☆☆☆ pk510@戦車が好き! ☆☆☆ |
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ロンメル将軍ゆかりの品をいろいろ配置してみました。 背景の勲章は、柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士鉄十字章とプール・ル・メリット。 襟にも同じものを着用しています。 ドラム缶の上には、カメラが趣味だったロンメル将軍が愛用したライカVc。 ジェリ缶型パックジュースは、僕のお遊びです。 将軍の制服は、ズボンだけ少しいじりましたが他はそのままです。 もともとアイドルっぽいデザインなので、それすら不要だったぐらいです。 ドイツの制服の厨二病的かっこよさは異常です! モチーフにした狐の種類ですが、砂漠の狐というとフェネックを連想しますが フェネックは臆病な性格でロンメル将軍のイメージに合わないので アカミミギツネのイメージにしました。 差分 背景のみ ロンメルちゃんの制作期間が長くかかりすぎたので、グライフだけでいったん完成させました。 ロンメルちゃんがはいると、GREIFのマーキングも見えなくなってしまいますし。 車輌はSd.Kfz.250/3装甲指揮車です。 この固体は、ロンメル将軍の乗車でグライフ(グリフォン)のニックネームがつけられました
上から 三軸安定化砲塔の実験車 MBT70 レオパルト2 試作車T11砲塔 です。
↑は1980年代にティッセン・ヘンシェルが提案した駆逐戦車の計画案です。 本では白黒ですが簡単に色をつけてみました。 本車の砲架は、仰俯のみ行い、横方向の照準はSタンクの様に車体の旋回で行ないます。
C78新刊の表紙になる予定のイラスト。 この車両はコブレンツのWTS博物館に現存しているので、見学に行きたいです。
冬コミ原稿の息抜きにと思って、こんなん3時間くらいで終わるだろと思って描き始めたら、ほとんど一日掛かりでした。 プラモは随分前に作った奴で今見るとイマイチな所だらけだけど、ハッチを開けて作ったのはこれしかなかったのです。 そしてチキンなことに、突き出しピンの消してないのとか、デカールのシルバリングとかCGでごまかしました。
自分では、なかなか可愛くかけたと思います。 キャタピラのゴツゴツ感もキュート☆ この角度から見た場合は、起動輪基部が見えるはずですが描き忘れ。 三面図を見ながらの作画は難解です。 車匡側面と転輪の間は、外装式サスペンションが入るのでかなり広めです。
月曜には完成させたいです。 ↓そして完成 ↓さらに幼女追加
・・・と取ってつけたような幼女 夏コミに向けて、練習中です。 戦車絵は難しいです
ドイツが開発中の装甲兵員輸送車です。 イラストは装甲救急車型で、後部の兵員室が大型化され収容人数が増加しています。 次回製作予定の同人誌の表紙になる予定です。 もう少し調整して完成です。
TOP絵変更のためコチラに移管 そろそろ、兵器解説のコンテンツをつくろうかのう。
最近ペン入れをしていないので、練習です。 W号戦車の車体を流用したラング(V)は有名ですが、今日書いたのはラング(E)です。 1944年になると。車体規模の似たV号戦車とW号戦車の車体を V/W車体として共通化する計画がもちあがりました。 ラング(E)は、このV/W号車台を使用して製造するとしたペーパープラン駆逐戦車です。 しかし、1944年10月に兵器局は、1945年の製造車種をパンター、ティーガー、38(t)に 限るとされ。ラング(E)の計画も終了しました。 イラストだと、わかりにくいのですが、転輪が6個になってます。 2009/10/20追記;サスペンション以外はラング(V)と同じかと思ったら 車体前面やエンジンデッキもかなり変わってるみたいです。 間違えたーーーーーー!
