作戦 ・ファイド峠の戦い ・フィッシャー中将の死 ・「春の風」作戦 ・ロンメルの介入とカセリーヌ峠の戦い ・「牝牛の頭」作戦 |
1 2 6 18 74 77 94 98 100 102 126-135 |
北村裕司 | ||||||
1997/8 | 039 | チュニジアの戦い:1942〜1943(下) | ||||||
チュニジアの戦い:1942〜1943(上) カプリ作戦とロンメルの退場 パットンの登場 モントゴメリーの攻勢 最終幕 |
1 2 13 22 27 |
北村裕司 | ||||||
写真集:チュニジアの英陸軍 | 36 | 解説:遠藤慧 | ||||||
M18対戦車自走砲“ヘルキャット” | 81 | 後藤仁 | ||||||
なじみの単語で検証する-ドイツ語カタカナ表記のルール | 128 | 柴田和久 | ||||||
ドイツ語のカタカナ表記について | 133-135 | 北村裕司 | ||||||
1997/9 | 040 | 第2次世界大戦のソ連軍用車両(上) | ||||||
第2次世界大戦のソ連軍用車両(上) ・ポーランドに残るT34-85 ・小型水陸両用戦車T-37 ・小型水陸両用戦車T-38 ・水陸両用軽戦車T-40 ・軽戦車T-30 ・軽戦車T-60 ・軽戦車T-70 ・軽戦車T-80,T-90 ・歩兵軽戦車T-26 ・軽戦車T-50 ・装輪装軌両用軽戦車BT-2、BT-5 ・装輪装軌両用軽戦車BT-7 ・中戦車T-28 ・中戦車T-34 ・中戦車T-44 |
1 2 10 14 18 23 24 36 47 48 62 64 75 88 100 135-135 |
高田裕久 | ||||||
1997/10 | 041 | 第2次世界大戦のソ連軍用車両(下) | ||||||
第2次世界大戦のソ連軍用車両(下) ・多砲塔戦車T-35 ・試作重戦車SMK ・試作重戦車T-100 ・重戦車KV-1 ・重戦車KV-2 ・重戦車KV-1S ・重戦車KV-85 ・重戦車JS-2 ・重戦車JS-3 ・76o自走砲SU-76 ・122o自走砲SU-122 ・85o自走砲SU-85 ・100o自走砲SU-100 ・152o自走砲SU-152 ・重自走砲SU-122/-152 |
1 10 21 23 26 54 61 64 69 89 94 102 109 114 117 125-135 |
高田裕久 | ||||||
1997/11 | 042 | 特集:ドイツW号突撃砲 | ||||||
W号突撃砲写真集 | 2 | |||||||
カムフラージュとマーキング | 17 | 解説/イラスト:寺田光男 | ||||||
ディテールウォッチ | 21 | 解説/イラスト:寺田光男 | ||||||
連合軍の装輪装甲車両(上) イギリス編 ・ダイムラー・スカウトカー ・ハンバー・スカウトカー ・ハンバー軽偵察車 ・モーリス軽偵察車 ・ハンバー装甲車 ・ダイムラー装甲車 ・AEC装甲車 ・AECドチェスター装甲指揮車 ・コベントリー装甲車 |
69 72 78 88 94 100 114 120 126 132-135 |
解説:遠藤慧 | ||||||
1997/12 | 043 | 特集:ドイツ重戦車 ティーガーU(上) | ||||||
写真集 ケーニヒスティーガー | 2 | 写真解説;寺田光男 | ||||||
ティーガーUの開発と構造 | 75 | 後藤仁 | ||||||
連合軍の装輪装甲車両(中) アメリカ編 ・M3A1スカウトカー ・スタックハウンド装甲車 ・M8軽装甲車 ・M20汎用装甲車 |
110 116 124 134 |
解説:遠藤慧 | ||||||
1998/1 | 044 | 巡航戦車クロムウェル ・カラー図 ・CROMWELL IN ACTION ・クロムウェルの開発と構造 |
1 5 21 |
遠藤慧 | ||||
ドイツ軍 遠隔操縦車両 | 61 | 寺田光男 | ||||||
連合軍の装輪装甲車両(下) 英連邦諸国編 ・リンクス・スカウトカー ・オッター軽装甲偵察車 ・南アフリカ偵察車 ・インド型装輪装甲車キャリアー |
127 132 136 144-147 |
解説:遠藤慧 | ||||||
1998/2 | 045 | 第2次世界大戦 米英軍陸戦兵器(1) ・カラー口絵 ・拳銃 ・サブマシンガン ・小銃 ・コンバット・ショットガン ・機関重 ・擲弾 ・火炎放射器 |
1 1 9 20 40 75 78 111 116 |
本文・写真解説:稲田美秋 | ||||
鉄十字をまとった連合軍車両(1) | 123-143 | 解説:山崎良和 | ||||||
1998/3 | 046 | 第2次世界大戦 米英軍陸戦兵器(2) ・カラー口絵 ・歩兵対戦車兵器 ・迫撃砲 ・無反動砲その他 ・対戦車砲 ・対空砲 ・野砲 ・重砲 |
1 1 9 24 39 46 61 85 100 |
本文・写真解説:稲田美秋 | ||||
鉄十字をまとった連合軍車両(2) | 119-143 | 解説:山崎良和 | ||||||
1998/4 | 047 | 特集:ソ連軍機甲部隊1939〜45(1) | 17 | 三昧由紀雄 | ||||
未発表-ドイツ車両写真集 | 1 | |||||||
鉄十字をまとった連合軍車両(1) | 109 | 解説:山崎良和 | ||||||
英米軍のロケット兵器 | 132-147 | 稲田美秋 | ||||||
1998/5 | 048 | 特集:ソ連軍機甲部隊1939〜45(2) | 27 | 三昧由紀雄 | ||||
ドイツ車両写真集 | 1 | |||||||
ジープ・マニュアル(1) | 81-147 | |||||||
1998/6 | 049 | 503重戦車大隊 1943年夏-東部戦線 | 1 | |||||
写真特集:V号突撃砲 | 12 | 写真解説:山本敬一 | ||||||
最後も巡航戦車 | 72 | 遠藤慧 | ||||||
ジープ・マニュアル(2) | 97-147 | |||||||
1998/7 | 050 | ノルマンディー 1944(1) | 1 | |||||
重駆逐戦車エレファント | 16 | 山本敬一 | ||||||
M10対戦車自走砲 | 68 | 遠藤慧 | ||||||
戦う ドイツ砲兵(1) 10p K18、15p sFH18、21p Mrs18 |
116-143 | 稲田美秋 | ||||||
1998/8 | 051 | ノルマンディー 1944(2) | 1 | |||||
W号駆逐戦車 | 17 | 山本敬一 | ||||||
歩兵戦車バレンタイン | 76 | 遠藤慧 | ||||||
戦う ドイツ砲兵(2) 7.5p leIG、10.5p leFH16、10.5leFH18 |
116-143 | 稲田美秋 | ||||||
1998/9 | 052 | 初期北アフリカのドイツ軍部隊 | 1 | 解説:山本敬一 | ||||
ヤークトティーガー | 20 | 山本敬一 | ||||||
M3/M5軽戦車 | 72 | 遠藤慧 | ||||||
戦う ドイツ砲兵(3) 8.8p Flak 18/36、10p Flak39 |
110-147 | 稲田美秋 | ||||||
1998/10 | 053 | 終戦後捕獲された日本軍兵器 | 1 | 解説:佐藤一 | ||||
ティーガーUのディテール | 20 | 山本敬一 | ||||||
RMCSのヘッツァー・ディテール | 52 | 解説:山本敬一 | ||||||
戦場のM3/M5軽戦車 | 71 | 遠藤慧 | ||||||
戦う ドイツ砲兵(4) 3.7p Pak35/36、36.5p Pak38、7.5p Pak40、8.8p Pak43 |
114-147 | 稲田美秋 | ||||||
1998/11 | 054 | 東部戦線におけるドイツ装甲部隊(1) | 1 | 山本圭一 | ||||
ドイツ装甲兵員輸送車(1) ・Sd.Kfz.250シリーズ |
21 | 山本敬一 | ||||||
日本陸軍 一式/三式中戦車 | 82 | |||||||
ドイツ高射機関砲 2p Flak30/38、3.7p Flak18/36/43、5p Flak41 |
102-147 | 稲田美秋 | ||||||
1998/12 | 055 | ドイツ装甲兵員輸送車(2) ・Sd.Kfz.251の開発 ・Sd.Kfz.251の構造特徴 ・Sd.Kfz.251の基本車体の変遷 ・Sd.Kfz.251の生産と部隊配備 ・Sd.Kfz.251のバリエーション |
5 6 12 22 38 40 |
山本圭一 | ||||
第2次世界大戦のソ連軍陸戦兵器(1) ・拳銃 ・サブマシンガン ・小銃 ・機関銃 ・火炎放射器 |
87 88 92 108 124 144-147 |
|||||||
1999/1 | 056 | ドイツ装甲兵員輸送車(3) ・Sd.Kfz.251マーキング・コレクション ・Sd.Kfz.251イン・アクション ・Sd.Kfz.251D/7のディティール ・Sd.Kfz.252&253 |
1 5 52 60 |
山本圭一 | ||||
M8装甲車のディティール | 79 | |||||||
第2次世界大戦のソ連軍陸戦兵器(1) ・対戦車ライフル ・迫撃砲 ・対戦車砲 ・対空砲 ・山砲 歩兵砲 ・野砲 |
95 96 106 115 123 134 137-147 |
稲田美秋 | ||||||
1999/2 | 057 | 東部戦線のドイツ装甲車両(1) | 5 | 佐藤一 | ||||
M25タンク・トランスポーター ドラゴンワゴン | 81 | |||||||
第2次世界大戦のソ連軍陸戦兵器(1) ・重砲 ・野戦ロケット |
99 100 128-147 |
稲田美秋 | ||||||
1999/3 | 058 | クルスク戦時のドイツAFVマーキング | 1 | |||||
東部戦線のドイツ装甲車両(2) | 5 | 佐藤一 | ||||||
イギリス巡航戦車Mk.T〜V ・巡航戦車Mk.T(A9) ・巡航戦車Mk.U(A10) ・巡航戦車Mk.V(A13) ・巡航戦車Mk.W(A13Mk.U) ・巡航戦車Mk.X(A13Mk.V) |
92-147 | 大村晴 | ||||||
1999/4 | 059 | W号突撃戦車ブルムベア | 1 | 山本敬一 | ||||
シュタイア タイプ1500Aのディテール | 77 | 遠藤慧 | ||||||
巡航戦車Mk.Yクルセイダー | 88-147 | 大村晴 | ||||||
1999/5 | 060 | W号戦車(1) ・W号戦車の開発 ・W号戦車の生産変遷 ・W号戦車6年の戦歴 |
1 6 10 74 |
佐藤光一 |
||||
ドイツ装甲列車の系譜 | 102-147 | 稲田美秋 | ||||||
1999/6 | 061 | W号戦車(1) ・W号戦車の構造特徴と装備 ・ムーンスターのW号戦車G型 ・W号戦車6年間の戦歴 |
1 2 59 72 |
佐藤光一 | ||||
イタリア軍自走砲 セモベンテM41 M da 90/53 | 125-147 | 解説 遠藤慧 | ||||||
1999/7 | 062 | ドイツ軍ユニフォーム(1) ヨーロッパ。ロシアでのユニフォーム 1939-1943 | 1 | 解説 稲田美秋 | ||||
GERMAN SOLDIERS AT WAR | 45 | |||||||
W号戦車J型のディテール | 71 | 解説 佐藤光一 | ||||||
イタリア軍自走砲 セモベンテL40 da 47/32 | 134-147 | |||||||
1999/8 | 063 | ドイツ4輪装甲車 | 5 | 佐藤光一 | ||||
Sd.Kfz.222&223 IN ACTION | 64 | |||||||
ドイツ軍ユニフォーム(2) ドイツ陸軍将校と軍服1939-1945 | 107 | 解説 佐藤光一 | ||||||
イタリア軍自走砲 セモベンテ da 149/40 | 126-147 | |||||||
1999/9 | 064 | ドイツ38(t)軽戦車 ・開発/構造/部隊配備 ・戦場の38(t)軽戦車 ・博物館に現存する38(t) |
5 52 88 |
佐藤光一 | ||||
ドイツ軍ユニフォーム(3) 陸軍ユニフォームの開発 1943-1945 |
118-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
1999/10 | 065 | ドイツ対空戦車 ・T号対空戦車 ・38(t)対空戦車 ・W号対空自走砲(2p4連装) ・W号対空自走砲(メーベルヴァーゲン) ・W号対空自走砲(ヴィルベルヴィント) ・W号対空自走砲(オストヴィント) ・W号対空自走砲(クーゲルブリッツ ・その他 |
1 5 6 20 22 40 52 58 66 |
佐藤光一 | ||||
2 1/2トン6×6トラック ジミー・マニュアル(1) | 83 | |||||||
ドイツ軍ユニフォーム(4) 個人装備1939-1945 | 108-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
1999/11 | 066 | ドイツ対空車両 @装輪式対空車両 A半装軌式対空車両 |
1 5 25 |
佐藤光一 | ||||
2 1/2トン6×6トラック ジミー・マニュアル(2) | 91 | |||||||
ドイツ軍ユニフォーム(5) 山岳猟兵、猟兵、スキー猟兵の軍装 1939-1945 | 118-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
1999/12 | 067 | パンター戦車写真集 | 1 | 解説 嶋田魁 | ||||
ドイツ6輪装甲車 | 37 | 佐藤光一 | ||||||
2pFlak30のディテール | 73 | 解説 山内一範 | ||||||
2 1/2トン6×6トラック ジミー・マニュアル(3) | 87 | |||||||
ドイツ軍ユニフォーム(6) ヨーロッパ、ロシア装甲部隊の軍装 1939-1945 | 116 | 解説 稲田美秋 | ||||||
2000/1 | 068 | ドイツ35(t)軽戦車 ・35(t)軽戦車の開発/生産/運用 ・ルーマニア現存する35(t)戦車 ・戦場の35(t)軽戦車 ・TACAM R-2のディティール |
5 42 61 81 |
佐藤光一 | ||||
イギリス軍 Mk.Y軽戦車(1) | 99 | 写真解説 遠藤慧 | ||||||
ドイツ軍ユニフォーム(7) 陸軍の防暑服と装備 | 116-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
2000/2 | 069 | フィンランド陸軍のAFV 1941〜1944 | 1 | 解説 後藤仁 | ||||
マルダーU対戦車自走砲 ・7.62p PakマルダーU ・7.5p PakマルダーU |
17 21 49 |
佐藤光一 | ||||||
イギリス軍 Mk.Y軽戦車(2) | 97 | 写真解説 大村晴 | ||||||
ドイツ軍ユニフォーム(8) ドイツ降下猟兵部隊 | 114-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
2000/3 | 070 | ドイツ自走砲“フンメル” ・フンメルの開発/構造/生産 ・フンメル後期生産車のディティール ・FUMMEL in ACTION |
1 5 47 63 |
佐藤光一 | ||||
ドイツ18tハーフトラック | 96 | 嶋田魁 | ||||||
ドイツ軍ユニフォーム(9) 武装親衛隊の軍装 | 112-147 | 解説 稲田美秋 | ||||||
2000/4 | 071 | T号軽戦車 ・開発と生産 ・構造特徴と装備 ・部隊配備 ・派生車両 ・PzKpfwT IN ACTION |
1 5 18 42 47 63 |
佐藤光一 | ||||
シリーズ:イタリア陸軍(1) イタリア軍の軍用車 | 100-147 | 解説 嶋田魁 | ||||||
2000/5 | 072 | ドイツ重対戦車自走砲 ・10p K18Wa自走砲 ・12.8p VK3001(H)自走砲 ・ホルニッセ/ナースホルン ・NASHORN IN ACTOIN |
1 5 16 28 69 |
佐藤光一 | ||||
ルノーR35/オチキスH35〜39 | 92 | 嶋田魁 | ||||||
シリーズ:イタリア陸軍(2) イタリア軍の小火器 | 101-147 | 稲田美秋 | ||||||
2000/6 | 073 | ドイツ8輪装甲車(1) ・開発/構造 ・バリエーション ・Sd.Kfz.231のディティール |
1 5 36 61 |
佐藤光一 | ||||
ヴィッカースMkT/U中戦車 | 116 | 遠藤慧 | ||||||
シリーズ:イタリア陸軍(3) イタリア軍の火砲 | 128-152 | 稲田美秋 | ||||||
2000/7 | 074 | ドイツ8輪装甲車(2) ・Sd.Kfz.234シリーズ ・ADGZ装甲車 |
1 5 76 |
佐藤光一 | ||||
独立突撃砲部隊全史(1) | 83 | 後藤仁 | ||||||
イギリス軍軽装軌車両1920〜39 | 119 | 嶋田魁 | ||||||
シリーズ:イタリア陸軍(4) イタリア軍のユニフォーム | 136-151 | 稲田美秋 | ||||||
2000/8 | 075 | ソ連軍重戦車(1) 多砲塔戦車からKVへ ・KV開発前史 ・KV-1の特徴 ・対独戦とKV重戦車 ・KV各型写真集 |
1 5 28 45 56 |
古是三春 | ||||
第48装甲軍団の60日間の奮戦(1) | 96-151 | 三昧由紀雄 | ||||||
2000/9 | 076 | ソ連軍重戦車(2) KV-1SからIS戦車シリーズへ ・KV-1Sの開発 ・KV-85とIS-85 ・IS-2重戦車の開発 ・IS-2重戦車写真集 ・IS-2のディティール |
1 5 22 51 67 92 |
古是三春 | ||||
第48装甲軍団の60日間の奮戦(2) | 116-151 | 三昧由紀雄 | ||||||
2000/10 | 077 | ソ連軍重戦車(2) IS-3と第2次大戦後の重戦車 ・IS-3重戦車の開発 ・IS-4〜T-10重戦車 ・IS-3M重戦車のディティール ・T-10M重戦車のディティール |
1 2 41 69 92 |
古是三春 |
||||
独立突撃砲部隊全史(2) | 103 | 後藤仁 | ||||||
第48装甲軍団の60日間の奮戦(3) | 134-151 | 三昧由紀雄 | ||||||
2000/11 | 078 | ソ連軍のレンドリース車両 | 1 | 古是三春 | ||||
ラム巡航戦車とバリエーション ・セクストン&カンガルー at War ・セクストン・ディティール・ウォッチ |
83 113 126 |
桑原敬 | ||||||
独立突撃砲部隊全史(3) | 138-151 | 後藤仁 | ||||||
2000/12 | 079 | クルスク戦車戦のパンター ・第39戦車連隊の奮戦 ・ソ連側から見たパンターの評価と対応策 ・パンターD型写真集 |
1 2 26 60 |
箙浩一 古是三春 解説:箙浩一 |
||||
ソミュアS-35 | 96 | 大村晴 | ||||||
独立突撃砲部隊全史(4) | 144-149 | 後藤仁 | ||||||
2001/1 | 080 | イギリス軍機甲部隊(1) ・機甲師団の編成・戦歴 ・機甲旅団の編成・戦歴 |
1 5 46 |
大佐貴美彦 | ||||
クルスク線のフェルディナント | 98 | 箙浩一 | ||||||
ソ連側から見たフェルディナントの実力と対応策 | 126-149 | 古是三春 | あとで読む | |||||
2001/2 | 081 | 日本軍機甲部隊の編成・装備(1) 〜第一章 軍用自動車の導入と初期の戦車部隊 ・日本における自動車工業の進展 ・軍用自動車の戦備 |
1 6 32 |
敷浪廸 | ||||
イギリス軍機甲部隊(2) | 96-149 | 大佐貴美彦 | ||||||
2001/3 | 082 | 日本軍機甲部隊の編成・装備(2) 〜第二章 機甲兵団の発端と戦車師団の創設 ・機甲兵団の発端 ・戦車団の創設 ・機甲兵団の編成 |
1 5 6 38 80 |
敷浪廸 | ||||
イギリス軍機甲部隊(3) | 98-149 | 大佐貴美彦 | ||||||
2001/4 | 083 | 米軍の上陸支援車両LVT | 1 | |||||
日本軍機甲部隊の編成・装備(3) 〜第二章 機甲兵団の発端と戦車師団の創設(続) ・機甲兵団の編成(続) ・九七式中戦車改(第十一戦車連隊) ・九五式軽戦車 ・九七式中戦車改 |
5 6 14 48 112 |
敷浪廸 | ||||||
独立突撃砲部隊全史(5) | 138-149 | 後藤仁 | ||||||
2001/5 | 084 | ドイツV号戦車(1) ・V号戦車の開発と生産 |
1 24 |
嶋田魁 |
||||
日本軍機甲部隊の編成・装備(4) 〜第三章 師団建制の編合部隊 ・支那派遣の特設師団 ・外地配備の警備師団 ・支那派遣の治安師団 ・国内衛戌の常設師団 |
101 102 103 111 113-149 |
敷浪廸 | ||||||
2001/6 | 085 | ドイツV号戦車(2) ・V号戦車の変遷 |
1 50 |
嶋田魁 | ||||
日本軍機甲部隊の編成・装備(5) 〜第三章 師団建制の編合部隊(2) ・満州移駐の常設師団 ・抽出集成の増設師団 ・戦列参入の留守師団 |
113 114 131 140-149 |
敷浪廸 | ||||||
2001/7 | 086 | マーダーV対戦車自走砲(1) ・マーダーV戦場写真集 ・マーダーVの開発-構造-配備 ・マーダーVのディティール |
1 5 30 58 |
箙浩一 写真提供■五十嵐実 |
||||
ヴィッカース6t戦車ファミリー | 76 | 古是三春 | ||||||
日本軍機甲部隊の編成・装備(6) 〜第四章 旅団建制の編号部隊 |
129-149 | 敷浪廸 | ||||||
2001/8 | 087 | カメラートの肖像 第503大隊ティーガー乗員のアルバムより |
1 | |||||
ドイツV号戦車(3) V号戦車の派生車両 | 13 | 嶋田魁 | ||||||
日本軍の特種部隊(1) ガス戦備の化兵部隊(1) | 107 | 敷浪廸 | ||||||
九四式軽戦車のディティール | 143-149 | |||||||
2001/9 | 088 | シュトゥルムティーガー | 1 | 箙浩一 | ||||
日本軍の特種部隊(2) ガス戦備の化兵部隊(2) | 55 | 敷浪廸 | ||||||
V号戦車のカムフラージュとマーキング | 85 | イラスト■Kei Endo | ||||||
ソ連軍軽戦車(1) | 89-147 | 古是三春 | ||||||
2001/10 | 089 | 駆逐戦車ヘッツァー(1) ・ヘッツァーの開発と構造 ・ヘッツァー パーツリスト |
1 5 53 |
箙浩一 | ||||
ソ連軍軽戦車(2) | 83 | 古是三春 | ||||||
日本軍の特種部隊(3) 迫撃砲/臼砲/噴進砲装備の戦列部隊(1) |
121-149 | 敷浪廸 | ||||||
2001/11 | 090 | AMERICAN TANKS IN COLOR | 1 | |||||
駆逐戦車ヘッツァー(2) ・ヘッツァーのバリエーション ・ヘッツァー戦場写真集 |
5 53 |
箙浩一 | ||||||
ユニバーサル・キャリアー マニュアル(1) | 83 | |||||||
日本軍の特種部隊(4) 迫撃砲/臼砲/噴進砲装備の戦列部隊(2) |
123-147 | 敷浪廸 | ||||||
2001/12 | 091 | 駆逐戦車ヘッツァー(3) ・ヘッツァー部隊配備と戦歴 ・ヘッツァー初期生産車のディティール |
1 5 19 |
箙浩一 | ||||
ソ連軍自走砲(1) | 33 | 古是三春 | ||||||
ユニバーサル・キャリアー マニュアル(2) | 109-149 | |||||||
2002/1 | 092 | カラーグラフ:大戦初期のドイツ軍車両 | 1 | |||||
ソ連軍自走砲(2) | 5 | 古是三春 | ||||||
ドイツ 3tハーフトラックSdKfz11 | 81 | 嶋田魁 | ||||||
シャーマン ファイアフライ | 112-147 | 遠藤慧 | ||||||
2002/2 | 093 | カラーグラフ:M4シャーマン | 1 | |||||
M4A3 シャーマン | 5 | 遠藤慧 | ||||||
ドイツ 3tハーフトラック(訂正と補足) | 70 | |||||||
ソ連軍自走砲(3) | 81 | 古是三春 | ||||||
W号指揮戦車J型 | 132-147 | 写真提供■北村真平 図■岩城真也 |
||||||
2002/3 | 094 | ティーガーU大隊史 | 1 | 北村祐司 | ||||
M4A3 シャーマン(105oおよびジャンボ) ・M4A3(105) ・M4A3E2 |
81 82 96 |
遠藤慧 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(1) | 121-147 | |||||||
2002/4 | 095 | 図解 ティーガーU ・第503重戦車大隊写真集 ・図解ティーガーU ・ケーニヒスティーガーVSソ連戦車 |
1 5 24 82 |
写真解説■北村祐司 協力■柴田和久 古是三春 |
||||
日本陸軍乗馬騎兵部隊の編成・装備 | 100 | 敷浪廸 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(2) | 121-147 | |||||||
2002/5 | 096 | M4/M4A1 シャーマン ・M4A1(75) ・M4(75) ・M4コンポジット・ハル ・M4A1(76) ・M4(105) |
