『系譜図でみるドイツ戦車 概略/軽戦車編』
2014年8月発行 36頁(表紙含む) 委託先:とらのあなメロンブックスCOMIK ZIN
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コミックマーケット86新刊 1日目 西地区 あ40 a
 
 
今回から、ドイツ戦車を軽戦車や重戦車といったカテゴリーに分け、系譜図とともにご紹介するシリーズを始めます。

近年は、ドイツ戦車の研究が進み、計画戦車や試作戦車も含めるとかなりの数が存在することが分かっており、その中には位置づけの分かりにくい戦車がいくつかあります。そこで系譜図にまとめて、一度整理したいと思いました。

系譜図にまとめると、カテゴリーの誕生と終焉が一目で分かり、それぞれの戦車がどのような位置づけなのか理解しやすくなります。

そして、多砲塔戦車や軽戦車といったカテゴリーがどのような状況で誕生し、どのような理由で消えていったのかを考察します。

  

 
 
 
  
1章では、ドイツ戦車100年のあらましを紹介します。 

 

 

  
   
 2章:軽戦車の系譜
 
 
ドイツで最初の軽戦車は、第一次世界大戦中に試作されたLK1で、
ルノーFTと同じく、生産性のよい効率的な戦車として計画されました。


同じ頃、シュトゥルムヴァーゲンという
後部に折りたたみ式の盾を備え、歩兵の盾となって敵陣地への突撃を助けるという
変わった性質の軽戦車も計画されています。


この他にも、戦車大隊の軽中隊に配備された軽戦車、
捜索用軽戦車に戦闘偵察用戦車、
要塞攻撃用軽戦車に空挺部隊用軽戦車・・・

様々な用途の軽戦車が計画/配備され
それぞれ理由があって消えていきました。


  
軽戦車の多くは偵察用として開発されたので
軽戦車以外の偵察車両もご紹介します。
 
 
 
お詫びと訂正
13頁の系譜図にVK2004(M)となっている箇所がありましたが、正しくはVK2002(M)です。
お詫びして訂正させていただきます。
 
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