ドイツ連邦軍の試作戦闘車両 DRK VT1-2 作成;2010/02/19 |
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今回は、次回新刊の宣伝もかねて DRK(双砲身ケースメイト戦車)VT1-2を簡単に紹介します。 |
![]() (phot by Hr.powidl / Public domain) |
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DRKは、当時としては先進的なFCSにより ![]() 武装は自動装填装置付120o滑腔砲。乗員は3名で車体前部に並んで着座する。 車台はKpz70(MBT70)を使用しているが、転輪が一組減らされている。 (phot by Hr.powidl / Public domain) ![]() コブレンツのWTS博物館で眠るVT1-2。比較ためかヤークトパンターの隣に展示されている。 奥にはVT1-2の原型となったMBT70も見える。 (phot by Hr.powidl / Public domain) DRKのコンセプトは高度な技術を要求するにも関わらず 『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 DRK編』では、 どのような評価を受けたのか? ドイツ戦車開発史において どの様な地位にあるのかお楽しみ下さい。 ドイツ驚異のメカニズム!!! 『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 DRK編』
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なんか商売臭いページになっちゃったね〜 ウサンクサイよ! |
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中の人が、最近マーケティングの本とか読み出して いろいろ試したいみたいなの・・・ まあ、多めに見てあげて。 |