1 6 48 74 88 104 |
遠藤慧 |
||||
ヴィルベルヴィントのディティール | 112-143 | 斉藤一直 | ||||||
2002/6 | 097 | 15p自走重砲兵砲グリレ | 1 | |||||
M4A2 シャーマン ・M4A2(75) ・M4A2(76) |
71 72 120 |
遠藤慧 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(3) | 127-139 | 箙浩一 | ||||||
2002/7 | 098 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:1 ドイツ自走砲/突撃砲 |
1 | イラスト■Jean Restayn | ||||
クンマースドルフのドイツ車両 | 5 | 箙浩一 | 後で読む | |||||
ソ連軍多砲塔戦車T-28、T-35(1) ・「多砲塔戦車の祖国」イギリス ・3砲塔型中戦車T-28の開発と生産 ・T-28の基本構造とバリエーション ・T-28の部隊配置と初の実戦参加 ・T-28の戦時改修型と独ソ戦における活躍 |
37 38 45 54 84 96 |
古是三春 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(4) | 107-143 | |||||||
2002/8 | 099 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:2 ドイツ自走砲/突撃砲他 |
1 | イラスト■Jean Restayn | ||||
ソ連軍多砲塔戦車T-28、T-35(2) ・「突破型重戦車」開発の模索 ・T-35重戦車の量産開始 ・T-35重戦車の量産と改良 ・T-35の部隊配備と実践記録 ・T-29とオブイェークト-115 |
5 6 12 40 56 68 |
古是三春 | ||||||
ロレーヌ牽引車のドイツ軍改造車両 | 74 | 箙浩一 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(5) | 113-143 | |||||||
2002/9 | 100 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:3 マーダーV H/M対戦車自走砲 |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
マーダーV対戦車自走砲(2) ・マーダーVの登場まで ・マーダーV H型 ・マーダーV M型 |
5 6 18 40 |
箙浩一 | ||||||
M4A4 シャーマン | 91 | 遠藤慧 | ||||||
イギリス陸軍ソフトスキン(6) | 131-143 | |||||||
2002/10 | 101 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:4 第645重戦車駆逐大体のフェルディナントとヤークトパンター |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
BT快速戦車シリーズ(1) ・米国で生まれたソ連快速戦車の始祖 ・「縦深打撃作戦」担う戦車を海外に求めたソ連 ・クリスティー戦車のソ連への持ち込み ・ハリコフ機関車工場で国産化へ ・BT-2快速戦車の基本的構造と性能 ・バランスの取れた駿馬BT-5の開発 |
5 6 12 16 22 24 44 |
古是三春 | ||||||
第654重戦車駆逐大隊 | 70-143 | 後藤仁 | ||||||
2002/11 | 102 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:5 V号戦車パンターA型 |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
M26重戦車パーシング(1) ・T20シリーズからM26への道程 ・M26とM46の構造 |
5 6 50 |
後藤仁 | ||||||
BT快速戦車シリーズ(2) ・BT-7の開発 ・BT-7(1937年)の登場 ・傑作ディーゼル・エンジンV-2を装備したBT-7M ・BT-7の運用上の評価 |
91 92 106 116 112-143 |
古是三春 | ||||||
2002/12 | 103 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:6 W号戦車H/J型 |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
W号戦車H/J型 | 5 6 9 16 |
箙浩一 | ||||||
M26重戦車パーシング(2) | 71 | 後藤仁 | ||||||
各国列車砲概史(1) | 108-143 | 稲田美秋 | ||||||
2003/1 | 104 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:7 SS戦車連隊のティーガーT |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
M24軽戦車チャーフィー ・M24開発までの道程 ・T24/M24の構造 ・T24/M24の生産と試作車両 ・各国でのM24改良状況 ・戦うM24 - チャーフィー・イン・アクション |
5 6 17 54 60 71 |
後藤仁 | ||||||
赤い星のドイツ装甲車両(1) | 96 | 古是三春 | ||||||
各国列車砲概史(2) | 114-145 | 稲田美秋 | ||||||
2003/2 | 105 | GP CAMOUFLAGE&MARKINGCOLLECTION:8 対戦車自走砲ナスホルン |
1 | イラスト■Kei Endo | ||||
ドイツ軍 対戦車自走砲ナスホルン ・開発まで - 始めにT-34ありき ・ナスホルンの開発 ・ナスホルンの技術的特長 ・ナスホルンの生産 ・ナスホルン部隊の戦歴 |
5 8 14 22 58 62 |
後藤仁 | ||||||
赤い星のドイツ装甲車両(2) | 88 | 古是三春 | ||||||
各国列車砲概史(3) | 114-145 | 稲田美秋 | ||||||
2003/3 | 106 | ソ連戦車 T-54/T-55 ・試作中戦車 T-43 ・T-44中戦車 ・T-44-100からT-54へ ・T-54シリーズの基本構造 ・T-54-2とT-54-3 ・T-54-3のディティール |
1 16 22 26 32 44 54 |
古是三春 | ||||
W号戦車G型 | 78 | 箙浩一 | ||||||
各国列車砲概史(4) | 110-145 | 稲田美秋 | ||||||
2003/4 | 107 | ソ連戦車 T-54/T-55(2) ・T-54中戦車のバリエーション ・T-55の搭乗とバリエーションと展開 ・核戦争用としてさらに完成されたT-55A ・T-54/T-55シリーズの問題点とマイナーチェンジ |
1 6 34 56 72 |
古是三春 | ||||
W号戦車G(2) | 78-145 | 箙浩一 | ||||||
2003/5 | 108 | カラー写真で見るアバディーンのドイツ車両 | 1 | |||||
W号戦車A〜D型 ・W号戦車の開発前夜 ・BW車の搭乗 ・W号戦車A型 ・W号戦車B型 ・W号戦車C型 ・W号戦車D型 |
5 6 8 9 28 38 50 |
後藤仁 | ||||||
ソ連戦車T-62 | 76-145 | 古是三春 | ||||||
2003/6 | 109 | カラー写真で見るアバディーンのドイツ車両(続く) | 1 | |||||
ソ連戦車T-64 ・T-64戦車の開発 ・T-64A戦車 ・T-64B戦車 ・T-64Aのディティール |
5 6 22 38 58 |
古是三春 | ||||||
W号戦車E〜F型 ・W号戦車E型 ・W号戦車F型 |
80 82 112-145 |
後藤仁 | ||||||
2003/7 | 110 | 自走榴弾砲“ヴェスペ” ・ヴェスペの開発と構造 ・ヴェスペ以外のドイツ軍10.5p自走榴弾砲 |
1 2 48 |
後藤仁 | ||||
ソ連戦車 T-72(1) ・20世紀末におけるベストセラー戦車、T-72 ・試作戦車オブイェークト167 ・オブイェークト172の開発と制式採用 ・T-72の基本構造 |
71 72 78 80 84 |
古是三春 | ||||||
初心者のための装甲講座(1) | 124-145 | 一戸崇雄 | ||||||
2003/8 | 111 | M1025 HAMMWV | 1 | |||||
超重戦車マウス/E110 ・超重戦車 ・Eシリーズと超重戦車E100 ・17p44式カノン砲(自走)“グリレ” |
19 20 64 77 |
後藤仁 | ||||||
ソ連戦車 T-72(2) ・T-72Aと輸出型 ・腔内ミサイルを導入したT-72B ・T-90の開発 |
85 86 106 122-145 |
古是三春 | ||||||
2003/9 | 112 | M966 HMMWV | 1 | |||||
ドイツ軽対戦車自走砲 ・対戦車自走砲開発の背景 ・3.7pPak36搭載自走砲 ・4.7pPak(t)搭載自走砲 ・5p砲搭載自走砲 |
14 16 20 32 66 |
後藤仁 | ||||||
ソ連戦車 T-80 | 81 | 古是三春 | ||||||
ロシア対空ミサイルS-300 | 136-145 | |||||||
2003/10 | 113 | イラク戦争 戦場写真集 | 1 | |||||
クルップ6輪軽トラック | 48 | 後藤仁 | ||||||
M3A3軽戦車 | 85 | |||||||
初心者のための装甲講座(2) ・対戦車兵器の発達と歴史 ・対装甲砲弾(弾頭)の種類と仕組み |
114 116 134-141 |
一戸崇雄 | ||||||
2003/11 | 114 | T-55M(5)&M(6) | 1 | |||||
U号戦車ルクスと試作軽戦車 ・U号戦車L型ルクス ・試作軽戦車 |
32 34 64 |
後藤仁 | ||||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(1) | 90 | 古是三春 | ||||||
M1037/AVENGER | 129-141 | |||||||
2003/12 | 115 | T-90S 主力戦車 | 1 | |||||
日本陸軍 九五式軽戦車 | 16 | 真出好一 | ||||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(2) | 80 | 古是三春 | ||||||
T-55AM2Bのディティール | 113 | |||||||
M998 CARGO TROOP CARRIER | 125 | |||||||
2004/1 | 116 | 歩兵戦闘車AIFV | 1 | |||||
AMTANK FMC社が広報用に撮影したLVT(A)-1/LVT-(A)-4 |
8 | |||||||
Type90 ARV in action | 90式戦車回収車 | |||||||
第2次世界大戦 火炎放射戦車 ・ドイツ編 ・アメリカ編 ・イタリア編 ・ソ連編 ・英連邦諸国編 |
17 18 49 61 63 68 |
後藤仁 | ||||||
SA-2 ガイドライン | 78 | |||||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(3) | 98-141 | 古是三春 | ||||||
2004/2 | 117 | ロシア版戦車改造APC BTR-T | 1 | |||||
シャーマン ファイアフライ | 12 | 後藤仁 | ||||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(4) | 75 | 古是三春 | ||||||
YPR765 PRAT | 105 | |||||||
M966/997 AMBULANCE | 110 | |||||||
初心者のための装甲講座(3) | 118 | 一戸崇雄 | ||||||
イラクの自由作戦におけるM1戦車の損害について | 137-141 | 後で読む | ||||||
2004/3 | 118 | ティーガー後期型図面集 ・ティーガー塗装図 ・ティーガー後期生産車概説 ・ティーガー後期生産車 各タイプ ・ティーガー初期生産車 鋼製転輪装着車 |
1 4 35 40 80 |
カラー図提供■A.J.プレス 写真解説■後藤仁 |
||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(5) | 92-141 | 古是三春 | ||||||
2004/4 | 119 | 新着 イラクレポート | 1 | |||||
日本陸軍の中戦車 | 17 | 真出好一 | ||||||
九七式中戦車:カムフラージュ&マーキング | 81 | カラー図提供 | ||||||
RST 東部戦線装軌式牽引車 | 96 | 後藤仁 | ||||||
アメリカ軍の装軌式陸上車両LVTシリーズ(6) | 13-145 | 古是三春 | ||||||
2004/5 | 120 | 新着 イラクレポート(続) | 1 | |||||
日本陸軍の中戦車(2) | 13 | 真出好一 カラー図提供■A.J.プレス |
||||||
ケッテンクラフトラート | 74 | 後藤仁 | ||||||
T-80U-M1“BARS” | 113 | 写真提供■ANDREY AKSENOV | ||||||
初心者のための装甲講座(4) | 122-145 | 一戸崇雄 | ||||||
2004/6 | 121 | 世界の装輪装甲車輛:1 ローイカット 105o | 1 | |||||
60p自走砲カール | 14 | 後藤仁 | ||||||
中国戦車開発史(1) | 82 | 古是三春 | ||||||
タイに現存する九五式軽戦車 | 125-141 | |||||||
2004/7 | 122 | 陸上自衛隊 軽装甲機動車 | 1 | 伊吹竜太郎 | ||||
M36対戦車自走砲 | 30 | 箙浩一 | ||||||
シュトゥルムティーガー図面集(1) | 99 | 図面提供■A.J.プレス | ||||||
中国戦車開発史(2) | 120 | 古是三春 | ||||||
V・W号戦車の履帯 | 140-141 | 北村眞平 | ||||||
2004/8 | 123 | イラク戦争のイギリス軍 | 1 | |||||
ドイツ軍ロケット兵器 | 17 | 後藤仁 | ||||||
シュトゥルムティーガー図面集(2) | 87 | 図面提供■A.J.プレス | ||||||
中国戦車開発史(3) | 100 | 古是三春 | ||||||
初心者のための装甲講座(5) | 112-141 | 一戸崇雄 | ||||||
2004/9 | 124 | ユーロサトリ2004 | 1 | |||||
ドイツ軍高射砲(1) 8.8pFlak18、36、37 |
36 | 後藤仁 | ||||||
中国戦車開発史(4) | 114 | 古是三春 | ||||||
初心者のための装甲講座 番外編 M1戦車シリーズの複合装甲の推定と拘束セラミック複合装甲の能力 |
128-141 | 一戸崇雄 | ||||||
2004/10 | 125 | イラク派遣のM2A2/A3 | 1 | |||||
陸上自衛隊 96式装輪装甲車 | 5 | 伊吹竜太郎 | ||||||
ソ連軍中戦車 T-34(1) | 34 | 古是三春 | ||||||
朝鮮戦争プライベート・アルバム | 95 | 写真解説■箙浩一 | ||||||
ドイツ軍高射砲(2) 8.8p FlaK41 |
124-141 | 後藤仁 | ||||||
2004/11 | 126 | 総火演`04 | 1 | |||||
装輪式15p自走砲 ZTS DANA&ZUZANA | 13 | |||||||
ソ連軍中戦車 T-34(2) 生産工場ごとのT-34の外観的特徴 |
32 104 |
古是三春 青木信也 |
||||||
ドイツ軍高射砲(3) 10.5p FlaK38/39 |
112-141 | 後藤仁 | ||||||
4004/12 | 127 | 世界に展開するアメリカ海兵隊 2000〜2004 PART1 | 1 | |||||
15p自走砲G6 | 13 | |||||||
ソ連軍中戦車 T-34(3) 生産工場ごとのT-34/85の外観的特徴 T-34VSティーガー |
28 90 98 |
古是三春 青木信也 一戸崇雄 |
||||||
ドイツ軍高射砲(4) 12.8p Flak40 |
110-141 | 後藤仁 | ||||||
2005/1 | 128 | 世界に展開するアメリカ海兵隊 2000〜2004 PART2 | 1 | |||||
レオパルト2(1) ・レオパルト2戦車の開発 ・生産バッチとサブタイプ |
16 | 一戸崇雄 | ||||||
M10GMC IN DETAIL | 84 | 後藤仁 | ||||||
第2次世界大戦のソ連軍装甲自動車(1) | 114-141 | 古是三春 | ||||||
2005/2 | 129 | ウォーリアー歩兵戦闘車と指揮車型のバリエーション | 1 | 伊吹竜太郎 | ||||
レオパルト2(2) ・レオパルト2A4の戦闘能力 |
17 | 一戸崇雄 | ||||||
155GMC,M12 | 71 | 箙浩一 | ||||||
17ポンド対戦車自走砲 アキリーズのディテール | 101 | 後藤仁 | ||||||
第2次世界大戦のソ連軍装甲自動車(2) | 117-141 | 古是三春 | ||||||
2005/3 | 130 | オペレーション・イラキフリーダム2004/8〜12 | 1 | |||||
第2次世界大戦後のアメリカ軍重戦車 | 34 | 箙浩一 | ||||||
対戦直前のドイツ軍自動車化砲兵 | 89 | 後藤仁 | ||||||
ミリタリー・ツアー | 114 | 古是三春 | ||||||
第2次世界大戦のソ連軍装甲自動車(3) | 131-141 | 古是三春 | ||||||
オーストラリア軍のASLAV装甲車 | 1 | |||||||
2005/4 | 131 | スウェーデン国防軍主力戦車 Strv.122 | 8 | |||||
独自の進化を遂げるスイス軍のレオパルト2 Pz.87WE | 16 | |||||||
レオパルト2(3) ・レオパルト2の性能向上計画 ・世界各国で使用されるレオパルト2 |
17 37 54 |
一戸崇雄 | ||||||
シリーズ中東戦争(1) | 84 | 古是三春 | ||||||
装甲列車 IN ACTION | 108 | 稲田美秋 | ||||||
2005/5 | 132 | IDEX2005 | ||||||
日本陸軍 三式、四式、五式中戦車 ・開発概要 ・米軍調査レポートによる各中戦車の評価 ・米軍が評価した空冷ディーゼル・エンジン ・戦車の目 -各中戦車の照準具について ・車輌開発のメッカ -第四陸軍技術研究所 |
24 26 54 62 67 70 |
猫山民雄 | ||||||
三式中戦車の装甲のなぞ | 84 | 一戸崇雄 | ||||||
シリーズ中東戦争(2) | 89 | 古是三春 | ||||||
レオパルト2(4) | 119 | 一戸崇雄 | ||||||
2005/6 | 133 | アフガニスタン派遣カナダ軍部隊 | 1 | |||||
アメリカ軍空挺戦車 ・空挺戦車の登場 ・M22の構造と各型 ・新世代空挺戦車の登場まで ・新世代軽戦車M551シェリダン ・“シェリダン”アット・ウォー |
18 22 28 34 42 74 |
箙浩一 | ||||||
シリーズ中東戦争(3) | 93 | 古是三春 | ||||||
アルバムに残されたフランス電撃戦の情景 | 122-141 | 解説■後藤仁 | ||||||
2005/7 | 134 | オーストラリア軍 ムサンナ州任務部隊 | 1 | |||||
陸上自衛隊 6輪装甲車 | 14 | 伊吹竜太郎 | ||||||
写真集:東部戦線1944〜45 | 62 | 解説■古是三春 | ||||||
SdKfz251 C型のカムフラージュとマーキング | 101 | |||||||
シリーズ中東戦争(4) | 112-141 | 古是三春 | ||||||
2005/8 | 135 | オペレーション・イラキフリーダム 2005/1〜3 | 1 | |||||
ルクレール ・ルクレール戦車の開発 ・生産ロットと分類 ・ルクレールTR5の特徴 |
17 25 34 38 |
一戸崇雄 | ||||||
シリーズ中東戦争(5) | 73 | 古是三春 | ||||||
8.8p高射砲と8tハーフトラック | 106-141 | 後藤仁 | ||||||
2005/9 | 136 | オペレーション・イラキフリーダム 2005/4 | 1 | |||||
ルクレール(2) ・ルクレールTR5の特徴(続) |
18 25 |
一戸崇雄 | ||||||
105o自走榴弾砲 M7 “プリースト” | 73 | 後藤仁 | ||||||
シリーズ:中東戦争(6) | 107-141 | 古是三春 | ||||||
付録:AFVデータブック Vol.1 | ||||||||
2005/10 | 137 | フェルディナント&VK45.01(P)図面集 ・VK45.01(P) ・フェルディナント |
1 10 24 |
図面提供■A.J.プレス 解説■箙浩一 |
||||
ルクレール(3) | 57 | 一戸崇雄 | ||||||
シリーズ:中東戦争(7) | 110 | 古是三春 | ||||||
M7 “プリースト” アット・ウォー | 119-141 | 後藤仁 | ||||||
2005/11 | 138 | WAR & PEACE SHOW 2005 | 1 | |||||
ルクレール(4) | 32 | 一戸崇雄 | ||||||
ドイツU号軽戦車 | 60 | 大村晴 | ||||||
カナダ戦争博物館のU号戦車ディテール | 106 | |||||||
シリーズ:中東戦争(8) | 123-141 | 古是三春 | ||||||
2005/12 | 139 | WAR & PEACE SHOW 2005(2) | 1 | |||||
オペレーション・イラキフリーダム2005/5〜6 | 17 | |||||||
イスラエル軍のシャーマン | 34 | 箙浩一 | ||||||
Pz.Kpfw.U IN ACTION | 96 | 後藤仁/島田魁 | ||||||
シリーズ中東戦争(9) | 131-141 | 古是三春 | ||||||
2006/1 | 140 | コヨーテ偵察装甲車 | 1 | |||||
レオパルト2A6NL 2A5NLから2A6NLへの改修工程を見る |
8 | 写真解説■一戸崇雄 | 26頁に車体弾薬庫を取り外した車体写真(車体前面複合装甲厚の推定に | |||||
V号突撃砲(1) | 38 | 後藤仁 | ||||||
シリーズ中東戦争(10) | 112-141 | 古是三春 | ||||||
2006/2 | 141 | オペレーション・イラキフリーダム2005/6〜7 | 1 | |||||
V号突撃砲(2) | 18 | 後藤仁 | ||||||
SA-6のディテール | 81 | 真出好一 | ||||||
イスラエル軍のシャーマン(2) | 99 | 箙浩一 | ||||||
シリーズ中東戦争(11) | 123-141 | 古是三春 | ||||||
2006/3 | 142 | 陸上自衛隊 90式戦車 ・日本の経済的、技術的円熟が反映された90式戦車 ・90式戦車の特徴と性能 |
1 9 28 |
古是三春 一戸崇雄 |
||||
V号突撃砲図面集F〜G型 | 56 | 図■JIRO KAWASAKI | ||||||
シリーズ中東戦争(12) | 136-149 | 古是三春 | ||||||
2006/4 | 143 | 陸上自衛隊 90式戦車のメカニズム | 1 | 一戸崇雄 | ||||
日の丸戦車隊 アメリカ上陸 | 64 | 文・写真■三鷹聡 | ||||||
オペレーション・イラキフリーダム 2005/8 | 73 | |||||||
旧ソ連の対戦車砲「ラッチ・ブム」と100o砲を撃つ | 80 | 古是三春 | ||||||
AAF戦車博物館のシリア軍W号戦車 | 92 | 写真提供■北村真平 | ||||||
ドイツ2p高射機関砲 Flak38 | 106 | |||||||
シリーズ中東戦争(13) | 122-141 | 古是三春 | ||||||
2006/5 | 144 | オペレーション・イラキフリーダム2005/8 | 1 | |||||
陸上自衛隊 90式戦車のメカニズム(2) | 8 | 一戸崇雄 | ||||||
アメリカ軍のカムフラージュとマーキング | 41 | 後藤仁 | ||||||
シリーズ中東戦争(14) | 110 | 古是三春 | ||||||
ドイツ軍で使用された連合軍ソフトスキン | 121-141 | |||||||
2006/6 | 145 | レオパルト2A5NL マニュアル | 1 | 訳/解説■一戸崇雄 | ||||
重駆逐戦車エレファント ・第653(重)戦車駆逐大隊略史 |
33 72 |
解説■箙浩一 図面提供■A.J.プレス |
||||||
シリーズ中東戦争(15) | 84 | 古是三春 | ||||||
ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:1 ルーマニア編 |
101-141 | 斎木伸夫 | ||||||