装甲車本をつくるので練習中。
タミヤのプラモを見ながら描きました。 この独特なスタイルが、最近のお気に入りです。 生産性と性能を考慮した アメリカの戦略思想に基づいた設計が ドイツ設計思想と好対照をなしていて とても興味深いです。 そこの所は、そのうち詳しく解説したいと思いますので 今日はこの辺で・・・
言わずと知れたアメリカの軽戦車です。無骨でちっちゃくて可愛いのが特徴です。 日本の中戦車、チハさんとかはこの軽戦車にも苦戦するそうです。 小さくて不鮮明な写真を見ながら描いたので、面構成が間違っている気がします・・・ いや、絶対間違ってるよ・・・ それに、戦車絵の更新半年以上してなかったよ・・・。 ミリタリ系イラストサイトを自称してるのに、なにやってんだors あー 積みプラモたまってるけど、アカデミー社のスチュアート欲しくなっちゃった。 車体内部も、それなりに再現してあるんだお。でも、買ったらまた絵かかなくなるお\( ^o^)/
ドイツが冷戦期に試作したGVTです。 MBT70の車体を使用して開発されたそうです。 物量で勝るワルシャワ条約機構の戦車に、質で対抗するためにこのような形になったそうです。 第二次世界大戦中も同じことを言って結局の負けたような気がしますが・・・ 当時は1発の砲弾では確実にソ連戦車を撃破出来ないと考えられていたからだそうです。 また副次的なメリットとして命中率を向上させると判断されました。
とりあえず、載せときます。近いうちに解説ものせます・・・
イギリス軍が使用したアメリカ製装甲車M6スタックハウンドです。 4輪の車体には強力な、37ミリ砲を搭載したパワフルな車輌です。 その上、乗員が車長、砲手、装填手、操縦手、副操縦手の5名が乗っていて とても狭そうです。 8輪から4輪まで、アメリカ製装甲車を描いてとてもハッピーな気分です。 次は、ちゃんと萌え要素アリで描きます。
今日も、戦研に投下したものです。 言わずと知れたM8グレイハウンド。 アメリカが、第二次世界大戦時に採用した偵察車です。 開発当初は戦車駆逐車として開発されましたが、 備砲が37ミリでは、対戦車能力が期待できないとされました。 しかし、騎兵が偵察車として採用し8523両が製造されました。 M8は、戦後多くの国で使用され、 なんと1971年のサトリ兵器展示会では同車の 派生型車輌が出品されました。まあ、詳しい話は戦研の解説でどうぞ! 次は、4輪のスタックハウンドでも描きたいですね〜
戦研に投下したブツです。 こいつはT18と言って、第二次大戦中にアメリカが試作した車輌です。 詳細は、まだ調べていませんがボーアハウンドなんて愛称があるので イギリスの発注かもしれません。 ちなみに、初投下なので恥ずかしがって 萌え要素なしです。
偉大なアーリア民族の科学力を結集して作られた装甲偵察車両。 既存の車両から派生させて安く上げる国も多いなか ルクスは足回りをフクスと共用にしている程度で ほとんどが独自の構造を有している。 前後に操縦席を持ち、偵察中に接敵した場合はとろとろと旋回する必要がなく そのまま後ろ向きに最大速度の時速90キロで後退できる。 この後部操縦席は、ドイツ製偵察装甲車の第一次世界大戦以来の伝統。 高い走破性を見せ、装輪式だがMBT以外の装軌車両の行動範囲はカバーできる。 当時約7350万円という価格と高性能は他に類を見ない・・・ ということだったが、東ドイツ併合による経済状況の悪化、冷戦終結による軍事予算の削減により 比較的に簡素な構造のフェネック装甲偵察車に道を譲ることなった。 近年では、車体よりも偵察機材に予算をかける時代となったのだ。 後部操縦室も後方カメラで代用できるし・・・でもチョットさみしい。
ラフで失礼。ドイツの試作装輪戦車EXFです。 なんと、こいつレオパルト2の試作砲塔がのっていて32tもあります。 1980年代に試作されましたが不採用になりました。 ドイツの装輪戦車は、他にティッセンヘンシェルのTH400と ラインメタル・ランドシステムのNAWVがありましたが、どちらも量産されませんでした。 個人的に、スクラッチしたい車両1です。 しかし、図面がないというのが痛いところです。 図面つきの連邦軍の試作車両本でないかな?せめて英語で・・・
中隊日誌に書きましたが、ドイツ軍のフェネック偵察装甲車のプラモを購入しました。 資料写真も何枚か持っていたのですが やはり立体資料があると好きな角度で描けていいですね。 今日は力尽きて、下書き半ばで終えましたが。いずれ描き上げて更新します。
ドイツ軍が鹵獲したKV−1重戦車に、75mm砲をのせた物です。正式名称は、失念してしまいました。 ずいぶん前に描いた物で、何を見て描いたか思い出せませんが もしかしたら溶接砲塔の型は、存在しなかったかもしれません。 オスプレイの本には鋳造砲塔しか載っていないので・・・。 トランペッターからキットが出ていて気になります。 |