PK510の同人誌
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 『半歩先の将来戦車3』  
 
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『半歩先の将来戦車2』  
 
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『半歩先の将来戦車1』 
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 『戦車の防御とレイアウト ソ連/ロシアの計画戦車1』
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『WWU米軍野戦教範 戦車大隊』 
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『ウォッカと密造酒』

ロシアの密造酒サマゴンをテーマにした物語(と解説)。

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 『用途別戦車分類考 Vol.1 突破戦車編』
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  『WWU 米軍野戦教範 戦車小隊 下』
 
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 『WWU 米軍野戦教範 戦車小隊 上』
 
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『WWU 米軍野戦教範 機甲師団 下』
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 『WWU 米軍野戦教範 機甲師団 上』 
68頁 コミックマーケット92新刊  
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 『WWU 米軍野戦教範 アサルトガン小隊および班』 
68頁 コミックマーケット91新刊 
 
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『WWU 米軍野戦教範 戦車中隊』 
60頁 コミックマーケット90新刊 
 
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『独ソ第二世代戦車比較 レオパルト1 vs T-62』 
28頁 コミックマーケット89新刊  
 
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『戦車の防御とレイアウト 第三世代戦車概論』 
28頁 コミックマーケット88新刊 
 
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   『系譜図でみるドイツ戦車 中戦車編』
28頁 コミックマーケット87新刊 
 
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   『系譜図でみるドイツ戦車 概略/軽戦車編』
36頁 コミックマーケット86新刊
 
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  『ドイツ連邦軍マニュアル 対装甲戦闘 対戦車編』
32頁 コミックマーケット85新刊
 
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 『ドイツ連邦軍マニュアル 対装甲戦闘 対戦車編』
36頁 コミックマーケット84新刊 (2日目 西地区 あ-34b)
 
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 『ドイツ連邦試作戦車 MBT70編』
32頁 コミックマーケット83新刊 (3日目 東地区 ペ30a)
 
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   『ドイツ連邦試作戦車 既存戦車の改修と輸出用戦車』
32頁 コミックマーケット82新刊 (3日目 東地区 ヘ-17a)
 
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  『ドイツ連邦試作戦車 レオパルト2の戦力向上改修』
32頁 コミックマーケット81新刊 (2日目 東地区 プ-30b)
 
 (詳細とサンプル)
140o戦車砲搭載計画から、最新の非対称戦対応の改修案まで余すところなく解説します。
  
  『ドイツ連邦試作戦車 レオパルト3への挑戦』
32頁 コミックマーケット80新刊 (3日目 東地区 Y-20 a) 
 
 (サンプル
本書は、ドイツ連邦がレオパルト2の開発以降に計画した戦車開発をご紹介します。
この時期の計画戦車は、技術の進歩を背景にこれまで不可能だった設計が可能となり
様々な構造が検討されました。
 
 『ドイツ連邦試作戦車 第三世代戦車への道』
28頁 コミックマーケット79にて配布予定 (3日目 東地区 ノ - 31 a)
 
 (サンプル
本書は、戦後からレオパルト2が完成する間に開発された試作戦車を紹介します。
レオパルト2が完成するまでの試作車を見ると、試作試験を繰り返しながら徐々に第三世代戦車へと進歩していったのが分かります。他にもドイツらしい技術偏重な珍戦車もあり興味深い世界です。
 
 『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 DRK編』
2010年8月発行 28頁
詳細とサンプル
本書は、ドイツ連邦軍が冷戦期に試作したDRK(双砲身ケースメイト戦車)を解説します。
DRKは、外見だけみると「ナチの秘密兵器」的な珍戦車そのものですが
開発の背景を考えると、当時はそれなりに説得力のある兵器でした。
 

『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 計画編』
2009年12月発行 32頁
サンプル
本書では第二次世界大戦中に計画されたものの実現することのなかった駆逐戦車を
イラストと文章で解説します。ドイツ人技術者のコダワリが詰まった
(それゆえ完成しなかった)駆逐戦車を紹介します。
 

『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 制式採用車編』
2009年8月発行 44P頁
詳細とサンプル
お詫びと訂正
コミックマーケット76新刊『ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 制式採用車編』に
間違いがあることが判明しました。

本書では「ドイツ連邦軍は1956年に設立された」として執筆しましたが
正しくは、1955年の設立でした。

この様な重要な情報で
皆様に、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
深く反省して、お詫び申し上げます。
  
 

『ドイツ連邦装輪装甲車開発小史 冷戦期編』
2008年12月発行 48頁
詳細とサンプル
本書、ドイツが冷戦期に開発した装輪装甲を解説します。
冷戦期とは異なり、平和維持活動に適した構造の車両が目立ちます。
こういった車両は、安価でシンプルなものが多いのですが
ドイツらしい凝った車両もあり楽しませてくれます。
 
 

『ドイツ連邦装輪装甲車開発小史 冷戦期偏』
2008年8月発行 64頁
サンプル
第二次世界大戦後から冷戦の終結までに、ドイツが製造した装甲車をご紹介します。

spz.2ルクス偵察車のようなメジャーなものから
ワイルドキャット自走高射砲やAPE(水陸両用工兵車)のようなマイナーなものまで取り扱っています。
特にオススメなのは、表紙のダイムラー・ベンツEXFです。

戦闘車輌には装軌式を好むドイツ連邦軍に、装輪式戦車駆逐車の可能性を提案した車輌です。
残念ながら採用には至りませんでしたが、このデザインには心引かれます
 
 

 ドイツ帝国装輪装甲車開発小史』
2007年8月発行/52頁
 ドイツが初めて製造したダイムラー・パンツァ-ワーゲンから
第二次世界大戦が終結する1945年までに製造された装輪装甲車をご紹介します。

各国が、前近代的な装甲車を開発していた1900年頃
世界に先駆けて現代的な装輪装甲車を開発し
2度の世界大戦ではドイツらしい凝った装甲車を設計しました
戦車の設計以上に、ドイツ人の完璧主義が現れている興味深い世界です。
 
 

 『チェコスロヴァキア戦車開発小史』

2006年8月28頁
 
コミックマーケット70にてWORLD CONNECTさんに委託させてもらいました。
フランスから購入したルノーFTから第二次世界大戦終結までをあつかってます。

チェコでは、戦車は量り売りという驚愕の事実、乗員が痙攣を起こす欠陥豆戦車!
調べれば調べるほど面白い戦車製造国でした。

評判の良い38t戦車の足回りも、ある国の技術者が設計したと聞けば
なるほどと思わされます。

現在、残部ゼロですが
世界大戦後については全く触れていないので
いずれその辺りを加筆して再版したいと思います。


 
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