2006/7 | 146 | アフガニスタンに派遣されたオーストラリア軍特殊航空任務連隊 | 1 | 斎木伸生? | ||||
センチュリオン戦車 | 13 | 古是三春 | ||||||
ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:2 ハンガリー編(1) |
101 | 斎木伸夫 | 斎木伸生? | |||||
シリーズ中東戦争(16) | 116-141 | 古是三春 | ||||||
2006/8 | 147 | アフガニスタンに派遣されたカナダ軍車輌 | 1 | |||||
センチュリオン戦車(2) | 17 | 古是三春 | ||||||
イタリア戦線のドイツ軍車輌 | 92 | 後藤仁 | ||||||
シリーズ中東戦争(17) | 124-141 | 古是三春 | ||||||
2006/9 | 148 | ユーロサトリ2006(1) | 1 | 解説■一戸崇雄/伊吹竜太郎 | ||||
M2/M3ハーフトラック(1) | 34 | 後藤仁 | ||||||
ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:2 ハンガリー編(3) |
94 | 斎木伸夫 | 斎木伸生? | |||||
シリーズ中東戦争(18) | 128-141 | 古是三春 | ||||||
2006/10 | 149 | ユーロサトリ2006(2) | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
M2/M3ハーフトラック(2) | 34 | 後藤仁 | ||||||
ソ連がソ連が産んだニューカテゴリーAFV 歩兵戦闘車BMP(1) |
78 | 古是三春 | ||||||
ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:2 ハンガリー編(2) |
125-141 | 斎木伸夫 | ||||||
2006/11 | 150 | オペレーション・イラキフリーダム2005/11〜2006/1 | 1 | |||||
カーン・クエスト2006演習 | 14 | |||||||
ティーガー・アット・ウォー | 17 | 後藤仁 | ||||||
ソ連がソ連が産んだニューカテゴリーAFV 歩兵戦闘車BMP(2) |
42 | 古是三春 | ||||||
M2/M3ハーフトラック(3) | 98-141 | 解説■後藤仁 | ||||||
2006/12 | 151 | 陸上自衛隊米国射撃訓練CALFEX`06 | 1 | |||||
第2次世界大戦 イタリア軍装甲車 | 17 | 伊吹竜太郎 | ||||||
ソ連がソ連が産んだニューカテゴリーAFV 歩兵戦闘車BMP(2) |
70 | 古是三春 | ||||||
ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:3 スロバキア フィンランド編 |
109-141 | 斎木伸夫 | ||||||
2007/1 | 152 | 韓国の兵器展示会DEFENCE ASIA 2006 | 1 | |||||
155o自走砲M40と戦後の自走砲 | 18 | 後藤仁 | ||||||
イギリス軍重戦車 コンカラー | 72 | 古是三春 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(1) | 119-141 | 寺田光男 | ||||||
2007/2 | 153 | K1A1戦車のディテール | 1 | |||||
イスラエル軍戦車メルカバ | 16 | 一戸崇雄 | ||||||
フランス軍重戦車 シャールB | 66 | 斎木伸生 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(2) | 99-141 | 寺田光男 | ||||||
2007/3 | 154 | イラク陸軍2006 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
イスラエル軍戦車メルカバ(2) | 12 | 一戸崇雄 | ||||||
ソ連軍中戦車T-44 | 28 | 古是三春 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(3) | ||||||||
ドイツ軍で使用されたシャールB1Bis | 125 | 斎木伸生 | ||||||
HEAVY TANK ARL44 | 138-141 | |||||||
2007/4 | 155 | アフガニスタンに派遣されたカナダ軍MBT レオパルトC2 |
1 | |||||
日本陸軍八九式中戦車(1) | 20 | 古是三春 | ||||||
イギリス軍 105o自走砲 アボット | 77 | 桜木陽一 | ||||||
ソ連軍中戦車T-44(1) | 82 | 古是三春 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(4) | 99-141 | 寺田光男 | ||||||
2007/5 | 156 | STRYKER AT WAR | 1 | |||||
アメリカ陸軍装輪装甲車ストライカー | 17 | 伊吹竜太郎 | ||||||
日本陸軍八九式中戦車(2) | 38 | 古是三春 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(5) | 103-141 | 寺田光男 | ||||||
2007/6 | 157 | アフガニスタンに派遣されたオランダ軍車輌 | 解説■伊吹竜太郎 | |||||
74式戦車Photo Album | 解説■古是三春 | |||||||
陸上自衛隊 74式戦車(1) | 古是三春 | |||||||
マーダーV対戦車自走砲H型 | 後藤仁 | |||||||
知られざる日本の兵器〜 日本の防弾鋼板雑記 | 大前肇 | |||||||
知っておこうTANKメカ(1)「イギリス軽戦車テトラーク」 | 高松武彦 | |||||||
2007/7 | 158 | オペレーション・イラキフリーダム | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
イスラエル軍戦車メルカバ(2) | 18 | 一戸崇雄 | ||||||
ドイツ突撃砲部隊史(1) | 62 | 箙浩一 | ||||||
10.5p自走砲 W号1a型 | 86 | 後藤仁 | ||||||
知られざる日本の兵器 日本の防弾鋼板雑記その2 |
96 | 大前肇 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(6) | 104-141 | 寺田光男 | ||||||
2007/8 | 159 | 陸上自衛隊74式戦車 写真集 | 1 | 写真提供■浪江俊明、綾瀬成、黒川省二郎 | ||||
陸上自衛隊 74式戦車(2) 基本構造と機能 主砲と防御力 |
18 72 |
写真提供■浪江俊明、綾瀬成、黒川省二郎 作図■浪江俊明土屋明美 古是三春 一戸崇雄 |
||||||
ドイツ突撃砲部隊史(2) | 96 | 箙浩一 | ||||||
知られざる日本の兵器〜日本の防弾鋼板・戦後編 | 114 | 大前肇 | ||||||
知っておこうTANKメカ(2) 変わり種の懸架バネ | 126-141 | 高松武彦 | パンター、Pz61のサスペンション | |||||
2007/9 | 160 | オーストラリア軍のM1A1戦車 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
SdKfz.251のカムフラージュとマーキング | 6 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツの装甲兵員輸送車(1)SdKfz.251シリーズ | 18 | 後藤仁 | ||||||
ドイツ突撃砲部隊史(2) | 130-141 | 箙浩一 | ||||||
2007/10 | 161 | イスラエル軍のメルカバ戦車シリーズ | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
ソミュール戦車博物館のMk.1 | 14 | 写真提供■笹川俊雄 | ||||||
イスラエル軍戦車メルカバ(4) | 18 | 一戸崇雄 | ||||||
ソ連軍自走砲SU76 | 54 | 古是三春 | ||||||
ドイツ軍の8.8p対戦車砲Pak43.Pak43/41 | 86 | 寺田光男 | ||||||
知っておこうTANKメカ(3) 変わり種のエンジン | 121-141 | 高松武彦 | 後で読む | |||||
2007/11 | 162 | オペレーション・イラキフリーダム2006/4〜8 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
M4シャーマン(1) M4シリーズの開発 | 18 | 古是三春 | ||||||
取扱説明書に見るM4シリーズの構造 | 38 | |||||||
イギリスで採用されたアメリカ製装甲車スタッグハウンド | 128-141 | 後藤仁 | ||||||
2007/12 | 163 | 陸上自衛隊 米国射撃訓練CALFEX`07 | 1 | 写真撮影■野亦義久 解説■伊吹竜太郎 |
||||
カナダ軍が採用したバッファロー地雷処理車 | 15 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||||
マーダーV対戦車自走砲(2) | 18 | 後藤仁 | ||||||
パンター砲塔陣地 | 72 | 稲田勝 | ||||||
知られざる日本の兵器 〜旧陸軍の対潜・対艦爆雷開発経過 |
100 | 大前肇 | ||||||
ドイツ突撃砲部隊史(最終回) | 113 | 箙浩一 | ||||||
知っておこうTANKメカ(4) 「変わり種の動力計装置(1)」 |
128 | 高松武彦 | ||||||
2008/1 | 164 | 平成19年度自衛隊観閲式 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
実走した八九式中戦車 | 16 | 写真提供■三宿次朗 解説■伊吹竜太郎 |
||||||
M4シャーマン(2) ・北アフリカ、ヨーロッパ戦線のM4シャーマン戦車 |
18 | 丹羽和夫 |
||||||
・M4シリーズの戦訓に基づく改良 | 60 | 古是三春 | ||||||
・戦場でのM4シリーズ | 68 | 古是三春 | ||||||
ドイツ軍8.8p対戦車自走砲 ヴァッヘントレーガー | 124-142 | 後藤仁 | ||||||
2008/2 | 165 | オペレーション・イラキフリーダム2006/9〜12 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
IS-2 重戦車のカムフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧 | ||||||
スターリン重戦車 ・IS-2重戦車への道 -その開発経過と性能、運用 ・IS-2重戦車のディテール |
18 86 |
古是三春 |
||||||
フィーゼラーFi156シュトルヒ | 106 | 後藤仁 | ||||||
12.8pカノン砲K40搭載自走砲 | 116 | 箙浩一 | ||||||
知っておこうTANKメカ(5) 「変わり種の動力計装置(2)」 |
124-141 | 高松武彦 | ||||||
2008/3 | 166 | 陸上自衛隊61式戦車写真集 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
陸上自衛隊61指揮戦車 ・61式戦車の開発経過 ・61式戦車のメカニズム |
18 52 |
古是三春 一戸崇雄 |
||||||
実働する61式戦車 | 98 | |||||||
7.5p対戦車砲Pak40搭載型RSO | 129-141 | 後藤仁 | ||||||
2008/4 | 167 | アフガニスタン2006 | 解説■伊吹竜太郎 | |||||
コマツ製試作歩兵戦闘車と技研試作105o低反動自走砲 | 14 | 写真提供■高松武彦 | ||||||
コディアック戦闘工兵車 | 16 | |||||||
パンター戦車(1) ・パンター戦車D型戦場写真集 ・パンター戦車D型のディテール |
18 45 76 |
後藤仁 | ||||||
水陸両用戦車PT-76 | 92 | 古是三春 | ||||||
知っておこうTANKメカ(6) 「変わり種の動力計装置(3)」 |
126-141 | 高松武彦 | ||||||
2008/5 | 168 | オペレーション・イラキフリーダム2007/1〜2 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
陸上自衛隊の新戦車試作車 | 16 | 写真提供■防衛省 技術研究本部 | ||||||
パンター戦車(2) ・パンター戦車の防御力と攻撃力 ・パンター戦車A型戦場写真集 ・パンター戦車A型のディテール |
18 40 50 88 |
後藤仁 一戸崇雄 |
||||||
イギリス巡航戦車Mk.Yクルセーダー | 102-141 | 古是三春 | ||||||
2008/6 | 169 | オペレーション・イラキフリーダム2007/3〜5 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
陸上自衛隊 第1師団・練馬駐屯地創立記念行事 | 16 | 撮影■伊吹竜太郎 | ||||||
M4シャーマン(3) その特徴と識別(前編) | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
日本陸軍の火砲(1) 野砲その1 | 98-139 | 佐山二郎 | ||||||
2008/7 | 170 | アフガニスタンに派遣されたカナダ軍のレオパルト2A6MとC2戦車 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
帝国陸軍ホイペット戦車 | 12 | 解説・写真提供■原口脩 | ||||||
陸上自衛隊 西部方面航空隊・高遊原分屯地創立記念行事 | 16 | 撮影■九十九明 | ||||||
M4シャーマン(4) その特徴と識別(後編) | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
絵葉書に見る日本軍 英国製A型戦車ホイペット | 98 | 原口脩 | ||||||
日本陸軍の火砲(2) 野砲その2 | 114-139 | 佐山二郎 | ||||||
2008/8 | 171 | 第7師団・東千歳駐屯地記念行事 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
第4師団・福岡駐屯地創立記念行事 | 16 | |||||||
パンター戦車(3) ・パンターG型戦場写真集 |
18 46 |
後藤仁 | ||||||
日本陸軍の火砲(3) 野砲その3 | 98-139 | 佐山二郎 | ||||||
2008/9 | 172 | ボービントン戦車博物館で開催されたタンクフェスタ2008 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
展示された日本製地雷処理車輌 | 10 | |||||||
フィンランド軍の戦闘車両 | 12 | |||||||
スターリン重戦車(2) | 18 | 古是三春 | ||||||
ロケットの実用化に歩みだした旧日本軍のカタパルト式架橋戦車 | 70 | 猪股登 | ||||||
日本陸軍の火砲(4) 野砲 その4 | 90 | 佐山二郎 | ||||||
パンターF砲塔写真、パンター(3)の訂正 | 139-139 | |||||||
2008/10 | 173 | 富士学校・富士駐屯地開設記念行事予行 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
現存する日本戦車 | 10 | |||||||
日本陸軍の火砲(5) 戦車砲/自走砲 | 18 | 佐山二郎 | ||||||
砂漠戦の教訓から生まれた火力強化型巡航車 A30チャレンジャー |
132-139 | 古是三春 | ||||||
2008/11 | 174 | 平成20年度 第50回富士総合火力演習 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
M4シャーマン(5) 派生型・特殊車輌 | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 大型トラック | 72 | 奈良橋裕也 | ||||||
日本陸軍の火砲(6) 山砲 その1 | 88-139 | 佐山二郎 | ||||||
2008/12 | 175 | スウェーデン軍の戦闘車両 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
Sd.KfZ.250のカムフラージュとマーキング | 9 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツ装甲兵員輸送車(2) Sd.KfZ.250軽装甲兵員輸送車シリーズ |
18 | 後藤仁 | ||||||
M4シャーマン(6) ロケットランチャー搭載型 | 98 | 丹羽和夫 | ||||||
日本陸軍の火砲(7) 山砲その2 | 114-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/1 | 176 | ティーガーの塗装とマーキング 東部戦線/初期型 | 1 | イラスト・解説■寺田光男 | ||||
ティーガーカラーズ(1) 東部戦線/初期型 | 18 | 寺田光男 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 中型トラック系列 | 94 | 奈良橋裕也 | ||||||
日本陸軍の火砲(8) 山砲 その3 | 112-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/2 | 177 | 平成20年度 北部方面隊戦車射撃競技会 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
陸上自衛隊 米国射撃訓練CALFAX`08 | 12 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||||
西部方面隊53周年記念行事 | 16 | |||||||
日本陸軍の火砲(9) 対戦車砲 | 18 | 佐山二郎 | ||||||
第2次世界大戦ドイツ軍ソフトスキン車輌(7) | 112-139 | 寺田光男 | ||||||
2009/3 | 178 | イラク戦争のAFV 2007〜2008 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
帝国陸軍 ルノー甲型・乙型戦車 | 10 | 解説・提供 原口脩 | ||||||
ナースホルンの塗装とマーキング | 13 | 作図■遠藤慧 | ||||||
対戦車自走砲ナースホルン | 18 | 後藤仁 | ||||||
絵葉書に見る日本軍 ルノー甲・乙型戦車 | 72 | 原口脩 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 特大型トラック系列 | 100 | 奈良橋裕也 | ||||||
新作映画紹介 ディファイアンス | 115 | |||||||
日本陸軍の火砲(10) 騎砲/装載砲床 | 116-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/4 | 179 | 第71・72戦車連隊の念頭訓練 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
カラーで見るイタリア空挺部隊:前編 | 13 | 解説・提供■吉川和篤 | ||||||
イタリア空挺部隊全史(前編) | 18 | 吉川和篤 | ||||||
第2次大戦フランス装甲車輌(1) | 68 | 伊吹竜太郎 | ||||||
日本陸軍の火砲(11) 歩兵砲その1 | 108-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/5 | 180 | ティーガーの塗装とマーキング 東部戦線/中期型・後期型 | 1 | イラスト・解説■寺田光男 | ||||
ティーガーカラーズ(2) 東部戦線/中期型・後期型 | 18 | 寺田光男 | ||||||
イタリア軍L6/4 | 88 | 吉川和篤 | ||||||
日本陸軍の火砲(12) 歩兵砲その2 | 112-140 | 佐山二郎 | ||||||
2009/6 | 181 | 第2師団第3戦闘団の冬季訓練検閲 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
帝国陸軍 四號型重戦車(Mk.4) | 8 | 解説・提供■原口脩 | ||||||
自衛隊のソフトスキン車輌 | 12 | 奈良橋裕也 | ||||||
ファイアフライと英軍シャーマン | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
絵葉書に見る日本軍 四號型重戦車 | 68 | 原口脩 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 小型トラック(ジープ)系列 | 82 | 奈良橋裕也 | ||||||
日本陸軍の火砲(13) 野戦重砲 加農砲 その1 | 102-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/7 | 182 | 富士学校平成20年度戦車射撃競技会 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
滝ヶ原駐屯地創立35週年記念行事 | 6 | |||||||
板妻駐屯地創立47周年記念行事 | 10 | |||||||
カラーで見るイタリア空挺部隊:後編 | 12 | 解説・提供■吉川和篤 | ||||||
イタリア空挺部隊全史(後編) | 18 | 吉川和篤 | ||||||
第2次大戦ドイツ軍ソフトスキン車輌(8) | 82 | 寺田光男 | ||||||
日本陸軍の火砲(14) 野戦重砲 加農砲 その2 | 114-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/8 | 183 | アフガニスタンで活動する走行車両 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
太平洋地域に残存する日本戦車 | 13 | 解説・提供■滝沢彰 | ||||||
太平洋戦争の日本戦車写真集 1.南方攻略作戦 2.太平洋の島々 3.マリアナ 4.ビルマ 5.フィリピン 6.硫黄島・沖縄 7.終戦 |
18 | 滝沢彰 | ||||||
フィンランドのV号突撃砲(1) | 90 | 斎木伸生 | ||||||
日本陸軍の火砲(15) 野戦重砲 榴弾砲 その1 | 110-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/9 | 134 | ティーガーの塗装とマーキング 西部戦線/初期型〜後期型 | 1 | イラスト・解説■寺田光男 | ||||
ティーガーカラーズ(3) 西部戦線/初期型〜後期型 | 18 | 寺田光男 | ||||||
日本陸軍の火砲(16) 野戦重砲 榴弾砲 その2 | 108-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/10 | 185 | 北海道の陸自車輌 | 1 | 撮影・文■道明寺章 | P8後で見る | |||
日本陸軍 五式中戦車 ・五式中戦車の開発 ・五式中戦車の武装 |
18 20 56 |
鈴木邦宏 国本康文 |
||||||
フィンランドのV号突撃砲(2) | 78 | 斎木伸生 | ||||||
日本陸軍の火砲(17) 野戦重砲 榴弾砲 その3 | 100-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/11 | 186 | 陸自 第10師団共同転地演習 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
倶知安駐屯地 創立54周年記念行事 | 15 | |||||||
M3/M5軽戦車シリーズ | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
フィンランドのV号突撃砲(3) | 78 | 斎木伸生 | ||||||
日本陸軍の火砲(18) | 98-139 | 佐山二郎 | ||||||
2009/12 | 187 | 平成21年度富士総合火力演習 | 1-10 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
南恵庭駐屯地開設56周年記念行事 | 11-15 | |||||||
カラーで見るGG/HG部隊:前編 | 16 | 解説/図版 吉川和篤 | ||||||
ヘルマン・ゲーリング師団写真集(前編) GG/HG部隊の編制と戦史:前編 写真で見るGG/HG部隊:前編 GG/HG部隊の軍装:前編 |
17 18 24 73 |
吉川和篤 平智正 吉川和篤 |
||||||
フィンランドのV号突撃砲(4) | 78 | 斎木伸生 | ||||||
日本陸軍の火砲(19) 装甲列車 | 86-139 | 佐山二郎 | ||||||
2010/1 | 188 | 第1特科団203o自走榴弾砲射撃協議会 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
平成21年度米活動訓練 | 9 | 撮影■野亦義久 | ||||||
V号戦車のカムフラージュとマーキング | 13 | 作図■遠藤慧 | ||||||
V号戦車の弾薬 | 16 | |||||||
ドイツV号戦車(1) V号戦車の武装 V号戦車の派生型(1) |
18 74 92 |
後藤仁 国本康文 島内慶太 |
||||||
M3/M5軽戦車シリーズの派生型 | 110-139 | 丹羽和夫 | ||||||
2010/2 | 189 | ヤークトパンターの塗装とマーキング | 1 | イラスト・解説■寺田光男 | ||||
ヤークトパンターカラーズ | 18 | 寺田光男 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(1) | 81 | 多賀谷祥生 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 70式自走浮橋 | 96 | 伊吹竜太郎 | ||||||
1tハーフトラック(Sd.Kfz.10) | 112-141 | 後藤仁 | ||||||
2010/3 | 190 | 第7師団戦車・FV 射撃競技会 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
V号戦車のカムフラージュとマーキング(2) | 9 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツV号戦車(2) ・V号戦車の派生型(2) |
18 92 |
後藤仁 島内慶太 |
||||||
原乙未夫中将とその時代(2) | 125-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2010/4 | 191 | 韓国軍の戦闘車輛 | 1 | 撮影■高松武彦 解説■伊吹竜太郎 |
||||
陸自のM41戦車シリーズ | 11 | |||||||
P40重戦車 in color | 14 | 解説■吉川和篤 | ||||||
カラーで見るGG/HG部隊:後編 | 15 | 文・写真・解説■吉川和篤 | ||||||
M41戦車シリーズ | 18 | 島内慶太 | ||||||
ヘルマン・ゲーリング師団写真集(後編) ・GG/HG部隊の編成と戦史:後編 ・写真で見るGG/HG部隊:後編 ・GG/HG部隊の軍装:後編 |
70 78 101 |
吉川和篤 平智正 吉川和篤 |
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イタリア軍P40重戦車 | 112 | 吉川和篤 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(3) | 125-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2010/5 | 192 | アフガニスタンの米軍2009 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
マウス&E100カラーイラスト | 11 | 図■ヴァルデマール・トロイカ | ||||||
超重戦車マウス/E100 ・マウス ・マウス図面集 ・超重戦車E100 ・E100図面集 |
18 19 68 94 104 |
後藤仁 | ||||||
M50オントス自走無反動砲 | 112 | 島内慶太 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(4) | 127-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2010/6 | 193 | アフガニスタンの各国軍2009 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
カラーで見る九四式軽装甲車 | 12 | 写真提供■滝沢彰 | ||||||
現存するコマツ製トラクタ/ブルドーザ | 16 | 資料・写真提供■高松武彦 | ||||||
日本軍装甲車 ・九二式重装甲車 ・九二式車載一三粍機関砲 ・九四式軽装甲車(TK) ・九七式軽装甲車(テケ) ・イラストで見る九七式軽装甲車(戦車砲装備) |
18 24 48 64 76 |
鮎川置太郎 国本康文 鈴木邦宏/浦野雄一 鈴木邦宏/浦野雄一 浦野雄一 |
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韓国のK2戦車 | 88 | 高松武彦 | あとで読む | |||||
1tハーフトラック 2p砲搭載型対空自走砲 | 100 | 後藤仁 | ||||||
日本のトラクタ・ブルドーザ開発物語(1) | 122-139 | 高松武彦 | ||||||
2010/7 | 194 | 滝ヶ原駐屯地創立36周年記念行事 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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M3リー/グラント中戦車 | 18 | 丹羽和夫 | あとで読む | |||||
3tハーフトラック Sd.kfz.11 | 78 | 後藤仁 | ||||||
フィンランドのBT-42突撃砲(1) | 100 | 斎木伸生 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(5) | 120-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2010/8 | 195 | オーストラリア軍の装甲車輌 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
ドイツ計画戦車 in Color | 8 | 図■ヴァルデマール・トロイカ | ||||||
陸上自衛隊 60式装甲車 | 12 | |||||||
現存するコマツ製トラクタ/ブルドーザ | 16 | 資料・写真提供■高松武彦 | ||||||
ドイツ計画戦車 | 18 | 後藤仁 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 60式装甲車 | 18 | 伊吹竜太郎 | ||||||
フィンランド軍のBT-42突撃砲(2) | 66 | 斎木伸生 | ||||||
日本のトラクタ/ブルドーザ開発物語(2) | 111-139 | 高松武彦 | ||||||
2010/9 | 196 | 陸自10式戦車試作車 | 1 | 撮影■高松武彦 撮影・解説■伊吹竜太郎 |
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ソ連BT戦車シリーズ ・BT-2快速戦車と特殊バリエーション ・BT-5快速戦車と特殊バリエーション ・BT-7快速戦車と特殊バリエーション ・イラストで見るBT快速戦車シリーズ |
18 20 38 66 83 |
斎木伸生 | ||||||
3tハーフトラック Sd.kfz.11の派生型 | 100 | 後藤仁 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(6) | 124-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2010/10 | 197 | 福島南相馬市馬事公苑除染所 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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富士学校・富士駐屯地57周年記念行事 | 6 | 撮影■道明寺章 | ||||||
パローラ戦車博物館のフィンランド軍車輌 | 12 | 撮影■岩波暁男 | ||||||
パラオに残る特二式内火艇 | 14 | 撮影・解説■岡田臣 | ||||||
Sd.kfz.223 in Color | 16 | |||||||
ドイツ4輪装甲車 ・装甲車Sd.kfz.3 ・機銃装備車Kfz.13/無線装備車Kfz.14 ・軽装甲偵察車Sd.kfz.221 ・軽装甲偵察車(2p)Sd.kfz.222 ・軽装甲偵察車(無線)Sd.kfz.223 ・小型装甲無線車Sd.kfz.261 ・新型4輪装甲偵察車 |
18 20 22 30 50 76 80 82 |
後藤仁 | ||||||
日本海軍特二式内火艇のディテールと構造 | 92-139 | 岡田臣 | ||||||
2010/11 | 198 | 平成22年度富士総合火力演習 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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カラーで見る日本陸軍の六輪自動化車 | 10 | 解説・提供■原口脩 提供ファインモールド |
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ドイツ対空戦車のカモフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツ装軌式対空車輌 | 18 | 後藤仁 | ||||||
BT-7の特殊バリエーション車体(1) | 80 | 斎木伸生 | ||||||
新作ブルーレイ&DVD紹介『グリーン・ゾーン』 | 91 | |||||||
日本陸軍の九四式六輪自動貨車 ・九八式高射機関砲搭載用 |
92 124-139 |
原口脩 国本康文 |
||||||
2010/12 | 199 | 北部方面総合戦闘力演習『玄武2010』 | 1 |
撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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現存三式中戦車の細部写真 | 10 | 撮影■鮎川置太郎 | ||||||
一式中戦車、二式砲戦車の基本塗装 | 14 | 提供■有限会社ファインモールド | ||||||
朝鮮戦争in Color | 16 | |||||||
日本陸軍一式/三式中戦車と二式砲戦車 ・一式中戦車(チヘ) ・一式中戦車の搭載砲 ・二式砲戦車(ホイ) ・二式砲戦車の搭載砲 ・三式中戦車(チヌ) ・三式中戦車の搭載砲 ・三式中戦車のディテール ・イラストで見る三式中戦車 |
18 20 25 40 43 50 54 58 60 |
鈴木邦宏 国本康文 鈴木邦宏/浦野雄一 国本康文 鈴木邦宏 国元康文 鈴木邦宏/浦野雄一 |
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朝鮮戦争の機甲部隊 その編成と戦歴(1) | 82 | 三昧由紀雄 | ||||||
BT-7の特殊バリエーション車体(2) | 98 | 斎木伸生 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(10) | 114-139 | 寺田光男 | ||||||
2011/1 | 200 | 平成22年度自衛隊観閲式 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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フィンランド陸軍 V号突撃砲のディテール | 10 | 写真撮影■斎木伸生 | ||||||
ドイツT号戦車のカモフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツT号戦車シリーズ ・T号戦車A型 ・T号戦車B型 ・小型装甲指揮車輌 ・T号戦車C型 ・T号戦車F型 |
18 30 62 74 84 88 |
後藤仁 | ||||||
朝鮮戦争の機甲部隊 その編成と戦歴(2) | 94 | 三昧由紀雄 | ||||||
W.W.2 ドイツ軍ソフトスキン車輌(11) | 114-139 | 寺田光男 | ||||||
2011/2 | 201 | W号突撃砲の塗装とマーキング | 1 | イラスト・解説■寺田光男 | ||||
W号突撃砲カラーズ ・W号突撃砲の開発と生産/部隊配備/塗装 ・W砲突撃砲ディテールズ ・W号突撃砲写真集 |
18 20 25 74 |
イラスト・解説■寺田光男 | ||||||
朝鮮戦争の機甲部隊 その編成と戦歴(3) | 104 | 三昧由紀雄 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(7) | 124-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2011/3 | 202 | イラク戦争のAFV2009〜2010 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
U号7.5p対戦車自走砲マーダーUのカモフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧/川崎二郎 | ||||||
対戦車自走砲マーダーU ・戦場のU号7.5p対戦車自走砲マーダーU |
18 32 |
後藤仁 | ||||||
ドイツT号戦車の派生型 ・T号4.7p対戦車自走砲 ・T号15p自走重歩兵砲 ・T号対空戦車 ・クルップ社の輸出用軽戦車L.K.AとL.K.B |
62 80 90 93 |
後藤仁 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(8) | 98 | 多賀谷祥生 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(12) | 114-139 | 寺田光男 | ||||||
2011/4 | 203 | アフガニスタンの米軍2010(1) | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
スウェーデン・アーセナル戦車博物館(1) | 12 | 撮影■岩波暁男 | ||||||
ソ連軍チャーチル歩兵戦車の塗装とマーキング | 16 | 作図■遠藤慧 | ||||||
チャーチル歩兵戦車 ・マニュアルで見るチャーチル歩兵戦車 ・チャーチル歩兵戦車写真集 |
18 64 76 |
白石光 | ||||||
W.W.U ドイツ軍ソフトスキン車輌(13) | 112-139 | 寺田光男 | ||||||
2011/5 | 204 | アフガニスタンの米軍2010(2) | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
スウェーデン・アーセナル戦車博物館(2) | 10 | 撮影■岩波暁男 | ||||||
SU-122/-85/-100シリーズ | 17 | 斎木伸生 | SU-100/SU-100 | |||||
5tハーフトラックSd.kfz.6 & s.W.S | 102 | 後藤仁 | ||||||
原乙未夫中将とその時代(9) | 126-139 | 多賀谷祥生 | ||||||
2011/6 | 205 | アフガニスタンのカナダ軍(2010) | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
陸上自衛隊 化学防護車(B) | 10 | 撮影■伊吹竜太郎 | ||||||
U号戦車のカモフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツU号戦車シリーズ ・ドイツU号戦車a型 ・ドイツU号戦車b型 ・ドイツU号戦車c型 ・ドイツU号戦車A型 ・ドイツU号戦車B型 ・ドイツU号戦車C型 ・ドイツU号戦車D/E型 ・ドイツU号戦車F型 ・新型U号戦車G型 ・新型U号戦車H型 ・新型U号偵察戦車M型 ・U号偵察戦車ルクス ・新型U号戦車J型 |
18 22 32 35 40 42 43 86 91 100 103 105 106 122 |
後藤仁 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 81式自走架柱橋 | 126-139 | 伊吹竜太郎 | ||||||
2011/7 | 206 | 東日本大震災での陸自の活動 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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カラーで見るアメリカ戦車駆逐車 | 16 | 解説■丹羽和夫 | ||||||
アメリカ軍 駆逐戦車 M10/M18/M36 | 18 | 丹羽和夫 | あとで読む | |||||
ドイツV号指揮戦車 ・装甲指揮車輌D1型 ・装甲指揮車輌E型 ・装甲指揮車輌H型 ・装甲指揮車輌J型 ・装甲指揮車輌K型 |
98 99 104 114 128 130-139 |
後藤仁 | ||||||
2011/8 | 207 | アフガニスタンの各国軍2010 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
現存する日本陸軍装軌式特殊車輌 | 16 | 撮影■鮎川置太郎 | ||||||
日本陸軍装軌式特殊車輌 ・九六式装甲作業機(SS器) ・火焔戦車 カイ車U型 ・地雷作業者(GS車) ・伐開機/伐掃機 ・旧号式野戦力作車(リキ) ・九八式小型作業機(やい号) ・九七式延線車/九七式植柱作業車 ・湿地車(FB器) ・試製一〇〇式観測挺進車(テレ) |
18 20 40 46 50 58 66 78 88 94 |
鮎川置太郎 | ||||||
チャーチル歩兵戦車の特殊バリエーション | 102-139 | 白石光 | ||||||
2011/9 | 208 | 陸自の60式自走106o 無反動砲 | 1 | 解説■伊吹龍太郎 | ||||
フィンランド陸軍のBT-42 突撃砲 | 11 | 写真撮影■斎木伸生 | ||||||
グアム島の現存日本軍兵器 | 12 | 撮影/解説■鮎川置太郎 | ||||||
陸上自衛隊60式自走無反動砲 試作自走無反動砲SS-1/SS-2 試作自走無反動砲SS-3 試作自走無反動砲SS-4 60式自走無反動砲生産型 |
18 24 38 54 66 |
島内慶太 | ||||||
陸自対戦車部隊の変遷 | 78 | 田村尚也 | ||||||
ドイツU号戦車の派生型 | 86 | 後藤仁 | ||||||
イギリス軍M10とM10Cアキリーズ | 104-139 | 丹羽和夫 | ||||||
2011/10 | 209 |
福島県南相馬市馬事公苑除染所 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
富士学校・富士駐屯地 解説57周年記念行事 | 5 | 撮影■道明寺章 | ||||||
パローラ戦車博物館のフィンランド軍車輌 | 12 | 撮影■岩浪暁男 | ||||||
パラオに残る特二式内火艇 | 14 | 撮影/解説■岡田臣 | ||||||
Sd.Kfz.223 in color | 16 | |||||||
ドイツ4輪装甲車 ○装甲車Sd.Kfz.3 ○機銃装備Kfz.13/無線装備車Kfz.14 ○軽装甲偵察車Sd.Kfz.221 ○軽装甲偵察車(2cm) Sd.Kfz.222 ○軽装甲偵察車(無線) Sd.Kfz.223 ○小型装甲無線車Sd.Kfz.261 ○新型4輪軽装甲偵察車 |
18 20 22 30 50 76 80 80 |
後藤仁 | ||||||
日本海軍特二式内火艇のディティールと構造 | 92-139 | 岡田臣 | ||||||
2011/11 | 210 |
平成23年度富士総合火力演習 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
現存するソ連軍KV重戦車(1) | 15 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
KV重戦車のカモフラージュとマーキング | 16 | 作図■遠藤慧 | ||||||
KV重戦車シリーズ(1) 戦場のKV重戦車 |
18 84 |
斎木伸生 | ||||||
日本軍装軌式特殊車輌 | 120-138 | 鮎川置太郎 | ||||||
2011/12 | 211 | カナダ軍のレオパルト2 in Afghan | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
ボービントン戦車博物館のマチルダ | 14 | 解説■白石光 | ||||||
歩兵戦車マチルダ ・マチルダ歩兵戦車写真集 ・マチルダの派生型 |
18 34 72 |
白石光 | ||||||
ドイツ装甲列車図面集 | 82 | 図■ヴァルデマール・トロイカ | ||||||
続 太平洋戦争の日本戦車写真集 | 106-139 | 滝沢彰 | ||||||
2012/1 | 212 | アフガニスタンの米海兵隊戦闘輌2011 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
ポーランドに現存するドイツ装甲列車 | 6 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
カラーで見る73式装甲車 | 10 | |||||||
8輪重装甲車のカモフラージュとマーキング | 14 | 作図■遠藤慧 | ||||||
ドイツ8輪重装甲車 ・8輪重装甲車写真集 |
18 52 |
後藤仁 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 73式装甲車 | 106 | 伊吹竜太郎 | ||||||
ドイツ装甲列車図面集 | 116-139 | 図■ヴァルデマール・トロイカ | ||||||
2012/2 | 213 | 平成23年度共同転地演習・方面隊実働演習 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
現存するソ連KV重戦車(2) | 16 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
KV重戦車シリーズ(2) ・戦場のKV重戦車(2) |
18 72 |
斎木伸生 | ||||||
ドイツV号戦車の派生型 ・Z.W.40試作戦車 ・Z.W.41試作計画 ・V号戦車(T) ・V号戦車(無線) ・V号戦車(火炎放射) ・V号観測戦車 ・鉄路警戒車輌SK1 |
88 88 90 90 116 119 128 130-139 |
後藤仁 | ||||||
2012/3 | 214 | 陸自 10式戦車生産型 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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九州で開催された陸自創立記念行事 | 10 | 撮影■堀田恒雄 | ||||||
カラーで見る日本陸軍のオースチン装甲自動車 新刊書籍紹介 J-Tank |
16 | 解説・写真提供■原口脩 | ||||||
自走重歩兵砲グリレ ・グリレH型 ・グリレM型 |
18 20 58 |
後藤仁 | ||||||
日本陸軍の英国製オースチン走行自動車 | 88 | 原口脩 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 73式装甲車の派生型 ・75式自走多連装 130oロケット弾発射機 ・75式自走地上風測定装置 ・76式対砲レーダー装置 JMPQ-P7 |
100 100 108 116 |
伊吹竜太郎 | ||||||
ドイツ装甲列車図面集(3) | 126-139 | 図■ヴァルデマール・トロイカ | ||||||
2012/4 | 215 | カンボジア戦争博物館 | 1 | 撮影・解説■伊吹竜太郎 | ||||
韓国陸軍の装輪装甲車 | 8 | 撮影■高松武彦 | ||||||
67式戦車橋 in Color | 12 | |||||||
91式戦車橋の架橋作業 | 14 | |||||||
カラーで見る経兵戦車バレンタイン | 16 | 解説■白石光 | ||||||
新刊 書籍紹介 | 16 | |||||||
歩兵戦車バレンタイン ・マニュアルで見るバレンタイン歩兵戦車 ・バレンタイ歩兵戦車写真集 |
18 62 88 |
白石光 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 戦車橋 ・67式戦車橋 ・91式戦車橋 |
128 128 130-139 |
伊吹竜太郎 | ||||||
2012/5 | 216 | アフガニスタンの米軍2011 | 1 | 解説■伊吹龍太郎 | ||||
陸上自衛隊 87式高射機関砲 | 12 | 撮影■道明寺章 | ||||||
ヤークトパンター in Color | 16 | |||||||
ヤークトパンターの開発と構造 ・ヤークトパンター写真集 |
18 64 |
後藤仁 イラスト■遠藤慧 |
||||||
自衛隊の車輌と装備 87式自走高射機関砲 | 126-139 | 伊吹竜太郎 | ||||||
2012/6 | 217 | 富士教導団偵察教導隊戦技競技会 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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米海兵隊のM1A1 in Afghan | 8 | |||||||
陸自の92式地雷原処理車/地雷原処理ローラ | 13 | 撮影■道明寺章 | ||||||
ドイツ装甲兵員輸送車写真集 ・Sd.kfz.250/1 A/B型 ・Sd.kfz.250のバリエーション ・Sd.kfz.251/1 A/B/C/D型 |
18 20 42 68 |
後藤仁 | ||||||
M42自走高射機関砲のディテール | 112 | 島内慶太 | ||||||
自衛隊の車輌と装備 92式地雷原処理車/地雷原処理ローラ | 124-139 | 伊吹竜太郎 | ||||||
2012/7 | 218 | 駒門/滝ヶ原駐屯地創立記念行事 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
第7師団第73戦車連隊の連生射撃訓練 | 12 | 撮影■道明寺章 | ||||||
Sd.kfz.251の派生型撮影 in Color | 16 | |||||||
ドイツ装甲兵員輸送車写真集(2) Sd.kfz.251のバリエーション ・Sd.kfz.251/1重ロケットランチャー搭載車 ・Sd.kfz.251/2迫撃砲搭載車 ・Sd.kfz.251/3装甲無線車 ・Sd.kfz.251/4軽歩兵砲弾薬運搬車 ・Sd.kfz.251/5工兵車輌 ・Sd.kfz.251/6コマンドポスト車 ・Sd.kfz.251/7装甲工兵車 ・Sd.kfz.251/8装甲患者輸送車 ・Sd.kfz.251/9 7.5pカノン砲搭載車 ・Sd.kfz.251/10 3.7p対戦車砲搭載車 ・Sd.kfz.251/16 装甲火炎放射車 ・Sd.kfz.251/17 2p機関砲搭載車 ・Sd.kfz.251/21 1.5pまたは2p砲搭載車 ・Sd.kfz.251/22 7.5p対戦車砲搭載車 ・その他 |
18 20 26 27 54 58 60 66 72 88 98 105 107 114 115 120 |
後藤仁 | ||||||
ドイツ軍の簡易型ハーフトラック“マウルティア”シリーズ | 120 | 箙浩一 | ||||||
新刊書籍紹介『陸上自衛隊「装備」のすべて』 | 139-139 | |||||||
2012/8 | 219 | カラーで見るドイツ軍装甲車輌の弾薬 | 1 | 図版提供■国本康文 | ||||
ドイツ戦車の装甲と武装 ・ドイツ戦車の装甲 ・ドイツ戦車の弾薬 ・T号戦車とU号戦車 ・V号戦車 ・W号戦車 ・Y号戦車 ・X号戦車 ・Y号戦車 ・ドイツ軍戦車砲/対戦車砲の弾薬の説明書 ・ドイツ軍戦車砲/対戦車砲の諸元 ・パンターフィーベルより連合軍戦車の撃破可能距離 |
18 20 27 38 43 58 68 76 88 95 114 120 |
国本康文 | ||||||
ザウアーFK-7 装軌・装輪式軽装甲観測車Sd.kfz.254 | 126-139 | 後藤仁 | ||||||
2012/9 | 220 | 第7師団・東千歳駐屯地記念行事2012 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
北富士駐屯地創立52周年記念行事 | 10 | 撮影■道明寺章 | ||||||
フィンランド海軍のAFB | 12 | 撮影・解説■斎木伸生 | ||||||
76o砲シャーマン イン・カラー | 16 | 解説■丹羽和夫 | ||||||
76o砲シャーマン | 18 | 丹羽和夫 | ||||||
ドイツ・ハーフトラック改改造対戦車自走砲 ・70口径 3.7p対戦車砲搭載自走砲 ・40.8口径 7.5p砲搭載自走車台(1型) ・41口径 7.5p砲搭載装甲自走車代U型 ・8.8p Flak18搭載12t重牽引ハーフトラック |
106 108 110 113 116 |
後藤仁 | ||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(1) 黎明期の軽戦車その1 ・ヴェズジェホート軽戦車 ・レノ・ルスキー軽戦車 ・T-16軽戦車 ・ T-18/MS-1軽戦車(小型随伴戦車) |
122 122 126 134 135 |
斎木伸生 | ||||||
新刊書籍紹介 | 139-139 | |||||||
2012/10 | 221 | 富士学校に登場した10式戦車 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
||||
小山町制施行 100週年記念行事の10式戦車 | 14 | |||||||
タイに現存するボフォース製75o高射砲 | 16 | 撮影■鈴木邦宏 | ||||||
日本陸軍四式中戦車 ・四式中戦車(チト)の開発 ・四式中戦車(チト)の武装 |
18 20 46 |
鈴木邦宏 国本康文 |
||||||
ドイツ試作自走 10.5p軽榴弾砲 ・Pz.Sfl.Wb ・ホイシュレッケWb ・le.F.H.18/40/2搭載V/W号砲車 |
74 76 82 90 |
後藤仁 | ||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(2) 黎明期の軽戦車その2 ・T-18/MS-1軽戦車の構造 ・T-19軽戦車 ・MS-1モデル1930 ・T-20軽戦車 ・MS-1の改良発展型 ・MS-1の派生型 |
96 96 103 107 108 110 113 |
斎木伸生 | ||||||
ソ連軍MS-1 軽戦車取扱説明書 | 118-139 | 図版提供■野田達也 解説■斎木伸生 |
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2012/11 | 222 | 平成24年度日米共同訓練の事前国内準備訓練 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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The War & Peace Show 2012 | 10 | 撮影■大久保 正 | ||||||
イギリス巡航戦車(1) 巡航戦車Mk.TとMk.U 巡航戦車Mk.VとW 巡航戦車Mk.Xカヴェナンター 巡航戦車Mk.Yクルセーダー マニュアルで見る巡航戦車クルセーダー イギリス巡航戦車写真集(1) |
18 20 30 36 39 46 62 |
白石光 | ||||||
ハンガリー軍の突撃砲ズリーニ | 94 | 斎木伸生 | ||||||
イギリス軍重突撃砲A39トータス | 122-139 | 後藤仁 | ||||||
2012/12 | 223 | 平成24年度富士総合火力演習 | 1 |
撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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岩国のMV-22B オスプレイ | 14 | 撮影■堀田恒雄 | ||||||
自走榴弾砲フンメル ・15p重自走榴弾砲フンメル写真集 |
18 36 |
後藤仁 | ||||||
九五式軽戦車におけるディテールの変遷 | 108-139 | 岡田臣 | ||||||
2013/1 | 224 | 平成24年度日米共同訓練 (米国における米陸軍との実働訓練) |
1 | 撮影■野亦義久 解説■伊吹竜太郎 |
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九州の陸自創設記念行事2012 | 6 | 堀田恒雄 | ||||||
自走榴弾砲ヴェスペ ・10.5p軽自走榴弾砲ヴェスペ写真集 |
18 36 |
後藤仁 | ||||||
米陸軍T28重突撃戦車 | 86 | 箙浩一 | ||||||
九五式軽戦車におけるディテールの変遷 | 100-139 | 岡田臣 | ||||||
2013/2 |
225 | 平成24年度北部方面隊戦車射撃協議会 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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カラーで見る60式装甲車 | 10-16 | |||||||
ソ連軍重自走砲(1) SU-7 SU-14 SU-14/SU-14-1装甲型 T-100X T-100Y T-100Z/沿岸防衛戦車103号車 オブィエークト212A KV-7 U-18/U-19 SU-152 |
18 20 21 24 27 30 32 35 36 45 48 |
斎木伸生 | ||||||
陸上自衛隊60式装甲車写真集 | 80 | 伊吹竜太郎 | ||||||
『隣邦軍事彙報』第28号より「飛行場及戦車の偽装」 | 115 | |||||||
四一式山砲(歩兵用)取扱上ノ参考 | 139 | |||||||
2013/3 | 226 | 平成24年度第7師団 第5次訓練検閲・第7特科連隊 |
1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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ロシア・勝利公園の日本軍車輌 | 6 | 撮影■斎木伸生 | 戦勝記念公園、大祖国戦争中央博物館(←検索用) | |||||
現存するISU重自走砲 | 12-16 | |||||||
ソ連軍重自走砲(2) ISU-152 ISU-122 ISUー122S (ISU-122-2) 試作重自走砲ISU-122-1 試作重自走砲ISU-122-3 試作重自走砲ISU-130 試作重自走砲ISU-152-2 試作重自走砲ISU-152-2 試作重自走砲ISU-152 モデル1945 ISU-152改修型の内部写真 戦場のISU重自走砲 |
18 20 31 34 45 46 48 50 51 53 60 66 |
斎木伸生 | ||||||
陸自の野外炊具1号(改)のディティール | 100 | |||||||
フランス軍情報部のパンター戦車調査資料 | 108 | |||||||
新作映画紹介『ゼロ・ダーク・サーティ』 | 139 | 資料提供■森徹也 | ||||||
2013/4 | 227 | 平成25年 第72戦車連隊年頭訓練 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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ハワイの日本軍現存兵器 | 8 | 撮影■鮎川置太郎 | 米軍がハワイ沿岸や飛行場で使用したトーチカ銃塔も | |||||
38(t)軽戦車の塗装とマーキング | 15-16 | 作図■遠藤慧 撮影■斎木伸生 |
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ドイツ軽戦車38(t) 38(t)軽戦車の派生型 38(t)指揮戦車 AP-1浮航戦車 38(t)軽戦車n.A 38(t)偵察戦車(Sd.Kfz.140/1) |
18 48 48 48 50 51 |
後藤仁 | ||||||
ドイツ軍の38(t)軽戦車戦場写真集 | 78 | |||||||
パンター戦車技術操作マニュアル | 128-139 | 資料提供■森徹也 | ||||||
2013/5 | 228 | 静岡県清水町・狩野川震災対処訓練 | 1 |
撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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ポーランドの装甲車 in アフガン | 10 | |||||||
ポーランドに現存するセクストンU | 15 | |||||||
現存するW号戦車70/V | 16-16 | |||||||
W号駆逐戦車 四号駆逐戦車F型 W号戦車70/(V) W号戦車70/(A) |
18 20 46 53 |
後藤仁 作図■遠藤慧 |
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25ポンド自走砲セクストン | 102 | 箙浩一 | ||||||
パンター戦車エンジン整備マニュアル | 126-139 | 資料提供■森徹也 | ||||||
2013/6 | 229 | ハワイ陸軍博物館 | 1 | 撮影・解説■鮎川置太郎 | ||||
陸自の89式装甲戦闘車 | 6 | |||||||
現存する軽駆逐戦車ヘッツァー | 12-16 | |||||||
駆逐戦車ヘッツァー ヘッツァーの構成部品写真集 ヘッツァーの派生型 戦場のヘッツァー駆逐戦車 |
18 56 82 106 |
後藤仁 作図■遠藤慧 |
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自衛隊の車輌と装備 89式装甲戦闘車 | 132-139 | 伊吹竜太郎 | ||||||
2013/7 | 230 | アフガニスタン軍のAFV 2011-12 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
BvS10ヴァイキング全地形装甲車 | 10 | |||||||
現存するフェルディナント&エレファント | 16-16 | |||||||
エレファントの開発と構造 ポルシェティーガー写真集 重駆逐戦車フェルディナント写真集 重駆逐戦車エレファント写真集 |
18 42 76 118-139 |
後藤仁 | ||||||
2013/8 | 231 | アフガニスタン2012 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
カラーで見る八九式中戦車 | 12-16 | 取り外されたエンジン、三菱重工製の模型 | ||||||
日本軍八九式中戦車 八九式戦車甲型写真集 八九式戦車乙型写真集 |
18 78 100 |
国元康文 | ||||||
ドイツ軍のRSO牽引車 | 114-139 | 箙浩一 | ||||||
2013/9 | 232 | CV90歩兵戦闘車 | 1 | 解説■伊吹竜太郎 | ||||
現存するカーデンロイドMk.Wタンケット | 16-16 | |||||||
ドイツ戦車部隊写真集 電撃戦その謎と実相 ポーランド侵攻 フランス侵攻 |
18 20 38 48 |
後藤仁 | ||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(3) 黎明期の豆戦車その1 1人用豆戦車シトノスカ T-17豆戦車リリプット T-21、T-22、T-23 カーデン・ロイドMk.W T-27 |
104 | 斎木伸生 | ||||||
オペル・ブリッツ3tトラック[タイプS編-1] | 120-139 | 解説・イラスト■寺田光男 | ||||||
2013/10 | 233 | 平成25年度協同転地演習 | 1 | 撮影■花井健朗 解説■伊吹竜太郎 |
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米海兵隊のMV-22B オスプレイ | 12 | |||||||
ドイツ軍ロケット兵器 in Color | 16-16 | |||||||
ドイツ軍ロケット兵器のメカニズム ドイツ軍ロケット兵器写真集 |
18 46 |
後藤仁 | ||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(4) 黎明期の豆戦車その2 発展型タンケットの開発 D-7、T-37、T-41、PPG T-27タンケッテの構造、改良 T-27の派生型(次号に続く) T-27自走機関砲、T27M(T-27S)およびT-27自走砲、SU-76K(SU-3)自走無反動砲、SU-76自走砲 |
102 | 斎木伸生 | ||||||
オペル・ブリッツ3tトラック[タイプS編-2] | 120-139 | 解説・イラスト■寺田光男 | ||||||
2013/11 | 234 | 平成25年度富士総合火力演習 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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博物館の日本軍戦車 | 12 | |||||||
現存するヤークトティーガー | 14-16 | |||||||
ヤークトティーガーの開発と構造 ヤークトティーガー写真集 |
18 54 |
後藤仁 | ||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(5) 黎明期の豆戦車その3 ・T-27の派生型(続き) OT-27火炎放射豆戦車、T-27/MM科学豆戦車、 TT-27遠隔操縦豆戦車、T-27補給豆戦車、T-27砲兵トラクター、T-27架橋戦車、T-27地雷敷設戦車、t-27PKh潜水豆戦車、T-27回収工作車、AST-27航空機エンジン始動車。T-27空挺戦車。 ・T-27の戦歴 |
104 | 斎木伸生 | ||||||
オペル・ブリッツ3tトラック[タイプS編-3] | 120-139 | 解説・イラスト■寺田光男 | ||||||
2013/12 | 235 | 陸自機動戦闘車試作車公開 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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平成25年度日米共同訓練 | 6 | |||||||
北恵庭駐屯地創立63週年記念行事 | 9-16 | |||||||
ドイツ8輪装甲車(2) Sd.Kfz.234/2 Sd.Kfz.234/1 Sd.Kfz.234/3 Sd.Kfz.234/4 2p KwK38搭載Sd.Kfz.234/3 Sd.Kfz.234シリーズの配備状況 Sd.Kfz.234シリーズ写真集 |
18 20 30 31 33 35 36 37 |
後藤仁 | ||||||
ドイツ軍牽引ハーフトラック 独重牽引ハーフトラック写真集 |
68 88 |
箙浩一 | ||||||
オペル・ブリッツ3tトラック[タイプS編-3] | 120-139 | 解説・イラスト■寺田光男 | ||||||
2014/1未保有 | 236 | 第2次大戦 アメリカ装輪装甲車 アメリカの装甲車開発過程を多数の試作車とともに解説。第2次大戦のM8グレイハウンド、M20偵察車、M3スカウトカー等は重点的に解説。アメリカ装輪装甲車の歴史と主要車種を詳細に解説した特集。他に、自衛隊観閲式の戦闘車輌と九州の駐屯地祭を収録。 |
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2014/2 | 237 | 平成25年度共同転地演習(第2師団) | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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平成25年度自衛隊音楽祭り | 13 | |||||||
新作映画紹介『ホワイトタイガー』 | 16 | 後藤仁 | ||||||
M48 パットン主力戦車 ・M48主力戦車写真集 |
18 78-139 |
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2014/3未保有 | 238 | III号突撃砲 短砲身型 実験シリーズの第0シリーズ、AからE型の車体細部を解説。主要戦域の編成と配備も詳しく解説。後半は、写真集を収録。他に、第2師団の平成25年度協同転地演習(2)とアフガニスタン2013をカラーで紹介。 |
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2014/4 | 239 | 平成26年年頭訓練 第7師団第71戦車連隊 | 1 | 撮影■花井健朗 解説■伊吹竜太郎 |
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平成26年第1空挺団降下訓練始め | 8 | 撮影■道明寺章 | ||||||
M60主力戦車シリーズ | 12 | |||||||
M60主力戦車の開発と構造 マニュアルで見るM60主力戦車 M60主力戦車写真集 |
18 58 110-139 |
後藤仁 | ||||||
2014/5未保有 | 240 | ベルゲパンター 他に、本年実施の第2師団第25戦闘団と冬季訓練検閲等、最後のアメリカ重戦車M103シリーズ、ドイツ対戦車自走砲ナースホルン写真集を収録。 |
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2014/6 |
241 | 陸上自衛隊第2師団第2戦車連隊の編成完結式 | 1 | 撮影■花井健朗 解説■伊吹竜太郎 |
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駒門駐屯地創立記念行事2014 | 9 | 撮影■道明寺章 | ||||||
現存するT-26軽戦車 | 10-16 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
ソ連軍 T-26軽戦車 | 18 | 斎木伸生 | ||||||
第2次大戦イタリア軍の弾薬(1) | 118-139 | 米空軍野戦教範の図版部分を掲載 | ||||||
2014/7未保有 | 242 | V号突撃砲 長砲身型(1) F型〜G型型初期型までの車体細部の変化を詳しく解説。他に、第2次大戦イタリア軍の弾薬(2)と陸上自衛隊07式機動支援橋等を収録。 |
||||||
2014/8未保有 | 243 | MBT70の開発と構造 第2次大戦後にアメリカと西ドイツが共同開発したMBT70を解説。他に、ドイツの口径漸減砲、ソ連軍T-26軽戦車の派生型(1)自走砲その1、第2次大戦イタリア軍の弾薬等を収録。 |
||||||
2014/9未保有 | 244 | V号突撃砲 長砲身型(2) II号突撃砲のG型の中期型から後期型を詳細に解説。他に、ソ連軍T-26軽戦車の派生型(2)、第2師団創立64周年記念行事、ユーロサトリ2014を収録。 |
||||||
2014/10 | 245 | 富士学校・富士駐屯地開設60週年記念行事 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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第2師団第2戦車連隊の連成訓練 | 撮影■道明寺章 | |||||||
61式戦車のマーキング | 13 | |||||||
カラーで見るチーフテン主力戦車 | 16 | |||||||
チーフテン主力戦車 120o砲L11A5の弾薬 チーフテン主力戦車写真集 |
18 | 後藤仁 | ||||||
現存するV号突撃砲G型 | 92 | 寺田光男 | ||||||
ソ連軍T-26軽戦車の派生型(3) | 124-139 | 斎木伸生 | ||||||
2014/11 | 246 | 平成26年度富士総合火力演習 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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平成26年度第2師団夏季訓練検閲 | 6 | 撮影■道明寺章 | ||||||
第11旅団射撃訓練検閲 | 11 | 撮影■道明寺章 | ||||||
カラーで見るM551シェリダン | 14-16 | |||||||
M551シェリダン ○M22軽戦車ローカスト ○M551の開発と構造 ○M551シェリダン写真集 |
18 20 36 80 |
後藤仁 | ||||||
V号突撃砲の派生型 | 102 | 寺田光男 | ||||||
ソ連軍T-26軽戦車の派生型(4)遠隔操縦戦車 | 123 | 斎木伸生 | ||||||
第2次世界大戦イタリア軍の弾薬(4) | 134-139 | 米軍野戦教範の写真部分のみの掲載 | ||||||
2014/12 | 247 | 平成26年度日米共同訓練(米国における米陸軍との実動演習) | 1 | 撮影■野亦義久 解説■伊吹竜太郎 |
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長崎県竹松駐屯地62周年記念行事 | 6 | 撮影■堀田恒雄 解説■豊島太郎 |
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M24軽戦車 in Color | 12-16 | |||||||
M24チャフィーの開発と構造 | 18 | 後藤仁 | チャーフィー(←検索用) | |||||
M24チャフィー写真集 | 56 | |||||||
M24軽特車概論 | 96 | 陸上自衛隊武器学校 | ||||||
写真集 V号突撃砲の派生型 | 110 | 寺田光男 | ||||||
V号突撃砲派生型現存車輌のディティール | 130-139 | 寺田光男 | ||||||
2015/1未保有 | 248 | ■ドイツ軽戦車 35(t) 第2次大戦開始前のチェコスロバキアでの戦車開発と製造から解説。スコダ社とCKD社が製造したLTvz.35軽戦車の車体構造や武装、部隊配備状況、輸出した車体を解説。ドイツ軍が運用した35(t)に関しては、部隊配備状況、ポーランドとフランス侵攻作戦や東部戦線の戦闘状況を詳細に解説。35(t)の派生型は、指揮戦車、火砲牽引車を収録。43ページ(巻頭カラー3ページを含む)。 ■35(t)軽戦車写真集 チェコスロバキア陸軍装備車、ポーランド侵攻時、ドイツ国内での訓練時、フランス侵攻時、レニングラード攻略戦やモスクワ攻略戦時の当時の戦場写真を多数収録。35(t)を多数保有していた、ドイツ第6装甲師団の作戦状況やマーキングを確認できる写真集。28ページ。 ■マニュアルで見るM24軽戦車 アメリカ陸軍が1951年に製作した軽戦車M24マニュアルから車体内外の写真とイラストを抜粋して収録。エンジン、操縦席、砲塔内部等の細部を確認できる写真集。40ページ。 ■ソ連軍T-26軽戦車の派生型(5)工兵戦車/工兵車輌 架橋戦車、地雷処理戦車、三角形「ストラジェニツ」超堤装置、障害物突破戦車TPP-2、粗朶束搭載T-26、戦車回収用自動連結システム、TN-3戦車用カッター、RPZ障害物除去装置、戦車除雪機、T-26PKh潜水戦車、T-26浮航戦車の開発経過とメカニズムを解説。14ページ。 ■巻頭カラーページ ウクライナの首都キエフにある「ウクライナ国立大祖国戦争博物館」を紹介。撮影は2014年9月中旬。IS-3Mやオブイェークト432等の数々の展示中のソ連軍AFVを9ページ収録。九州の陸自創立記念行事2014として「目達原駐屯地創立60周年及び九州補給処創立62周年記念行事」と「久留米駐屯地創設62周年記念行事」を4ページで紹介。35(t)軽戦車の塗装とマーキングを3ページ掲載。カラーは合計16ページ。 |
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2015/2未保有 | 249 | ■センチュリオン戦車写真集 第2次大戦後のセンチュリオン写真集。イギリス軍のMk.3、Mk.5〜Mk.8、Mk.10、Mk.12を収録。西ドイツ駐留時やベトナム戦時のセンチュリオンを紹介。スイス軍のPz55も収録。カラー1ページを含めて35ページ。 ■センチュリオンの改良型 イスラエル軍の改良型である、ショットとショットカルを多数の写真とともに紹介。南アフリカのオリファントMk.1、Mk.1A、Mk.1B、Mk.2も解説。22ページ。 ■センチュリオンの派生型 装甲回収車(ARV)、FV4006 ARV Mk.1、FV4006 ARV Mk.2、FV4018 上陸装甲回収車(BARV)、FV4003 装甲工兵車(AVRE)、Mk.12 105mm砲搭載 AVRE、FV4002 架橋戦車(AVLB)、FV4016 装甲ランプ車(ARK)、FV4019 戦車ドーザー、FV4004 コンウエイ対戦車自走砲、FV4005、FV3800シリーズを収録。各型の、開発、構造、生産型、部隊配備を解説。36ページ。 ■III号突撃砲特殊仕様型 指揮車型、無線操縦誘導型、鋼製転輪型、米軍車輌偽装G型、液化木炭ガス駆動車輌、熱帯地仕様車輌、特殊装甲型、変則シュルツェン型、別型式との合体型を解説。18ページ。 ■ソ連軍T-26軽戦車の派生型(6)装甲輸送型 TR-1 装甲兵員輸送車、TR-4 装甲兵員輸送型、TR-4-1 装甲弾薬輸送車/TTs-26 装甲タンク車、TR-26 装甲輸送車を解説。12ページ。 ■巻頭カラーページ 2014年10月27日〜11月26日に行われた「平成26年度協同転地演習(第2師団)」の参加車輌を11ページで紹介。2014年10月17日〜21日に行われた北海道大演習場での「平成26年北部方面隊戦車射撃競技会」を4ページ収録。ベトナム戦争時のオーストラリア軍のセンチュリオンMk.5/1、スウェーデン陸軍のStrv.81を1ページ収録。カラーは合計16ページ。 |
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2015/3未保有 | 250 | ■M26重戦車シリーズ(1) M26パーシング戦車の先駆的存在のT23試作中戦車シリーズから解説。90mm砲搭載型T25とT26も解説。M26の試作車であるT26シリーズと生産型のM26シリーズは、車体構造、機関系統、走行装置、砲塔、武装等をマニュアル写真とともに詳細に解説。 M26の派生型として試作車の製造が行われた、T26E2(M45)火力支援車、T26E1-1試作重戦車、スーパーパーシング、T26E4試作重戦車、T26E5試作重戦車、8インチ試作自走榴弾砲T84、240mm試作自走榴弾砲T92、T31試作弾薬運搬車、T12試作戦車改修車等も写真を交えて解説。 第2次大戦後に、M26から発達したM46中戦車についても開発過程と構造を多数のマニュアル写真とともに細部を解説。 M26の試作車から発展型までを網羅して、第2次大戦後のアメリカ軍戦車を知るための資料性が高い保存版的特集。82ページ。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その2 今回は技術教範から、エンジンと周辺の付属装置の部分を抜粋して収録。エンジン部分の構造を明確に写真と解説から知ることができる写真集。34ページ。 ■ソ連軍T-26軽戦車の派生型(7/最終回) 観測戦車/牽引車 TN観測戦車、BSNP観測戦車、写真偵察戦車、T-26T牽引車、T-26T装甲牽引車を解説。6ページ。 ■巻頭カラーページ 平成27年1月11日に行われた「平成27年第1空挺団降下訓練始め」を7ページ、平成26年12月1日〜12日に熊本県大矢野原演習場と高遊原演習場で行われた2014年日米協同訓練7ページ、平成26年11月13日〜15日に行われた平成26年度自衛隊音楽まつりを2ページ収録。カラーは合計16ページ。 |
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2015/4 | 251 | ■M26重戦車シリーズ(2) M26とM46の戦歴、M47の開発と構造を中心に解説。合計107ページ。 1945年2月にヨーロッパ戦線で行われた、M26の運用評価試験である「ゼブラ・ミッション」からM26を解説。この時のティーガーIIとの戦闘とともにドイツ降伏までの行動を紹介。太平等戦域も収録。朝鮮戦争のM26とM46の戦闘状況をT34-85との戦闘も交えて解説。各戦線の写真集も収録。M26とM47は、カラー1ページを含めて59ページで解説。 アメリカ軍が開発した第2次大戦後型第1世代であるM47パットンを、T42等の試作車とともに解説。主砲、砲弾、エンジン、車体構造、動力機関を、当時のアメリカ軍のマニュアルのイラストや写真とともに詳しく解説。派生型や各国が使ったM47も紹介。M47は、48ページで解説。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その3 今回は技術教範から、エンジン周辺付属装置を紹介。エアクリーナー、ラジエーター、ウォーターポンプ等の部分を抜粋して収録。10ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(6)水陸両用戦車その1 ソ連が1932年にカーデン・ロイド水陸両用戦車を購入した経緯から水陸両用戦車を解説するとともに、ソ連が製造した最初の水陸両用戦車であるT-33を詳しく解説。6ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年2月9日に富士学校で報道公開が行われた、AAV-7の車体各部の写真を7ページ収録。2014年6月26日から8月1日の間にハワイで行われた、リムパック2014を6ページ収録。2015年1月に岩手山演習場で行われた日米共同訓練を2ページ、ソマリアのM47中戦車を1ページ収録。カラーは、合計16ページ。 |
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2015/5 | 252 | 第2戦車連隊 10式戦車の練成射撃 | 1 | 撮影・道明寺章/解説・伊吹竜太郎 | ||||
第7師団第11普通科連隊の練成訓練 | 6 | 撮影・道明寺章 | ||||||
2015年日米共同訓練(矢臼別) | 14 | 撮影・道明寺章 | ||||||
ドイツ8tハーフトラック 8tハーフトラックSd.Kfz.7写真集 2cm4連装高射機関砲搭載対空自走砲Sd.Kfz.7/1写真集 3.7cm高射機関砲搭載対空自走砲Sd.Kfz.7/2写真集 A4ロケット装甲発管制車写真集 |
18 52 80 92 106 |
後藤仁 | ||||||
マニュアルで見るM24軽戦車 その4 | 108 | |||||||
ソ連軍軽戦車の系譜(7)水陸両用戦車その2 T-41、T-37、T-37A、T-37A無線戦車 |
126 | 斎木伸生 | ||||||
2015/6未保有 | 253 | ■ドイツIV号戦車(1) A〜D型 第1次大戦敗戦後にグデーリアン将軍が研究した戦車運用からIV号戦車を解説。ノイバウファールツォイクとB.W.開発計画とともに試作段階の状況も解説。A型〜D型の構造は、車体上部/下部、機関室、走行装置、動力関係、車内装備、車外装備品、主砲、砲塔内の付属装備品等に区分して、イラストとともに詳細に解説。各型の生産中の変更点と、生産後の改良部分も解説。巻頭カラーページ5ページを含めて53ページ。 ■IV号戦車 A〜D型戦場写真集 ポーランド戦、フランス戦、北アフリカ戦を中心に、A型〜D型の戦場写真を収録。 68ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(8)水陸両用戦車その3 水陸両用戦車T-37Aの派生型である、KhT-37A化学戦車、T-37A空挺戦車、SU-45自走砲を解説。6ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年4月5日に行なわれた「駒門駐屯地創立55周年記念行事」を5ページ、同年4月11日に行なわれた「相馬原駐屯地創設56周年記念行事」を6ページ、スウェーデンのストックホルム近郊のアーセナル戦車博物館に現存するT-37A水陸両用戦車を5ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2015/7未保有 | 254 | ■レオパルト1の開発と構造 第2次大戦後の東西冷戦時代からドイツの戦車に関する状況を解説。フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグが1950年代に計画して、後日ドイツも参加した戦車開発計画であるFINABEL計画から開発史を解説。試作段階の車体も詳しく紹介。 生産型の車体は、戦闘区画、機関系、走行装置、電気系、砲塔、武装、潜水装置に区分して解説。各型の解説は、第1次生産シリーズ、レオパルト1A1、1A2、1A3、1A4とともに、近代化改修が行なわれた1A1A1、1A1A2、1A2A1、1A3A1、1A5 を解説。実現しなかった発展型の計画も収録。オーストラリアやベルギー等の多くの国に輸出した型の特徴も解説。 第2次大戦後の西ドイツの戦車開発史とレオパルト1を解説した貴重な特集。58ページ。 ■レオパルト1主力戦車写真集 西ドイツだった当時の陸軍が装備していたレオパルト1A1A1を中心に収録。演習中の車体や細部を確認できる写真を収録。26ページ。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その5 今回はアメリカ陸軍M24技術マニュアルから、エンジン、動力伝達装置、起動輪等を抜粋して収録。22ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(9)水陸両用戦車その4 水陸両用戦車T-37Aの改良型である、T-37Aパーキンスディーゼル搭載型、T-43装輪装軌式水陸両用戦車、シティコフ戦車(T-37B)、T-37V、モロトフ戦車を解説。16ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年4月12日に行なわれた「滝が原駐屯地創立41周年記念行事」を5ページ、同年4月19日に行なわれた「神町駐屯地創設59周年記念行事」を6ページ、同年4月19日に行なわれた「板妻駐屯地創設53周年記念行事」を2ページ、同年4月29日に行なわれた「下志津駐屯地創設60周年記念行事」を3ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2015/8未保有 | 255 | ■ドイツIV号戦車(2) E型とF型を特集。両型の、生産状況、装甲板、車体、機関室、砲塔、前型との相違点等を解説。イラストと写真とともに並行して細部を解説。18ページ。 ■IV号戦車E型/F型戦場写真集 1940年から各戦線での各車体を紹介。車体各部の変化や細部構造を中心に解説。所属部隊とマーキングに関しても詳細に解説。60ページ。 ■FV214コンカラー重戦車 冷戦中のソ連軍戦車IS-1の登場は、西側に衝撃を与えた。コンカラー重戦車の開発の背景、開発過程、生産計画、武装、車体構造、配備状況を解説。装甲回収車等の派生型も多数収録。当時のマニュアルのイラストも掲載。40ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(10)水陸両用戦車その5 T-38水陸両用戦車の構造を中心に解説。4ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年5月21日に行なわれた、静岡県沼津市の在日米軍沼津海兵訓練場での「陸上自衛隊AAV-7A1の初水上走行」を3ページ。5月中旬に行なわれた、「利根川渡河演習での94式水際地雷敷設装置による訓練」を4ページ。5月24日に福岡駐屯地で行なわれた「第4師団創立61周年記念行事」を4ページ、5月31日に東千歳駐屯地で行なわれた「第7師団創隊60周年記念行事」を2ページ収録。5月31日に行なわれた「古河駐屯地創立61周年記念行事」を3ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2015/9未保有 | 256 | ■対空自走砲ゲパルト 西ドイツのレオパルトの車体を流用する「対空車輌開発計画」から解説。開発には4社が選ばれた。その各社の試作車とともに最終的試作車を解説。生産型のゲパルトは、車体、走行装置、砲塔に区分して解説。ゲパルト改良計画である、ゲパルトA1、ゲパルトA2、スティンガー搭載型も収録。各国に輸出したゲパルトと西ドイツ陸軍の配備状況も解説。資料の少ないゲパルトを解説した貴重な記事である。22ページ。 ■写真集対空自走砲ゲパルト 1977年完成直後の車体、1991年〜1993年の部隊配備中の車体を紹介。12ページ。 ■レオパルト1の派生型 回収戦車ベルゲパンツァー2、戦闘工兵車輌ピオニーアパンツァー(ベルゲパンツァー2A1)、装甲工兵車輌ピオニーアパンツァー2ダクス、架橋戦車ビーバー、架橋戦車レーグアン、訓練戦車、装甲砲兵観測車輌、装甲工兵車輌レオパルド1AEB、装甲地雷処理車輌レオパルト1AEB、地雷処理車輌レオパルト1AMCVを収録。各派生型の、開発、車体構造、生産、部隊配備状況等を解説。20ページ。 ■写真集レオパルト1の派生型 各派生型の訓練中の写真を中心に収録。巻頭カラーページ3を含めて21ページ。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その6 起動輪、誘導輪、転輪、覆帯等の走行装置部分と整備用工具のイラストを収録。20ページ。 ■第2次大戦イタリア軍の弾薬(5) 各種砲弾の信管部分の構造と発射薬をイラストで紹介。信管は内部構造がわかるように断面図を中心に収録。20ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(11)水陸両用戦車その6 T-38の異型バージョン、改良型、無線型とともに、T-38Mの武装強化型、装甲強化型等、T-38の派生型である、遠隔操縦/指令戦車(TT-38、TU-38)を解説。10ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年6月7日に行なわれた、岩手県滝沢市の岩手駐屯地で行なわれた「岩手駐屯地創立58周年記念行事」を5ページ、7月5日に行なわれた「富士学校開設61周年記念行事」を4ページ、8月号に続き5月中旬に行なわれた「利根川総合水防演習での陸自車輌」を4ページ収録。巻頭カラーはレオパルド1の派生型3ページを含めて16ページ。 |
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2015/10未保有 | 257 | ■ドイツIV号戦車(3) G型 F型の主砲を7.5cmKwK40に換装した車体であるG型を解説。その名称の変遷、各社の製造数、7.5cmKwK40の開発、砲弾の性能を解説。生産過程での変更部分を生産磁器ごとに詳しく解説するとともに、生産後の改良部分も解説。20ページ。 ■ドイツIV号戦車G型写真集 東部戦線やアフリカ戦線等の戦場でのG型を収録。部隊マークや砲塔番号等のマーキングも解説。96ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(12)水陸両用戦車その7 T-37AとT-38の部隊配備状況を解説。今回は機械化部隊を収録。6ページ。 ■巻頭カラーページ 2015年6月13日から15日及び同月19日から22日に行なわれた、「平成27年度第2師団夏季訓練検閲」を収録。北海道矢臼別演習場での、第2戦車連隊、第2後方支援連隊、第2飛行隊の装備する車輌やヘリコプターを紹介。16ページ。 |
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2015/11 | 258 | ■突撃戦車ブルムベア ブルムベアの先駆け的な車輌だった、I号戦車B型車体に15cm重歩兵砲を搭載した自走砲、II号戦車搭載15cm重歩兵砲33B、III号突撃砲の車台に15cm重歩兵砲を搭載したIII号突撃歩兵砲から解説。 ブルムベアは、第一次生産車(初期生産車)、第二次生産車(中期生産車)、第三次生産車(後期生産車)に区分して、イラストを含めて、車体、走行装置、戦闘室、武装を解説。IV号弾薬運搬車も収録。 ブルムベアを配備した、第216突撃戦車大隊、第217突撃戦車大隊、第218突撃戦車突撃中隊/大隊、第219突撃戦車大隊の配備状況と主要な戦闘状況を解説。 後半は、ブルムベアの戦場写真集を収録。ブルムベアは、58ページで特集。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その7 転輪部分と車体内部の整備方法の部分を抜粋して収録。24ページ。 ■第2次大戦イタリア軍の弾薬(6) 各種砲弾の信管部分の解説を詳細なイラストとともに解説。手榴弾も内部構造を描いたイラストとともに収録。22ページ。 ■ソ連軍軽戦車の系譜(13)水陸両用戦車その8 T-37A水陸両用戦車を装備した、狙撃兵部隊、騎兵部隊、空挺部隊の編成を解説。T-37AとT-38水陸両用戦車の戦歴として、ノモンハン事件、ポーランド侵攻、フィンランドでの冬戦争を解説。T-37AとT-38の配属部隊と戦闘行動として、カレリア地峡、ラドガカレリア、東カレリア、極北での独立戦車大隊を解説。 T-37AとT-38を装備した部隊の戦闘を詳しく解説した貴重な資料集。18ページ。 ■巻頭カラーページ 平成27年度富士総合火力演習を16ページで紹介。戦車、榴弾砲、96式多目的誘導弾システム、中距離多目的誘導弾、01式軽対戦車誘導弾の発射場面を多数掲載。12式地対艦誘導弾やヘリコプター等の各種装備と夜間演習の場面も収録。 |
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2015/12未保有 | 259 | ■ドイツIV号戦車(3) H/J型 H型とJ型の従来のIV号戦車との全般的相違点を解説するとともに、生産中の変更点を詳細に解説。各社別の生産数も紹介。16ページ。 ■IV号戦車H/J型写真集 戦場写真集を、イタリア戦線、西部戦線、東部戦線に区分して紹介。H型とJ型の写真を210枚収録して106ページで紹介。 ■巻頭カラーページ 2015年9月15〜18日にイギリスのロンドンで行なわれた、国際セキュリティショーDSEI2015を7ページで紹介。ウォーリアの改修型試作車、装甲野戦救急車、ブッシュマスター防護車等の最新型を収録。9月19日に行なわれた立川防災航空祭の陸上自衛隊のヘリコプター等を2ページで紹介。9月27日の行なわれた東北方面隊55周年記念行事の訓練展示と参加車輌を4ページで紹介。9月20日に行なわれた桂駐屯地創立61周年記念行事の訓練展示を3ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2016年1月号未保有 | 260 | ドイツIV号戦車(5) IV号戦車の輸出型と派生型、現存する車輌の写真により車体各部の細部を解説。他に、ソ連軍軽戦車の系譜(14)「水陸両用戦車その9」とカラーページで本年10月に行なわれた陸上自衛隊駐屯地創立記念行事等を収録。 |
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2016年2月号未保有 | 261 | 日本陸軍九七式中戦車 九七式中戦車の開発過程から、構造、新砲塔チハ、搭載主砲と弾薬等を解説。当時の教範も抜粋して収録。後半は、写真集で九七式戦車を紹介。他に、ソ連軍軽戦車の系譜(15)「水陸両用戦車その10」と陸上自衛隊駐屯地創立記念行事等を収録。 |
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2016/3 | 262 | 平成28年年頭訓練第7師団第71戦車連隊 | 1 |
撮影■寺西英之 解説■伊吹竜太郎 |
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第73戦車連隊の年頭訓練 | 6 | 撮影■野亦義久 | ||||||
平成28年第1空挺団降下訓練始め | 8 | 撮影■道明寺章・寺西英之 | ||||||
AMX-30シリーズ in Color | 14-16 | |||||||
AMX-30の開発と構造 | 18 | 後藤仁 | ||||||
センチュリオンMk.T/.U/.V3のイラスト集 | 84 | マニュアルのイラスト | ||||||
マニュアルで見るM24軽戦車その9 | 99 | 照準器と砲弾 | ||||||
韓国戦争記念館の展示車輌 | 106 | 撮影■鮎川置太郎 | ||||||
軽戦車の系譜(16) 水陸両用戦車その11(最終回) T-30 T-40 PT-1装輪装軌式水陸両用車 |
122-139 | 斎木伸生 | ||||||
2016/4 | 263 | 第2師団 第26普通科連隊中隊検閲 | 1 | 撮影■道明寺章 解説■伊吹竜太郎 |
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第57回旭川冬まつり | 10 | 撮影■道明寺章 | ||||||
スウェーデン・アーセナル戦車博物館(1) | 12 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
ロシア中央軍事博物館のKV-U | 16-16 | KV-2 | ||||||
KV-Uの開発と構造 | 18 | 斎木伸生 | 編成と部隊配備についても記述有り | |||||
マニュアルで見るM24軽戦車 その10 | 118 | 砲弾、無線、車内外通話装置 | ||||||
軽戦車の系譜(16) 水陸両用戦車追補編 T-37A、T-38戦史 |
126-139 | 斎木伸生 | 本来は、「水陸両用戦車その8」の後ろに入るもの | |||||
2016年5月号未保有 | 264 |
■ドイツ重戦車 ティーガーII ティーガーIIの開発過程と車体各部を詳細に解説した、ティーガーIIを知るための必読の特集。ポルシェ型とヘンシェル型の開発過程と構造から解説。各種の性能表等も掲載。 車体各部は、以下の項目に区分して解説と写真/イラストを交えて詳細に解説。 71口径8.8cm戦車砲装備砲塔。車内装備は、エンジン、トランスミッション、トランスミッションオイルクーラー、操行装置、操縦席、ブレーキ、無線手席、冷却装置、バッテリー、自動消化装置、燃料タンク、車体弾薬格納庫、無線機。走行装置は、起動輪、覆帯、誘導輪、サスペンション、転輪。主砲は、71口径8.8cm戦車砲43型(KwK43)、主砲防盾、砲架、照準器、砲弾。砲塔装甲筐体は、初期型砲塔(ポルシェ型砲塔)、改良型砲塔(ヘンシェル型砲塔)。砲塔装備品、同軸機銃、装填手用ペリスコープ取り付け部、車長用キューポラ、装填手用乗降ハッチ、近接防御兵器、砲塔旋回リングマウント、砲塔バスケット、砲塔乗員座席、方位角表示計、砲塔旋回駆動装置、主砲用トラベルクランプ、砲塔用トラベルクランプ、砲塔内照明、砲塔内弾薬格納庫。 後半部分は、当時のマニュアルから図面や実車各部の写真を掲載した写真集32ページを収録。計72ページ。 ■マニュアルで見るM24軽戦車その11 [最終回] 平床貨車を使った鉄道輸送時の装置等を4ページ収録。 ■第2次大戦イタリア軍の弾薬(8) [最終回] 対人と対戦車地雷、地雷の信管、時限発火装置等を収録。12ページ。 ■中国人民革命軍事博物館の車輌 カラーページに引き続きいて、中国軍戦車、日本軍九七式中戦と九五式装甲軌道車、各種火砲等を収録。18ページ。博物館はカラーと合わせると27ページ。 ■ドイツ2cm4連装対空機関砲 2cm対空機関砲開発時の軍事情勢、開発と生産の状況、砲架や照準器等の細部構造、トレーラー、部隊配備、編成を解説。16ページ。 ■巻頭カラーページ 2016年3月撮影した中国北京市の中国人民革命軍事博物館に展示中の、軍用車輌、航空機、小型艦艇、ミサイルを9ページ収録016年3月に陸上自衛隊広報センターで公開した輸送防護車を6ページ収録。60式自走106mm無反動方B型を2ページ収録。カラーは計16ページ。 |
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2016年6月号未保有 | 265 | ティーガーIIの戦歴 ■運用部隊の編成と戦歴 ティーガーIIを装備した部隊の戦闘経過を詳細に解説。編成の変遷、戦闘の状況と連合軍に与えた損害、部隊指揮官等を解説。解説する部隊は、第1(無線操縦)重戦車中隊、第501重戦車大隊/第424重戦車大隊、第503重戦車大隊/FHH(フェルトヘルンハレ)重戦車大隊、第505重戦車大隊、第506重戦車大隊、第509重戦車大隊、第510重戦車大隊第3中隊、第511重戦車大隊第3中隊、SS 第101重戦車大隊、SS第501重戦車大隊、SS第502重戦車大隊、SS第503重戦車大隊。各部隊の編成表も収録。グランドパワー5月号に続くティーガーIIの貴重な資料となる特集。34ページ。 ■ティーガーII写真集 西部戦線と東部戦線を中心にティーガーIIの戦場での姿を写真148枚とその解説で紹介。車体各部、塗装とマーキングにも焦点を当てて解説。88ページ。 ■巻頭カラーページ 本年4月上旬に行なわれた、陸上自衛隊新町駐屯地、駒門駐屯地、相馬原駐屯、滝が原駐屯地の創立記念行事を16ページで紹介。 |
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2016/7 | 266 | 北富士駐屯地創設56周年記念行事 | 1 | 撮影■寺西英之 解説■伊吹竜太郎 |
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第7師団創隊61週年記念行事 | 4 | 撮影■寺西英之 | ||||||
米海兵隊キャンプ富士の展示車両 | 撮影■寺西英之 | |||||||
平成28年熊本地震で災害派遣された陸自ヘリ | 12 | |||||||
チャレンジャー in Color | 14-16 | |||||||
チャレンジャー主力戦車 | 18 | 後藤仁 | ||||||
マニュアルで見るM36B駆逐戦車 その1 | 96 | 操縦席、ピントル、砲塔旋回装置、補助動力伝達装置 | ||||||
61式戦車写真集 | 116 | エンジン、トランスミッションの取り外し、lシムファイア、仮想敵擬装 | ||||||
2016年8月号未保有 | 267 | ■ティーガーIIのディティール 生産状況、車体と砲塔、エンジン、トランスミッションと操行装置、主砲を解説するとともに、生産過程での変更部分を1943年11月から1945年3月まで月ごとに解説。1943年10月から1944年11月までの期間の塗装仕様の変更も解説。ティーガーIIの改修や改造部分をその時期とともに確認できる特集。31ページ。 ■現存するティーガーIIのディティール写真集 イギリス・ボービントン戦車博物館の試作V2号車、フランス・ソミュール戦車博物館の1944年7月末生産車、アメリカ・アバディーン陸軍兵器博物館の1944年9月生産車、ベルギー・ラ・グレーズ歴史博物館の1944年10月生産車、ロシア・クビンカ戦車博物館の指揮車型の車体各部の写真を100枚収録。車体外部の細部構造を解説。図面4ページも収録。計49ページ。 ■マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その2 今回は、整備用工具と動力装置の給油部分を中心に解説。20ページ。 ■1980年初頭の陸自渡河訓練 第1師団の施設科部隊の渡河訓練場面を紹介。導板橋、浮嚢(ゴムボート)橋、70式自走浮橋等の装備とともに 、渡河する61式戦車やトラック等の装備も紹介。当時の陸上自衛隊の訓練状況を知ることのできる貴重な写真集。22ページ。 ■巻頭カラーページ 本年5月に行なわれた「94式水際地雷敷設装置の渡渉訓練」を7ページ、同「古河駐屯地創立62周年記念行事」4ページ、同「大和駐屯地創立60周年記念行事」5ページを紹介。計16ページ。 |
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2016/9 | 268 | ユーロサトリ2016 | 1 | 撮影■大久保正 解説■伊吹竜太郎 |
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富士学校開設62週年記念行事 | 10-16 | 撮影■寺西英之 | ||||||
ソ連軍中戦車 GUVP中戦車 T-12戦車 T-24 TG中戦車 TA-1中戦車(TA-2、TA-3) D-4中戦車 トスキナの中戦車案 A6中戦車 グローストラクトール T-28 T-29 オビィエークト115 T-46-5 |
18 | 斎木伸生 | オブイェークト115(←検索用) | |||||
ドイツW号戦車(6) | 98 | 寺田光男 | 走行装置 | |||||
マニュアルで見る M36B2 駆逐戦車 その3 | 118-139 | |||||||
2016/10 | 269 | 平成28年度協同転地演習 | 1 | 撮影■花井健朗 解説■伊吹竜太郎 |
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ユーロサトリ2016(2) | 12 | |||||||
現存するT-28中戦車 | 16-16 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
クロムウェルの開発と構造 | 18 | 後藤仁 | ||||||
ソ連軍中戦車(2) T-28の運用と戦歴 | 98-139 | 斎木伸生 | ||||||
2016年11月号未保有 | 270 | ■パンター戦車D型 VK20、VK2001(D)、VK2001(K)、VK2001(M)、VK30、VK3001/3002(D)の各シリーズとともにVK3002(M)試作車輌V1/V2を交えて、パンターD型の開発前の状況や開発過程を解説。 構造は、装甲車体、走行装置、車外装備、車内装備、武装、照準器等に区分して詳細に解説。 生産過程での主な仕様変更では、1943年1月〜9月までの変更部分を解説するとともに、1943年3月までに生産したD型の部隊配備前に改修した部分、部隊配備後に行なわれた変更部分を解説。 後半はパンター戦車D型写真集として、各戦線のパンターD型の写真109枚を56ページで紹介。パンターD型は計106ページ。 ■マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その4 今回はエンジン周囲の燃料タンク等の付属品を12ページで紹介。 ■ソ連軍のMBV機動装甲列車 T-28の主砲塔を搭載した装甲列車のMBVを収録。開発経緯、構造、武装、戦歴、近代化改修の項目に区分して4ページで解説。巻頭カラーと合わせると6ページ。 ■巻末カラーページ 本年8月に行なわれた、「平成28年度富士総合火力演習」に参加した戦闘車輌、ヘリコプター、支援器材を11ページで紹介。「開発中の米海兵隊車輌」では、AAV-7 A1の改良型である開発中のAAV SU第1号車と貨物輸送用水陸両用車UHACの試作型を4ページ収録。「現存するMBV機動装甲列車」で、クビンカ戦車博物館に展示していたMBV-2を2ページ収録。カラーページは計16ページ。 |
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2016/12 | 271 | 平成28年度日米協同訓練(雷神2016) | 1 | 撮影■野亦義久 解説■伊吹竜太郎 |
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東北方面隊56周年記念行事 | 6 | 撮影■寺西英之 | ||||||
スウェーデン・アーセナル戦車博物館(2) | 10 | 撮影■斎木伸生 | ルノーNC27 | |||||
平成28年度自衛隊記念日観閲式予行 | 12-16 | 撮影■寺西英之 | ||||||
チャーチル戦車の開発と構造 歩兵戦車チャーチル写真集 |
18 96 |
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マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その5 | 132-139 | 燃料系統。米軍野戦教範の写真部分のみの掲載。 | ||||||
2017年1月号未保有 | 272 |
パンター戦車A型 D型との各部の相違点と生産過程での変更点を中心に解説。イラスト集(約40点)と各戦線の写真集(約200枚)とともに、A型の車体各部を詳しく解説。巻頭カラーページは、本年10月に行なわれた、「第7師団戦車射撃競技会」「鎮西演習の第8師団」等を収録。 |
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2017年2月号未保有 | 273 | チャーチルの派生型 チャーチル歩兵戦車の派生型を特集。火焔放射型「クロコダイル」、工兵型等を網羅。他に、日本陸軍「戦車第十三聯隊写真集と陸上自衛隊の各種演習等の戦闘車輌を収録。 |
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2017年3月号未保有 | 274 | G型の車体内外の構造をイラストと写真とともに解説。後半はパンター戦車G型写真集を収録。他に、第1空挺団降下訓練始めとスウェーデン・アーセナル戦車(4)等を紹介。 | ||||||
2017/4 | 275 | 松戸駐屯地祭りの展示車両 | 1 | 撮影■寺西英之 解説■伊吹竜太郎 |
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スウェーデン・アーセナル戦車博物館(5) | 6-16 | 撮影■斎木伸生 | ||||||
ソ連軍T34戦車(1) | 18 | 斎木伸生 | T-34 | |||||
公主嶺学校戦車教導隊写真集 | 102 | |||||||
昭和51年度陸自観閲式の車輌 | 112 | |||||||
マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その6 | 128-139 | 動力室。米軍野戦教範の写真部分のみの掲載。 | ||||||
2017/5 未保有 | 276 | ■パンター戦車派生型 指揮戦車(Sd.Kfz.267/Sd.Kfz.268)は、搭載無線機等の通信装置を重点に解説。パンターII戦車は、開発と生産状況、パンター戦車との相違点や車体の特徴を解説。パンターF型は、搭載していたシュマール砲塔の構造を中心に詳しく解説するとともに、G型車体との相違点を解説。71口径8.8cm戦車砲搭載シュマール砲塔も解説。その他に、砲兵観測車、対空戦車ケーリアン、15cm突撃臼砲戦車、M10偽装パンター戦車を収録。28ページ。 ■パンター戦車派生型写真集 各戦域の指揮戦車、イギリス軍が試験を行ったF型砲塔とともにボービントン戦車博物館に展示していたF型砲塔、M10偽装パンター戦車を収録。28ページ。 ■現存するパンター戦車ディテール写真集 下記博物館に展示しているパンターの車体各部のクローズアップ写真を多数収録。詳しい解説により、その構造と各型の変遷を紹介。オランダ・ブレダにモニュメントとして展示中のD型、スイス・トゥーン博物館のA型、フランス・ソミュール戦車博物館のA型、アメリカ・アバディーン陸軍兵器博物館のA型とG型、ベルギー・ウッファリーズにモニュメントとして展示中のG型、アメリカ・パットン戦車博物館のG型、イギリス・ボービントン戦車博物館のG型を収録。66ページ。 ■巻頭カラーページ 陸上自衛隊の第2戦車連隊第4中隊の冬季訓練検閲7ページ、同木更津駐屯地創立48周年記念行事4ページ、同春日井駐屯地創立50周年記念行事5ページを収録。多数の装備車輌と装備品を紹介。カラーは計16ページ。 |
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2017/6 | 277 | イギリス歩兵戦車「バレンタイン」の開発過程、車体内部と外部の細部構造、派生型を解説。新資料を基にバレンタイン戦車を紹介した貴重な資料である。 ■バレンタインの開発と構造 開発経緯とともに、車体、機関系、足回り、砲塔、武装に区分して解説。当時のマニュアルのイラストも多数掲載。各型の解説と生産状況も解説。34ページ。 ■バレンタイン歩兵戦車の派生型 25ポンド砲塔載自走砲ビショップ、17ポンド対戦車自走砲ビショップ、水陸両用DD仕様、架橋戦車、火炎放射戦車、地雷処理車、重バレンタイン、操縦訓練車、ビルマーク、迫撃砲搭載車、化学戦防護車、溶接構造車体型を解説。28ページ。 ■各国での配備状況と戦場でのバレンタイン イギリス本国、北アフリカ、極東戦域、ソ連軍が装備したバレンタインの戦闘状況を解説。6ページ。 ■バレンタイン戦車シリーズ写真集 北アフリカ戦線やイギリス本土での訓練中の場面、ソ連軍が装備した車体、ビショップ、アーチャー、架橋戦車型等を収録。54ページ。 ■巻頭カラーページ 陸上自衛隊の川内駐屯地32周年記念行事3ページ、目達原駐屯地創立63周年記念行事4ページ、新町駐屯地創立66周年記念行事4ページ、駒門駐屯地創立27周年記念行事2ページ、相馬原駐屯地創立58周年記念行事3ページを収録。参加した戦闘車輌と航空機等を解説。 |
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2017/7 | 278 | 今回はティーガー戦車の開発過程と、基本的な車体である初期型を中心に解説。解説にあたり写真と多数のイラストを並行して収録を行ない、その構造と仕組みを解明。 ■重戦車ティーガー(1) 第2次大戦前に開発していた突破車輌(DW)からその開発過程を解説。その後に開発したVK3001、VK3601、ポルシェ100型VK3001(P)、VK4501(P)は車体各部と構造を解説。ティーガーI戦車の初期型各部の構造を中心に車体各部を細部に区分して、多数のイラスト、多くの諸元表、写真とともに解説。ティーガー戦車のメカニズムを解明した保存版的な価値ある特集。66ページ。 ■ティーガーの開発と構造写真集 製造工場の写真と現地部隊の整備中の写真から内部構造を解説するとともに、戦場で撮影した車体細部が写っている写真から車体各部を解説。イラスト多数収録。54ページ。 ■巻頭カラーページ 陸上自衛隊の松本駐屯地創設67周年記念行事3ページ、信太山駐屯地創立60周年記念行事4ページ、神町駐屯地創設61周年記念行事2ページ、宇都宮駐屯地創立66周年記念行事2ページ、滝ヶ原駐屯地創立43周年記念行事2ページ、郡山駐屯地設立64周年記念行事3ページを収録。参加した戦闘車輌と装備を解説。カラーは計16ページ。 |
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2017/8 未保有 | 279 | ■ソ連軍T-34戦車(2) T-44戦車、T-34-57戦車駆逐車、T-34火炎放射戦車、T-34戦車装甲強化型、T-34自走砲架、AT-42重牽引車を解説。T-34の開発過程を知るには欠かせない特集。20ページ。 ■T-34戦車写真集 76mm砲塔載型を中心に収録した写真集。太平洋戦幾の1941年から1944年に撮影したT-34の戦場写真集。64ページ。 ■陸自神宮外苑観閲式写真集 昭和36年から40年代に行なわれた神宮外苑観閲式を紹介。60式自走無反動砲、60式装甲車、M4A3E8中戦車、M4戦車橋、60式81mm自走迫撃砲等を収録。30ページ。 ■マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その8 エンジンの冷却装置と動力伝達装置を中心に8ページを収録。 ■巻頭カラーページ 善通寺駐屯地開設67周年記念行事7ページ、大村駐屯地創立65周年記念行事4ページ、大津駐屯地創立58周年記念行事2ページ、キャンプ富士の米軍車輌3ページで紹介。カラー計16ページ。 |
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2017/9 未保有 | 280 | ■日本軍水陸両用戦車 特二式内火艇(カミ)、特三式内火艇(カチ)、特四式内火艇(カツ)、特五式内火艇(トク)、特四式内火艇部隊の生産と配備を解説。各内火艇の構造と戦闘での状況等を解説。海上輸送中の写真やアメリカ軍が撮影した写真を多数掲載。カチ車(特三式内火艇)に関する当時の図面も収録。日本軍が開発した海上から海岸地域に上陸して戦闘を行なう水陸両用戦車を解説した価値ある特集。60ページ。 ■ハンガリーのトゥラーン中戦車 開発の過程と生産、トゥラーンI、II、IIIの特徴、派生型の指揮戦車を解説。車体構造は、車体全般、エンジン/変速機、砲塔、武装、走行装置を解説。実戦記録も収録。紹介することが少ないトゥラーン中戦車を解説した貴重な特集。42ページ。 ■昭和55年度陸上自衛隊観閲式写真集 警務隊、偵察隊、60式装甲車、73式装甲兵員輸送車、73式牽引車と203mm榴弾砲M2、74式戦車等を紹介。10ページ。 ■マニュアルで見るM36B2駆逐戦車その9 今回はクラッチ部分とその操作を伝える部分を紹介。10ページ。 ■巻頭カラーページ 陸上自衛隊の演習と各種行事を収録。第2師団第25戦闘団総合戦闘射撃、3ページ。第3師団創立56周年記念行事、2ページ。第63回航空自衛隊防府南基地開庁記念行事、2ページ。第4師団創立63周年記念行事、2ページ。第7師団創隊62周年記念行事、4ページ。第11旅団創立9周年記念行事、3ページ。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2017/10未保有 | 281 | 重戦車ティーガー(2) ■重戦車ティーガー(2) 極初期型〜初期型 ティーガーIの生産状況、生産工場、生産数、車体各部の主要部品の供給、初期故障に対する改善策、砲塔量産時の改善策、前線から回収した車体の仕様変更とともに、1942年5月〜1943年7月までの生産時の各部の変更点を詳細に解説。25ページ。 ■ティーガーIのディテール変遷(その1 極初期型〜初期型編) 1942年4月製造のV1号車から1943年7月までの生産車の車体上面、フェンダー、履帯、起動輪、転輪部分を解説。多数のイラストとともに、車体各部の生産時期の変遷を詳細に解説。21ページ。 ■ティーガーI写真集(極初期型〜初期型) 車体各部の変遷を中心に解説。北アフリカ戦線と東部戦線のティーガーIのマーキングも解説。76ページ。 ■巻頭カラーページ 平成29年度協同転地演習(師団等転地:第10師団)を7ページ、第1特科団創隊・北千歳駐屯地開庁65周年記念行事を2ページ、北海道補給処・島松駐屯地創立65周年記念行事を2ページ、富士学校・富士駐屯地開設63周年記念行事を4ページ、出雲駐屯地サマーフェスタ2017を1ページ収録。巻頭カラーページは計16ページ。 |
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2017/11未保有 | 282 | ■ソ連軍T34戦車(3) ドイツ軍は1941年6月にソ連侵攻を開始した。このため、ソ連軍は大量の戦車を増産する計画を立案した。並行して戦車製造工場の疎開も行われた。今回は、第183工場、ハリコフ、スターリングラードトラクター戦車工場、ウラル戦車工場等のT34製造工場の生産状況と車体各部の特徴を中心に解説。装甲強化策、自動溶接装置、新型砲塔の搭載、新型塔載砲、砲安定装置、自動装填装置等の新技術についても詳しく解説。T34戦車の製造の状況と発展して行く過程を解説した貴重な特集。50ページ。 ■マニュアルで見るT-34-85 第2次大戦当時のソ連軍が作成したT-34-85のマニュアルを収録。多数のイラストを掲載。動力装置、燃料系統、電気系統、転輪や懸架装置等の走行装置、ペリスコープ等の細部を車体全般とともに紹介。英文も付記。30ページ。 ■昭和56・57年度陸上自衛隊観閲式写真集 当時の陸上自衛隊の戦闘車輌が集まった式典の状況を収録。60式装甲車、73式装甲車、60式自走106mm無反動砲、64式対戦車誘導弾搭載車、130mm多連装ロケット発射機、61式戦車等を掲載。42ページ。 ■巻頭カラーページ 本年8月に行われた「平成29年度富士総合火力演習」を紹介。夜間演習の射撃場面も含めて15ページ収録。本年9月9日に行われた、小郡駐屯地創設64周年・第5施設団創隊56周年記念行事」を1ページ収録。巻頭カラーページは計16ページ。 |
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2017/12未保有 | 283 | ■ドイツ軍捕獲戦闘車輌 ルノーFT17、ルノー35R、ルノーD1、ルノーD2、オチキス35H、オチキス38H、ルノー40R、FMC、AMC、ソミュア35S、ルノーB1 Bis、FMC2C、AMR33、AMR35等の車体を解説するとともに、フランス軍から捕獲した戦車で編成したドイツ軍部隊を解説。第201/202戦車連隊、第301戦車大隊、第100戦車大隊、第203/204戦車連隊、第205/206戦車大隊、第223戦車大隊、西方軍総司令部特務戦車大隊、第12特別任務中隊等を収録。改造により対戦車砲等となった車体の改造部分も詳しく解説。60ページ。 ■ドイツ軍捕獲フランス軍車輌写真集 ルノーR35、オチキスH38、ソミアS35、B1 bisを改造したB2火炎放射戦車、ルノーUEの改造型、ユニックP107改造型、4.7cm対戦車自走砲35R、ソミュア製ハーフトラック7.5cmPak40、10.5cm軽榴弾砲FCM36自走砲、ロレーヌ対戦車自走砲塔を収録。50ページ。 ■1981年第12師団開隊祭の車輌 当時の第12師団の装備車輌を紹介。1/4tトラック、73式小型トラック、トヨタ製3/4tトラック、75式155mm自走榴弾砲、78式多連装ロケット弾発射機、61式戦車等を掲載。12ページ。 ■巻頭カラーページ 本年9月に米国ワシントン州のヤマキで行なわれた「平成29年度日米共同訓練(雷神2017)」を5ページ、北海道大演習場等で行なわれた平成29年度日米共同訓練(ノーザンヴァイパー)富士総合火力演習」を4ページ、東北方面隊創隊57周年記念行事を4ページ、国際セキュリティショーDSEi 2017のAFVを3ページ収録。巻頭カラーページは計16ページ。 |
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2018/1 未保有 | 284 | 重戦車ティーガー(3) ■ティーガーIのディテールの変遷 [その2 極初期型〜初期型編] エンジン区画上面、上部車体前面、操縦手用装甲ビジョンバイザー部の]変遷、ボールマウント式車体機銃部、車体背面、マフラーカバー、排気マフラー、Sマイン発射機、U字シャックル、起動輪の変遷を解説。約60点のイラストとともに詳細にティーガーIの変化を解説した貴重な特集。24ページ。 ■ティーガーI写真集2 [極初期型〜初期型] 1943年の東部戦線の第502と第503重戦車大隊が装備していた、ティーガーIの極初期型と初期型を収録。車体細部の形状や差異、変遷を詳しく解説。迷彩塗装とマーキングも並行して解説。98ページ。 ■巻頭カラーページ 本年9月に行われた「北部方面隊総合戦闘力演習(北演29)」を3ページ、9月に行なわれた「オリエントシールド17(国内における米陸軍との実動訓練)夜間演習」を2ページ、10月に行なわれた「日本原駐屯地創設52周年記念行事」を2ページ、「中部方面隊創隊57周年記念行事」を2ページ、10月に行なわれた「玖珠駐屯地開設60周年記念行事」を2ページ、16式機動戦闘車輌生産型を5ページ収録。巻頭カラーページは、計16ページ。 |
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2018/2 未保有 | 285 | 戦後の米軍装甲兵員輸送車 ■戦後の米軍装甲兵員輸送車 第2次大戦後にアメリカが開発した装甲兵員輸送車M44からM113、M2/M3シリーズのブラッドリーまでを解説。アメリカ陸軍が開発した装軌式装甲兵員輸送車の歴史とその構造を解説。M113は、多数の試作型とともに、増加装甲型、武装強化型、迫撃砲搭載型、コマンドポスト型、対空機関砲搭載型、対空ミサイル搭載型、対戦車ミサイルTOW搭載型、火炎放射型等を収録。M2とM3は開発過程と構造を解説するとともに、発展型、戦闘指揮車輌、火力支援チーム車輌XM7、ライン・オブ・サイト対戦車ミサイル搭載車、防空対戦車システム搭載車XMI 146等の多数の派生型を解説。82ページ。 ■マニュアルで見るM113 アメリカ陸軍が1961年に発行したM113技術マニュアルから車体各部を解説した部分を抜粋。20ページ。 ■マニュアルで見るM2ブラッドリー アメリカ陸軍が1985年に発行したM2/M3ブラッドリー歩兵戦闘車の車体各部を解説したイラスト部分を抜粋。20ページ。 ■巻頭カラーページ 平成29年度鎮西演習第8師団3ページ、平成29年度北部方面隊戦車射撃競技会6ページ、湯布院駐屯地開設61周年記念行事2ページ、第10師団創立55周年記念行事2ページ、国際セキュリティショーDSEI 2017(その2)3ページを収録。カラーは計16ページ。 |
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2018/3 未保有 | 286 | 重戦車ティーガー(4) ■ティーガーIのディテール変遷 (その3 極初期型〜初期型編) 砲塔、砲塔ゲペックカステン、砲塔首元、予備履帯ホルダー、主砲防盾、装填手用ハッチ、ベンチレーターカバー、砲塔直接照準具、砲塔脱出ハッチ、煙幕発射装置、車体排気グリルの変遷をイラスト中心に詳しく解説。重戦車大隊等の独自に特徴が存在する部分も解説。24ページ。 ■ティーガーI写真集3 (極初期型〜初期型) クルスク戦から始まったロシアでの戦場写真を収録。車体細部とともに、重戦車大隊等のマーキング、カムフラージュを解説。98ページ。 ■巻頭カラーページ 米子駐屯地創設67周年記念行事(2017年10月)1ページ、明野駐屯地開設62周年記念行事(2017年11月)4ページ、桂駐屯地創立63周年記念行事(2017年11月)2ページ、姫路駐屯地創立66周年記念行事(2017年11月)2ページ、平成29年度自衛隊統合演習[上陸演習](2017年11月)4ページ、対馬駐屯地創立37周年記念行事(2017年11月)3ページを収録。16ページ。 |
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2018/4 未保有 | 287 | ソ連軍T34戦車(4) ■ソ連軍T34戦車(4) 今回はT34-85の開発/生産と発展する過程を中心に収録。各型の構造と派生型を解説。新資料によりT34-85戦車を詳しく解説した貴重な特集。T34-85M1942型、T43戦車、T34S、T43-II、D5-T85砲、T34戦車S-50砲塔載型、T34戦車S-53砲塔載型、T34戦車LB-1砲塔載型、T34-85M戦車、T34-85戦車ZIS-1砲塔載型、T34-100戦車、T34-85戦車STP-S-53「タラン」砲安定装置装備型、T34-85戦車転輪燃料タンク装備型、T34戦車粗朶束搭載型、T34戦車塹壕掘削装置装備型、火炎放射装置(FOG)搭載型、OT-34火炎放射戦車、OP34火炎放射器搭載型、OT34-85火炎放射戦車、PT-3地雷処理装置装備型、MT34戦車橋、T34戦車潜水装備艤装型、T34牽引車、SU-101/SU-102試作自走砲を収録。64ページ。 ■T34-85戦車写真集 1944年〜45年に撮影したT34-85を中心に掲載。朝鮮戦争時のT34-85も収録。39ページ。 ■日本軍軍事文献資料(1) 日本陸軍が昭和18年8月に作成して、日本将校以外は閲覧禁止となっていた、赤軍資料の翻訳文献を収録。戦車の戦闘行動を中心に原書を抜粋。19ページ。 ■巻頭カラーページ 本年1月12日に行なわれた「第1空挺団降下訓練始め」を7ページ、2017年12月2日に行なわれた「福知山駐屯地創立67周年記念行事」を4ページ、2017年11月29日に行なわれた「築城基地航空祭」を2ページ、2017年11月19日に行なわれた「別府駐屯地創立60周年記念行事」を3ページ収録。巻頭カラーは計16ページ。 |
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2018/5 未保有 | 288 | 重戦車ティーガー(5) ■生産中の仕様変更 [中期型〜後期型] 1943年7月から1944年10月の車体各部の生産中の変更部分をイラストとともに解説。ティーガーIの製造時期を確定できる部分を解説。18ページ。 ■ディテールの変遷 [その4 中期型〜後期型編] 車体上面、フロントアイプレート、フロントマッドガード、車体側面、起動輪、鋼製転輪の部品構成、鋼製転輪ディスクバリエーション、鋼製転輪ロックプレートの変遷、誘導輪の変遷、後期型戦闘用履帯、鉄道輸送用履帯履の形状変化をイラストとともに解説。14ページ。 ■ティーガーI写真集(4) [中期型〜後期型] 第501重戦車大隊から510重戦車大隊のティーガーIの変遷に焦点を当てて解説。カムフラージュやマーキングも解説。88ページ。 ■巻頭カラーページ クビンカ兵器試験場博物館(ロシア/1990年代撮影)とレニノ・スネギリの軍事歴史博物館(ロシア/1990年代撮影)の車体を紹介。車体各部の細部を確認できる写真を多数収録。16ページ。 |
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2018/6 未保有 | 289 | ■戦後の米軍装輪式戦闘車輌 以下の項目で解説。戦後のアメリカ装輪式装甲車、アメリカでの戦後型装輪装甲車の開発状況、ベトナム独立紛争とアメリカ製装輪式装甲車、V100の制式バージョンM706装甲車、V100の発展型V150とその派生車輌、偵察専用車コマンドウウ・スカウト、コマンドウウ・レンジャー/ピースキーパー、アメリカがM1117ガーディアンとして採用した発展型ASV150、4輪から6輪に拡大発展型V300、新世代装甲車XM808ツイスター、ツイスターの廉価版6輪装輪装甲車XM800Wスカウト、緊急展開部隊構想から誕生した海兵隊向けLAVシリーズ。機動電子戦支援車輌(MEWSS)シリーズと対空車輌、LAVシリーズの部隊編成と戦闘状況、LAVシリーズ改良計画、LAV計画から誕生した4輪装甲車ドラグーン300、ドイツ原産の装輪装甲車M93、増加装甲装着および装甲強化型HMMWV、現在主力装輪装甲車ストライカーシリーズ、M1126ストライカーの構造、ストライカーシリーズの各型式、ストライカー向け増加装甲、ストライカー改良計画、ストライカーの配備状況、戦場でのストライカー。87ページ。 ■フィンランドのドイツ軍戦車(1) 1941年夏頃にフィンランドに展開していたドイツ陸軍戦車部隊を戦車中心に紹介。I号戦車、I号指揮戦車、II号戦車、III号戦車の写真を収録。当時の軍装を知るにも参考となる特集。35ページ。 ■巻頭カラーページ 世界の戦車博物館(1)として、ソミュール博物館のフランス戦車を詳しい解説とともに紹介。ルノーシャールB1/B1bis、ルノーFT17、ルノーUE2、パナール178(AMD35)、ARL44重戦車、ルノーACG(AMC35)、ルノーAMR33、47mm対戦車砲APX SA37、オチキスH35、シュナイダーCA1、オチキス25mm対戦車砲APX SAL37、ソミュアS35、UNIC P107BU牽引ハーフトラック、ソミュアMCG牽引トラックハーフトラック、ルノーR35を収録。16ページ。 |
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2018/7 | 290 | ■M1エイブラムス(1) ・開発 M1戦車誕生までの道程として、M47、M48、M60、MBT70を交えて構想から開発までの過程を解説。開発段階は、試作段階で製造した試作車輌と技術的特長を解説。33ページ。 ・構造 車体、機関室と機関系、走行装置、砲塔、武装をイラスト多数とともに解説。31ページ。 ・M1シリーズの各型式 改良型のIP-M1、M1E1、M1A1、海兵隊用M1A1、燃料消費を抑えるEAPU塔載型、M1A1D、M1A1 AIM、M1A1 SA、M1A2、M1A2 TUSK、M1A2 SEP、M1A2 SEP 第2形態(SEPv2)、M1A2 SEP 第3形態(SEPv3)、M1A2 SEP 第4形態(SEPv4)、M1A3を解説。38ページ。 ・M1シリーズの輸出状況 エジプト、サウジアラビア、クウェート、オーストラリア、イラク、モロッコに輸出した車体を解説。3ページ。 ■第二次大戦におけるソ連軍の編成と装備(1) 今回は、機甲部隊その1として、第二次大戦勃発時の機械化師団、戦車師団、機械化歩兵連隊、戦車旅団、戦車連隊、歩兵大隊等の編成と主要装備品を解説。17ページ ■巻頭カラーページ 世界の戦車博物館(2)として、ソミュール博物館のドイツ軍戦車を解説とともに紹介。収録車種は、II号戦車c型、II号戦車L型ルクス、38(t)ヘッツアー、III号戦車F型、III号突撃砲G型、III号突撃砲(10.5cm榴弾砲搭載)、IV号戦車J型、IV号駆逐戦車F型(後期生産型)、IV号駆逐戦車ZL型(IV号戦車L70A)、ブルームベア、パンターA型、ヤークトパンター(初期型)、ティーガーI(後期型)、ティーガーII、偽ドイツ戦車(M24チャフィー改造パンター)。16ページ。 |
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2018/8 未保有 | 291 | 重戦車ティーガー(6) ■ティーガーIディテール写真集(2) ロシアのレニノ・スネギリの軍事歴史博物館に展示しているティーガーIのディテールをカラーで紹介。車体各部の細部を確認できる画像を32枚収録。16ページ。 ■ティーガーIのディテール変遷[その5中期型〜後期型 車体全面/側面/後面と砲塔の変化をイラストで解説。54ページ。 ■ティーガーI写真集(5)[中期型〜後期型] 東部戦線、ノルマンディー等の西部戦線でのティーガーの戦場写真を収録。40ページ。 ■現存するティーガーI戦車[後期型:1944年5月生産車] フランス:ソミュール戦車博物館の車体を撮影したディテール写真を収録。12ページ。 ■現存するティーガーI戦車[後期型:1944年5月下旬生産車] フランス:ヴィムティエ・モニュメントの車体を撮影したディテール写真を収録。16ページ。 |
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2018/9 | 292 | ■M1エイブラムス(2) ・M1戦車の派生型と特殊装備 M104ウルヴァリン重突撃橋(HAB)、統合突撃橋(JAB)、M1パンサーII障害物除去車輌、M1グリズリー機動戦闘車(CMV)、新型装甲回収車(ARV)計画、海兵隊向けM1突撃突破車輌(ABV)、M1外装式主砲搭載車、M1試作戦車車輌(TTB)、コンポーネント先進技術テストベッド(CATTB)、M1タンパー、M1代用研究車輌(SRV)、M1機関技術デモンストレーター(ATD)、M1油気圧式懸架装備車、M1機動部隊向け装甲車輌ファミリー(AFVTF)を解説。 ・M1戦車シリーズの配備状況 西ドイツを中心のヨーロッパの配備状況を解説。 ・湾岸戦争から現在までのM1戦車実戦記 1991年の湾岸戦争と教訓から生まれた敵味方識別装置、アフガニスタン侵攻、イラクの自由作戦時の戦闘と配備状況を解説。44ページ。 ■M1エイブラムス写真集 1990年から1991にサウジアラビアに展開していたM1A1を中心に収録。8ページ。 ■M1ディテール写真集 車体内外を写真とともに詳しく解説。14ページ。 ■第二次大戦におけるソ連軍の編成と装備(2) 今回は「機甲部隊その2」として、機械化旅団(1942年3月)、機械化旅団(1943年3月)、機械化軍団が装備した戦車と火砲数の変遷、機械化軍団傘下部隊数の変遷、戦車軍、独立戦車部隊、突撃砲部隊、偵察部隊、航空橇部隊、特殊機械化大隊、ソ連軍とドイツ軍の年代別戦車生産数、ソ連軍とドイツ軍の年代別戦車喪失数を解説。14ページ。 ■2018年ユーロサトリ兵器展示会 最新型の戦車、戦闘歩兵車等を収録。18ページ。 ■フィンランド軍のドイツ軍戦車(2) フィンランド軍が保有した、II号戦車、III号戦車G型/H型、III号突撃砲G型を収録。24ページ。 ■巻頭カラーページ 平成30年度協同転地演習に参加した、第13旅団と第14旅団の車輌を収録。16式機動戦闘車等を紹介。16ページ。 |
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2018/10 未保有 | 293 | 重戦車ティーガー(7) ■シュトゥルム ティーガー ディテール写真集 (巻頭カラーページ) ロシアのクビンカ兵器試験場博物館に現存するシュトゥルム ティーガーの車体各部のディテールを紹介。16ページ。 ■ティーガーI指揮戦車 最初の部隊配備と指揮戦車の特徴、イラストにより「指揮戦車の無線機アンテナ」「指揮戦車の車体上面」「指揮戦車の車体背面」等を解説。戦場写真集とディテール写真集も収録。24ページ。 ■シュトゥルム ティーガーの開発/構造/部隊配備 開発過程とともにロケット発射装置と砲弾、車体構造、生産状況、配備部隊を解説。詳しく解説。14ページ。 ■シュトゥルム ティーガー写真集 車体内外の構造を実車写真とともに解説。26ページ。 ■その他のバリェーション 無線操縦誘導型、戦車回収車(ベルゲティーガー)、除雪機装備車輌、液化ガスボンベ装備車輌を解説。8ページ。 ■ティーガーI図面集 極初期型(1942年8月生産車)、初期型(1943年5月生産車)、中期型(1943年12月生産車)、後期型(1944年6月生産車)の4面図を1/35スケールで収録。12ページ。 ■博物館に現存するティーガーI アバディーン陸軍兵器博物館(アメリカ)で過去に展示していた極初期型車体と、ボービントン戦車博物館(イギリス)に展示している初期型(1943年2月号生産車)を紹介。ティーガーIの車体各部のディテールを解説。38ページ。 |
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2018/11 未保有 | 294 | ■世界の戦車博物舘(3) 今回は、フィンランドのパロラ戦車博物館を紹介。BT-42突撃砲、III号突撃砲、T-34を掲載。16ページ。 ■ソ連軍T-34戦車(5) [T-34戦車の構造] T-34とT-34-85の基本車体、操縦室、戦闘室、砲塔、武装、乗員、エンジンとトランスミッション、走行装置、電気系統/無線機を詳細に解説。24ページ。 [T-34-85写真集] 1944年から1945年8月までのT-34-85戦車の戦場写真を中心に収録。26ページ。 ■太平洋戦争中の日本でのPK写真報道 第二次大戦中に日本国内で報道した、ドイツ軍のPKと呼ばれた宣伝(報道)中隊の写真を紹介。バルバロッサ作戦初期のドイツ軍がソ連国内に進撃する場面を収録。52ページ。 ■陸上自衛隊車輌の鉄道機動 平成21年の第10師団北方転地演習、平成23年の第7師団南方転地演習、平成25年の第2師団南方転地演習を紹介。各種車輌を貨車に積載することが、多くの労力と時間が必要作業であることも解説。12ページ。 ■チェコスロバキアのVT-34戦車回収車 第二次大戦後にチェコスロバキアが独自にT-34-85を基本車体として製造したVT-34を解説。車体内外の構造とともに、そのメカニズムを解説。車体の図面も収録。12ページ。 |
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2018/12 未保有 | 295 | [ソ連軍重戦車T10] ■開発 IS-3重戦車の後継戦車開発を多数の試作車体とともに解説。IS-4、IS-5、IS-6、IS-7、IS-8からT−10の生産開始までを解説。20ページ。 ■構造 車体、機関室、走行装置、砲塔と戦闘区画、武装に区分して、マニュアルからのイラスト多数とともに解説。16ページ。 ■各型 T-10な発展型である、T-10A、T-10B、T-10M、T-10MK指揮戦車を解説。14ページ。 ■派生型 地雷除去車輌シリーズ、試作重戦車オブイェークト265、変速機試作車、射撃統制装置試験車、オブイェークト268自走砲、オブイェークト730自走砲第1形態〜第5形態、各種の対戦車ミサイル塔載型、消化装置試験車、浮航装置試験車、強化型対NBC機材、T-10武装強化計画、対戦車ミサイル防御システム塔載車、T-10向けレーダー測距儀、T-10向け装甲メッシュ、T-10向け潜水機材、2S7自走砲計画、核動力塔載試験車等を網羅。38ページ。 ■戦術ロケット弾計画 オブイェークト800シリーズ 自走式戦術核ロケット弾計画に基づき開発した、中距離弾道ミサイル塔載車を解説。8ページ。 ■T-10Mディテール写真集 ウクライナ共和国の首都キエフに設けられている大祖国戦争記念館に展示している、T-10Mを中心にその細部を詳細に解説。11ページ。 ■IS-3とIS-4写真集 訓練、試験中、パレード参加等のIS-3とIS-4の姿を紹介。15ページ。 [巻頭カラーページ] 世界の戦車博物館(4)としてソミュールのドイツ戦闘車輌を紹介。ヴェスペ、Sd.Kfz.251、オチキス38H(f)10.5cm自走砲、マーダーI、マーダーIIIG、マーダーIIIM、III/IV号15cm自走榴弾砲フンメル、メーベルワーゲン、マウルティアー、ベルゲパンター、ネーベルベルファー、ゴリアテ、ハノマーク牽引車、シュビムワーゲン、トリッペル、シュコダVz.34、フィールドキッチンを収録。16ページ。 |
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2019/1 未保有 | 296 | [ドイツIII号戦車(1)] ■III号戦車誕生までの軌跡 戦車が登場した第1次世界大戦、第1次世界大戦後の状況、ベルサイユ条約下でのドイツの戦車開発、グデーリアンが与えた影響とともにIII号戦車の開発と生産方式を解説。15ページ。 ■III号戦車A型 1/Z.W. (Sd.Kfz.141) 生産、シャシー、戦闘室、機関室上部、装甲装置、動力関係、車内装備、フェンダーと車外装備、砲塔、主砲3.7cmKwK、副武装MG34機銃を解説。14ページ。 ■III号戦車B型 2/Z.W. (Sd.Kfz.141) 生産とともにA型から変化した、シャシー、戦闘室、機関室上部、走行装置、動力関係、車内装備、フェンダーと車外装備、砲塔を解説。4ページ。 ■III号戦車C型 3a/Z.W. (Sd.Kfz.141) 生産とともにB型から変化した、シャシー、戦闘室、機関室上部、走行装置、動力関係、フェンダーと車外装備、砲塔を解説。3ページ。 ■III号戦車D型 3b/Z.W. (Sd.Kfz.141) 生産とともにC型から変化した、シャシー、機関室上部、走行装置、動力関係、車内装備、フェンダーと車外装備を解説。6ページ。 ■B型砲塔塔載のIII号戦車D型 3b/Z.W. (Sd.Kfz.141) 5輌が完成した車体の生産と特徴を解説。1ページ。 ■III号戦車写真集(1) A型からD型を中心に、E型、F型、G型も収録。35ページ。 [ソ連軍IS重戦車写真集] IS-1からIS-3を中心に、各種の試作車も含めて紹介。44ページ。 [巻頭カラーページ] 北部方面隊で本年10月29日から11月3日に行なわれた、「平成30年度師団戦車射撃競技会」を12ページで紹介。後半は、III号戦車カラー写真集を4ページ収録。 |
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2019/2 未保有 | 297 | [米軍装輪装甲車開発史] ■装輪式装甲車開発の黎明期 装輪式装甲車開発の初期、第1次大戦にアメリカ製自動車のシャシーを使った連合軍装甲車、大戦間期のアメリカでの装輪式装甲車の開発状況を解説。生産した多種の装甲車を写真とともに紹介。20ページ。 ■M3偵察車の開発 M3偵察車開発の経緯、M3A1偵察車の構造、派生型、M3A1偵察車に続く試作偵察車軍を解説。初期は乗用車を改造した車体だったが、改良を行いM3偵察車に到達する過程を解説。22ページ。 ■新型装輪式装甲車開発計画 装輪式水陸装甲車シリーズ、新世代装甲車計画、新たな中/重装甲車計画、シボレー部門の試作装甲車T17E1、フォード自動車の試作装甲車T17、ゼネラル自動車トラック&コーチ部門の試作装甲車T18を解説。水陸両用型車体と新世代に向けた試作車、スタックハウンドを中心に解説。26ページ。 ■6輪装甲車の開発 新型6輪装甲車T19、M8装甲車の構造、派生型M20多用途車、派生型T69自走対空車輌、装甲化学戦車輌T30を解説。M8装甲車の開発、構造、派生型を紹介。16ページ。 ■新軽量型装甲車T27/T28と装輪式対戦車自走砲 6輪装甲車M8からの発展型として試作した、8輪型のT27、6輪型のT28を解説するとともに、試作車を多数製造した装輪式対戦車自走砲も収録。12ページ。 ■その他の装輪式自走砲 装輪式自走火力支援車、12.7mm機銃M2搭載自走対空車輌を解説。4ページ。 [ドイツ軍用車輌写真集(1)] キューベルワーゲンの戦場での姿を紹介。22ページ。 [巻頭カラーページ] 第10師団が実施した2009年、2013年、2017年のLCACによる揚陸訓練(11ページ)と、第6師団が行なった2012年の鉄道機動訓練(5ページ)を収録。 |
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2019/3 未保有 | 298 | [ドイツV号戦車(2)] ■E型 開発、生産、シャシー(車体下部)、戦闘室(上部車体乗員室)、機関室上部(上部車体後方部)、走行装置、動力関係、車内装備、フェンダーと車外装備、砲塔を解説。18ページ。 ■F型 生産、F型の特徴、F型生産過程における変更箇所を解説。6ページ。 ■G型 生産、シャシー、戦闘室(上部車体乗員室)、機関室上部、走行装置、フェンダーと車外装備、砲塔、主砲、G型生産過程における変更箇所を解説。8ページ。 ■E/F/G型の再武装と改修 前線から後送となった車体を改修して武装強化を行なった車体を解説。1.5ページ。 ■E/F/G型における部隊配備後の変更 武装強化や潜水型等に改良した箇所を解説。1.5ページ。 ■V号戦車写真集(2) フランス戦、バルカン侵攻、東部戦線、アフリカ戦線のV号戦車E型、F型、G型を紹介。72ページ。 [ドイツ軍用車輌写真集(2)] 2019年2月号に引き続き、キューベルワーゲンを収録。15ページ。 [巻頭カラーページ] ロシアで展示中のT-34戦車を収録。モスクワ郊外、T-34博物館、モスクワの勝利公園に展示中のT-34を中心に掲載。16ページ。 |
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2019/4 未保有 | 299 | [ソ連軍主力戦車(1)] ■T-34後継戦車開発計画 T-34後継戦車開発計画、T-34の後継戦車T-44、T-44の構造、T-44の生産、T-44の部隊配備を解説。6ページ。 ■戦後型中戦車T-54の登場 T-44の後継T-54の開発、試作車の試験、T-54の生産を解説。2ページ。 ■T-54各型の生産 最初の生産型47年式T-54、本格的生産型49年式T-54、49年式T-54の特徴、51年式T-54の生産、T-54AとT-54Bの生産を解説。4ページ。 ■T-54の各型式 1945年式、1946年式、初の生産バージョン1947年式、真の意味での生産型1949年式、本格的な量産型1951年式、指揮戦車型T-54K、呼称を改めた改良型T-54A、A型ベースの指揮戦車型T-54AK、T-54シリーズの最終生産型Tー54B、B型ベースのT-54BK指揮戦車、生産終了後の各種改修を解説。24ページ。 ■T-54シリーズの構造 車体、潜水機材の導入、走行装置、砲塔、武装を解説。18ページ。 ■T-54シリーズの派生型 SU-122/54突撃砲、ZSU-57-2対空戦車、MTU-12架橋戦車、MOTブリッヂ・レイヤー、PT-54地雷処理装置、複合型地雷処理装置搭載T-54、PT-55地雷処理装置、BTU標準型戦車装着ドーザー、STU-2排雪プラウ、STU-3排雪プラウ、PST-54浮航フロート、PST-U浮航器材、BST-2/-4中戦車牽引車、火炎放射戦車オブイェークト483、火炎放射戦車オブイェークト483等を解説。24ページ。 ■T-55中戦車の開発 戦後最大のベストセラー戦車T-55、T-55中戦車の開発、対戦術核能力、T-54との相違点、生産を解説。10ページ。 ■T-55の派生型 1970年式T-54、T-55の近代化改修T-55M、T-55MV /AMV、T-55の指揮車型Kシリーズ、地雷処理車RT-55、架橋戦車MTU-20、タイフン対戦車ミサイル搭載車、BTR-T重装甲兵員輸送車BMP-55歩兵戦闘車、T-55AGM、ソ連以外で生産したT-55シリーズを解説。16ページ。 ■中東におけるT-54/55シリーズの近代化改修 エジプト、インド、イラク、イスラエル、T-55装備国一覧を解説。6ページ。 [ドイツ軍用車輌写真集(3)] 水陸両用車トリッペルとシュビムワーゲンを収録。14ページ。 [巻頭カラーページ] パロラ戦車博物館の実動する戦闘車輌を収録。2018年7月に行われたファミリーディと呼ばれるスペシャルイベントで実際に走行している、レオパルト2、フインランド国産のパトリシアAMV、BMP-1を紹介。16ページ。 |
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2019/5 未保有 | 300 | [ドイツIII号戦車(3)] ■巻頭カラーページ III号戦車L型ディテール写真集として、ロシアのクビンカ兵器試験場博物館に展示している、L型の車体細部を解説。カラー16ページ。 ■H型の開発と生産 開発段階と生産状況を解説。2ページ。 ■H型の構造 上下車体、走行装置、動力関係、車内装備、フェンダーと車外装備、砲塔、主砲5cmKwK、H型生産過程における変更箇所、H型における部隊配備後の変更を解説。12ページ。 ■J型の開発と生産 装甲板、主要メーカー、生産状況を解説。5ページ。 ■J型の構造 シャシー(下部車体)、戦闘室、機関室上部、走行装置、動力関係、砲塔、その他の装備、J型生産過程における変更箇所を解説。III号戦車J型のマニュアルによる内部写真も収録。16ページ。 ■III号戦車写真集(3) 東部戦線と北アフリカ戦線を中心に、III号戦車G型、J型、L型を収録。56ページ。 [T54/T55写真集] ソ連国内で演習中の写真とチェコスロバキアの動乱鎮圧に出動した場面の写真を中心に収録。19ページ。 [ドイツ軍用車輌写真集(4)] プロッツェと呼ばれていた、クルップ6輪トラックL2シリーズを収録。14ページ。 |
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2019/6 未保有 | 301 | |||||||
続きはそのうち・・・
(2012/11/24) 創刊から2000/12まで
(2014/02/08) 2001/1〜2007/2まで
(2014/02/11) 2007/2〜2012/2まで
(2014/10/09) 2012/3〜2013/1まで
(2017/02/06) 2013/2〜2013/12まで
月間グランドパワー公式サイト
(執筆者名は分かりませんが、在庫がある号の紹介ページがあります)
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